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STY麓エイドで関門閉鎖?最大の難所、熊森山から本栖湖への道のり。

STY麓エイドで関門閉鎖?最大の難所、熊森山から本栖湖への道のり。

麓エイドを関門閉鎖時間の23時に出発した私。次の本栖湖エイドまでの10Kmを2時間20分で通過する必要がある。これがロード区間なら楽だが、壁のような端足峠を登らなければならない。既に50Km走った状態で、登り続けるのはかなり厳しい。

UTMF・STYの装備チェック対策!雨具ライト電池タイツ防寒着の準備。
いよいよUTMF・STYに挑む1ヶ月前となった。ボランティアやサポート担当もそれぞれ準備している事だろう。2018年はSTYに挑戦するので、実際に必携品を揃えて...

STY出走前は天子山が最大の難所と思っていた。だが、実際に難所となるのは熊森山で、それはそれはかなりの急登だった。その後は下りが続いて麓エイドに到着。50Km地点で走る余力は残ってない。太腿やふくらはぎは筋肉痛で歩くのがやっとだ。

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麓エイドをスルーして本栖湖を目指す?

UTMFもSTYも入り乱れて走る!天子山脈から本栖湖への過酷な道のり。

麓エイドに到着したのが、22時50分だから23時には出走しなければ失格だ。ほとんど、エイドに入って出ただけだ。全然、休憩できなかったが、冒頭のように次の本栖湖を目指す。この麓エイドに間に合わなかったり、諦めたSTY選手は多く見られた。

UTMF・STYの参加案内を準備して大会当日、富士山子どもの国で受付。
ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF・STY)の参加案内が来ない。大会まであと2週間なのに…と思っていた。そうしたらメールで参加案内や富士山こどもの国への入...

この時点でSTYの選手はほとんどいない。周囲のランナーはUTMFの選手ばかりだ。私も次の本栖湖エイドに間に合わないと思いつつ。この先のコースを知りたいし、何処までやれるか挑戦したかった。

STYに参加してるんだが、周囲はUTMF選手だけ。

STY3位上宮逸子・TJAR完走男澤 博樹選手と仙台泉ヶ岳を走った。

それにしても92Kmを走るSTY選手よりも、170Km走るUTMFの選手の方が圧倒的に速い。女性もかなりの速度で走っている。UTMFの選手達はどんな鍛え方をしてるのだろう?もちろん、UTMFの参加条件を満たしたランナー達だから相応の走力はあるだろう。

STY静岡から山梨まで92Km走った!大会前日の過ごし方と攻略体験記。
富士山を半周(STY)する為に電車とバスに乗って10時間。静岡県こどもの国に到着。当然ながら自然一杯の光景だ。ハセツネCUPのように大勢のランナーが敷地を埋め尽...

それにしても麓エイドの50Km地点からゴールの河口湖まで120Kmもあるんだぞ!私がSTYの後方を走ってるのもあるが、UTMFの選手達とこんなに力の差があるとはな。そんなUTMF選手達と林道を走る。端足峠に到着した。

天子山・熊森山、端足峠と急登のフルコース。

ハセツネCUP2017は暑さで水不足に!リタイアしたらどうなるか実践。

熊森山が最大の難所なら端足峠は最後の難所。ここを過ぎればだいぶ楽になる。逆に言えば天子山・熊森山・端足峠をどれだけ速く通過して、余力を残すかが重要。そんな端足峠に差し掛かるも思うように登れない。徐々に休憩する時間が長くなる。もはや本栖湖には間に合わない。

STYこどもの国から河口湖までの山中を走れ!92Km制限時間との戦い。
2018年4月27日UTMF・STY開催当日。静岡県こどもの国で受付を済ませて装備チェック。確認されたのはレインウェア上下・サバイバルブランケット・点滅灯・ライ...

端足峠のコース脇で休んでいたらSTYのスイーパーが現れた。つまり、STYで最後尾になったのだ。STYの募集人数は1000人だが、参加者は980人(推測)そして、コース途中でのリタイアがいて、ビリになったって事か。

STY92Km体験感想記!天子山でUTMF選手が続々出現するも天狗岳へ。
STYで最難関の場所は天子山と思っていたが、それは序章に過ぎなかった。天子山は標高1330mだが、熊森山は標高1575mの急登。天子山は最初緩やかな登りで、頂上...

結局、麓エイドから本栖湖まで、4時間30分かかった。関門に間に合う為には2時間20分で通過する必要がある。足はかなりの筋肉痛で、心肺機能も低下していた。下りでさえ歩くのがやっとの状態。さらばSTYのフィニッシャーベストと完走動画。次回に続く。