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伊調馨は東京オリンピックで5連覇を目指す!壁を乗り越える言葉とは。

伊調馨は東京オリンピックで5連覇を目指す!壁を乗り越える言葉とは。

吉田沙保里は東京五輪レスリングで金メダルを取れるのか?迷わない力」と「吉田沙保里がレスリングで実践する強さの秘密とは?強く潔くの書評」の続きで今回は「伊調馨は東京オリンピックで5連覇を目指す!壁を乗り越える言葉」について書く。

吉田沙保里は東京五輪レスリングで金メダルを取れるのか?迷わない力。
オリンピックで活躍した選手達の本を読みたいと思ってた。そんな時発見したのが、吉田沙保里の「迷わない力」だ。サブタイトルが霊長類最強女子の考え方と強烈な印象を残す...

伊調馨とは1984年6月13日青森県八戸市で生まれる。至学館大学卒業後、アルソックに所属。オリンピック2004年アテネ・2008年北京・2012年ロンドン・2016年リオデジャネイロで金メダル獲得。2020年東京オリンピックでの5連覇(金メダル)を目指す。

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一日一日強くなる(伊調馨)

一日一日、強くなる 伊調馨の「壁を乗り越える」言葉 (講談社+α新書)

2016年のリオデジャネイロ・オリンピックで4連覇に挑んだ伊調馨。リオデジャネイロで4連覇に挑んだ選手は世界73億人の中でも伊調馨と吉田沙保里の2人だけだ。見事、金メダルを獲得して4連覇を成し遂げた伊調馨は国民栄誉賞を授与される。

吉田沙保里がレスリングで実践する強さの秘密とは?強く潔くの書評。
前回は「吉田沙保里は東京五輪レスリングで金メダルを取れるのか?迷わない力」を書いたが、続編である「強く潔く夢を実現する為に私が続けている事」も発売されてたので、...

オリンピックで4連覇達成した選手は1896年から120年の歴史で2人しかいない。1人は円盤投げのアルフレッド・オーター2人目は走り幅跳びのカールルイス。レスリングの世界でもアレクサンドル・カレリンが2000年シドニーオリンピックで4連覇に挑戦したが、決勝戦で敗れ去った。

伊調馨とレスリング。

初めてのトレイルランニング体験でお薦めのノースフェイスとサロモン製品。

3歳になる前からマットに上がった伊調馨はレスリングが楽しくてたまらなかった。初めた時は女子の年上の選手や男子と戦ったから負ける事もあった。負けても怒られる事はなかった。伊調馨が通っていた八戸クラブでは練習成果を全て出し切り、最後まで手を抜かずに戦えば評価されたからだ。

青森県は雪が多く降るが、室内で競技ができるレスリングは人気があった。しかし、伊調馨の中学校にはレスリング部がなかった為、柔道部に入部する。柔道部を選んだのはレスリングにも使える技術があるからだ。後に柔道でも世界の座を狙える選手だったと言われる。

欲しいのは金メダルだけ。

神戸マラソン2015で完走メダルを獲得した笑顔の少女。

元々レスリングをやっていた兄の紹介で男子との練習合宿に参加した伊調馨。男子選手やコーチと接する事によって新しい世界が見えてきた。これまで以上の奥深さを知る事になったのだ。以前は体が動くまま本能でレスリングをやっていたが、考えながら戦うレスリングを習得する。

吉田沙保里と伊調馨を育てた 至学館「前田食堂」のやり抜く力をつける食習慣

なぜ、今タックルが決まったのか?相手をどう崩してどんな技をかければいいのか?を言葉で説明できるようになり、勝利よりも技術習得を追求するようになった。日々、自分自身を改良していくのはとても楽しい。もっともっとレスリングを知りたくて日々葛藤していると語る伊調馨。進化し続けて2020年の東京オリンピックでも金メダルを獲得してほしいものだ。

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