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南谷真鈴冒険の書は滑落後に遭難してもエベレストを登った物語。

南谷真鈴冒険の書発売!ユニクロでエベレストを登頂した女性登山家。

南谷真鈴の冒険の書を手に入れた!冒険の書と言えばドラゴンクエストを連想するが、南谷真鈴の冒険の書は7大陸最高峰を踏破した記録である。なので、ドラゴンクエストの冒険の書みたいにデータが消える事はない(笑)

南谷真鈴の冒険の書は発売前から読みたかった本だ。何せエベレストを日本人最年少で登ったんだから。最初は「みなみやますず」と読むのかと思ったら正しくは「みなみやまりん」だった。その南谷真鈴の冒険の書を読んだ感想を書いた。

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登山家、南谷真鈴とは?

STY3位上宮逸子・TJAR完走男澤 博樹選手と仙台泉ヶ岳を走った。

1996年12月20日神奈川県に生まれる。幼少期から約12年間海外で生活。2011年から2013年の間に香港の山をあらかた登り、ネパール・チベットの山も登る。2016年5月に日本人最年少の19歳5ヶ月で世界最高峰エベレスト登頂。同年7月北米のデナリに登頂して日本人最年少のセブンサミッターとなった。早稲田大学政治経済学部に在籍している。

南谷真鈴 冒険の書 LIVING WITH ADVENTURE 英訳付

12歳の時にネパールの女性登山家ニムドマ・シェルパの新聞記事を読んで登山に興味を持つ。ニムドマ・シェルパさんは幼くして両親を亡くして学校に行けないほど貧しかった。それでも登山費用を集めてトレーニングを重ね、10代でエベレスト登頂を果す。そのニムドマ・シェルパさんの影響を受けて南谷真鈴も登山家を目指す事になった。

七大陸最高峰(セブンサミッター)とは?

イタリア・トルデジアン330KmグレートレースNHK絶景アルプス山脈の風景。

七大陸最高峰とはアジア・ヨーロッパ・北アメリカ・南アメリカ・アフリカ・オーストラリア・南極の7つの大陸で最も高い山の事。各地域の最高峰を登った者は「セブンサミッター」と呼ばれる。

南谷真鈴 冒険の書 LIVING WITH ADVENTURE 英訳付

7つの山々はエベレスト・エルブルース・デナリ・カルステンツ・ピラミッド・アコンカグア・ピンソン・マシフ・キリマンジャロ。標高は5000m前後からエベレストの8848mまで様々。

南谷真鈴とスポンサーのユニクロ。

UTMB挑戦者達と完走を目指したウエイト・筋力トレーニング。

世界の山々を登るには莫大な資金が必要。しかし、南谷真鈴は両親の援助を受けずにスポンサーを獲得して山を登り続ける。普段着の出費を抑える為、ユニクロの服を愛用。スポンサー探しの途中で、知人を通じてユニクロと繋がる。

田部井淳子エベレスト女子初登頂「人生山あり谷あり」登山家の本。
2016年は登山家に関する大きなニュースがあった。5月23日に南谷真鈴さんがエベレスト日本最年少登頂を果たす。その後、エベレスト女子初登頂の田部井淳子さんが死去...

それがきっかけでユニクロがスポンサーとなる。ユニクロと言えば機能性はともかく、安さを重視した商品だと思っていた。それだけにユニクロ製の服を着てエベレストに登ったのはユニクロの新たな可能性を示している。

後悔するような生き方はしたくない。

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2015年3月8日に八ヶ岳連峰・阿弥陀岳(標高2805m)で女子高生が滑落して行方不明となった。翌日、助けを求める女子高生の姿が発見されて無事救助された。滑落後も無傷で雪崩や天候を考えると奇跡的な生還だった。この時の女子高生が南谷真鈴である。

田部井淳子・七大陸最高峰登頂者「そこに山があるから」を読書。
前回記事【田部井淳子エベレスト女子初登頂「人生山あり谷あり」の本を読んだ】の続き。前回の「山あり谷あり」の本と違って「そこに山があるから」は登山のノウハウを書い...

この滑落の日から1日1日を大切に生きる事を心がけるようになる。南谷真鈴は人間いつ死ぬかわからない。山以外でも災害や事件・事故で突然、命が絶たれる事もある。そんな時に後悔するような生き方はしたくないと語る。

10代の女性がスポンサーを獲得して圧倒的に男性が多い山の世界で活躍するのは並大抵の事ではない。死の危険を乗り越えて達成した七大陸最高峰(セブンサミッター)の物語。南谷真鈴の冒険の書LIVING WITH ADVENTUREを読んでみよう!