日焼けしたくないので、帽子は1年中活用している。特に春から夏は必須の日焼け防止アイテムである。
日焼けを帽子で防止するのだ(笑)冬でも帽子があれば暖かいからあって損はない。
春夏の日差し対策!軽くて涼しい紫外線を防ぐCW-Xのランニング帽子。
冬は一般的な帽子とニット帽を併用している。お陰で部屋の中は帽子だらけになった(笑)
トレイルランニングではサンバイザーを多用する。山では木々が日差しを遮ってくれるから頭頂部分は覆われる必要はない。
特に夏場は暑いからいかに涼しくいられるかが重要。それでいて日差しから視界を確保できる優れものだ。
私はノースフェイスのスワローテイルバイザー(NN01678)を使っている。
ノースフェイスとサロモンのサンバイザーから普通の帽子に変更。
次はサロモンのサンバイザー(XA VISOR・L39305700)を買おうかと思っている。
しっかりした作りで、頭にフィットしそうだ。丈夫なバイザーは木の枝が目に入るのを防いでくれるのも嬉しい。
サロモンで購入した帽子にXAキャップがある。この帽子は薄く軽く作られてるので、帽子を被ってる感覚がない。
薄いだけあって、夏でも涼しい。だが、長所が短所でもある。薄くて軽いから風で飛ばされるのだ。
まぁメリットの方が多いので、XAキャップも買って良かった。
ウルトラマラソンでは直射日光を防ぐ対策が必要。
ウルトラマラソンのような長距離レースならノースフェイスのエンデュランス・キャップもお勧めだ。
首部分まで保護してくれるから太陽に焼かれる感覚もない。直射日光はじわじわと身体にダメージを与えるから1つ用意しておきたい。
また、日常生活にも使えるサマーブッシュキャップ(NN01321)も購入した。
スポーツ以外でも日焼けしたくないし、デザイン性も良かったので3つ購入した。これで、サングラスと日焼け止めを使えば完璧。
ワコールCW-Xの帽子で涼しく快適な夏を過ごす。
一般のマラソン大会に出る時はワコールのCW-Xを使っている。形は普通の帽子だが、頭部にフィットして通気性も抜群。
私が購入したのは「ベンチレーション式のHYO475」と「折りたたみ式のHYO476」だ。
どちらもサイド部分がメッシュになっていて風通しが良い。
「ベンチレーション式のHYO475」は夏仕様の帽子で、頭部を涼しく保つ。素材はポリエステルだから多少の雨を物ともしない。
一方、「折りたたみ式のHYO476」はより厚みのある作りで、秋から春まで活躍できる。最大の特徴は帽子を三つ折りにしてポケットに収納できる事。
真夏日や猛暑で日焼けを防止する帽子を買う。
つまり、ワコールCW-Xの帽子である「ベンチレーション式の
HYO475」と「折りたたみ式のHYO476」の2つを持ってれば1年中、快適に走れるわけだ。
さすが、ワコールのCW-Xは高品質だな。
買って良かった。これで暑さを気にせずトレーニングに集中できる。
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