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岩木山トレイルランニングは舗装路と林道のマラニック・コース。

岩木山トレイルランニングはマラニックで舗装路と林道のコースだ。

前回記事の続き。テント泊だが、持てる荷物に限りがあるので寝袋はない。7月だから暑い位だろうと思いきや夜は寒くて震える程だ。Tシャツと短パンでは寒いので、丸くなって朝が来るのを待つのみ。

これまで何度もテント泊をしたが、ぐっすり眠れた事はない。あえて言えば3時間眠れれば上出来だ。今回寝たのは2時間位だろうか。最初から寝れない事が前提なのだ。宿泊先を確保できないのだから仕方がない。

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岩木山トレイルランニング・フェスティバル当日。

岩木山トレイルランニングはマラニックで舗装路と林道のコースだ。

夜は雨が降っていたが、朝になって晴れた。これならモントレイルのバハダで快適に走れる。(雨でもバハダしかないがな)45Kmの部は最終的に46Kmあると判明。参加者は71人で女性5人。つまり女性なら3位以内の表彰台に上がれる可能性が高い。遠方では京都から来た人もいた。

7時になって46Kmの部スタート!最初は舗装路を下る。2Km辺から登りに差し掛かる。この登りは10Kmまで続く。舗装路を走るのが苦手な上に膝を痛めていてトレーニング不足なので、最下位争いをする事となる。この時、野生の猿に出会った。70人も走って行って何事かと思ったのだろうか。

岩木山トレイルランニングはマラニックで舗装路と林道のコースだ。

舗装路は苦手だが山に入れば何とかなるだろうと思って走り続ける。私が5Kmに差し掛かる頃には先頭集団は既に折り返してきている。この7Kmから14Kmは林道となる。舗装路と林道は大嫌いだ。ここを通過しても18Km付近まで舗装路が続く。

いつになったら山の中を走るんだ!?

進めど進めど山に入る気配がない。舗装路と林道の繰り返しだ。私は山をそして土の上を走りに来たんだがな。景色を楽しめる場所もなくただひたすら前へ進むのみ。この岩木山トレイルランニング大会は折り返し地点が多く5箇所もある。

岩木山トレイルランニングはマラニックで舗装路と林道のコースだ。

18Kmからは45Km・30Km・15Kmの選手達が入り乱れて走る。なので3位争い(後ろから数えて)をしてきた私もビリじゃなくなるのだ。さっきまで単独走だったのが、集団の中で走る事となる。一体、いつになったら山の中を走れるんだろう。

岩木山トレイルランニング大会はマラニックだった。

30Kmを過ぎても山の中を走れないコースにもしかして舗装路と林道だけのコースなのか!?と不安がよぎる。ならばトレーニング不足でもあるので、極力省エネで前へ進まねばならん。私が力を発揮できるのは「土」の上だけだ。

岩木山トレイルランニング・フェスティバルの完走証と木製完走メダル。

舗装路と林道が相手なら「下り」で勝負するしかない。最後方で走ってるから制限時間に余裕はない。40Kmを過ぎると高照神社・岩木山神社を通過する。高照神社では門の所に蛇が居て躊躇するものの思い切って通過。まるで門番だな。

そしてスタート地点の岩木山桜林公園に戻ってきた。結局、山の中を走る事もなければ土感触を確かめる事もなくゴール。木製の完走メダルを入手して終了。これはトレイルランではなく、マラニックだ。

岩木山トレイルランニングで入賞した女性3人。

岩木山トレイルランニングで入賞した女性3人。

それでも今回は弘前城を観光したし、舗装路と林道を走るトレーニングをしたと思って良しとしよう。次戦はOSJ安達太良山トレイルラン50K。この大会は難易度が高くて現在の私では完走できない。大会当日までにかなりのトレーニングが必要だ。

この岩木山トレイルランニングの優勝者には「秋田トレイルラン・フェスティバル」まんたらめ2016(ATRF3)の出走権が与えられる。大会終了後に知ったのだが、45Kmロックにエントリーした女性は5人で出走したのが3人。

北丹沢12時間耐久レースから岩木山トレイルランニングに変更。
熊本県の自身で熊本城の天守閣瓦が崩落した。来年の熊本城マラソンは開催されるのだろうか…。熊本城マラソン・姫路城マラソン・大阪マラソン・高知龍馬マラソンでそれぞれ...

なので、完走すれば入賞確実。1位の開坂優選手が既に秋田トレイルラン(まんたらめ)の出走権を得ていたので、2位の野村明子選手に授与された。