富士登山競走参加の為、初めて世界文化遺産富士山に向かう。

富士山と山中湖 ハーフマラソン

ネットで富士登山競走の存在を知る。インターネットで「第66回富士登山競走」というのを発見!詳しく見てみると

山頂コース:21㎞ (標高差約3,000m)
五合目コース:15㎞(標高差1,480m)と書いてある。

一見、走る距離だけ見ると大した事なさそうだが、実際はひたすら急な上り坂をゆく過酷なレースのようだ。山頂コースに出場するには原則、五合目コースを2時間30分内で走破する必要があるらしい。

つまり山頂コースを制覇するには2年越しの戦いとなるわけだ☆大半が舗装された道路を走るようだが、日本人なら山頂コースを制覇してみたいものだ(^^)話は変わって。

第67回富士登山競走の五合目コース参加確定通知も届いた。 一般的な大会だといきなりゼッケンと計測タグが送付されるが、このように前もって通知が来ると間違いなくエントリーできた事を確認できるので安心。そりゃあ1万円以上も料金払ってるわけだからな。

後日、富士登山競走のパンフレット一式が届いた。参加賞のウエストポーチ(アクティブポーチ)とクーポン券も付属。随所に富士登山競走新デザインのマークが印刷されている。さすが参加費1万円の大会はパンフレット等豪華だな。(五合目コース)

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富士山が見たくて富士登山競走に挑戦。

UTMF・STYの参加案内を準備して大会当日、富士山子どもの国で受付。

この記事を書いたのは富士登山競走以前の7月21日である。 (このブログは書いた日と公開日が異なる場合が多い) 富士山なんて興味なかったが、昨年の世界遺産登録を機に是非とも登りたくなった。

登ると言っても普通に登山では私らしくない。 そうしたら以前読んだ本「トレイルランナー鏑木毅」や「アルプスを越えろ! 激走100マイル 世界一過酷なトレイルラン」で出てくる「富士登山競走」の存在を思い出した。

日本一下らないマラソン大会。

走って登るならトレーニングにもなるし面白そうだ(・∀・) とエントリーしたのが板橋シティマラソン終了直後の3月24日。 あれから4ヶ月。早いものだ。春と夏の季節は過ぎるのが早く感じるが、秋と冬はかなり長く感じる(T_T)

近所に激坂も無ければ長い階段もない。ついでに山も無い。 トレーニング環境に恵まれないが、それなりに修行してきた。その富士登山競走について散々調べた!(^O^)まずエイドステーションではバナナでエネルギー補給できる事。

富士登山競走五合目対策。

去年は五合目コース完走後、おにぎり3個支給された事。 同じく五合目にあるあまの屋の富士山メロンパンが260円である事。富士山みはらしに富士山乙女桜ラスク(クッキー)がある事。 富士急雲上閣にメガネショップJINS(ジンズ)がある事。

来年以降、山頂コースに挑む気はないのでゴール時間はどうでも良い。 しかし、帰りのバス(富士山五合目?藤北麓公園?富士山駅?新宿)があるのでどうしても2時間25分前後にゴールしなければならない(*^_^*)

これで五合目コース完走間違いなし\(^o^)/

この戦いは山頂コースに挑むためではなく、帰りのバスに乗る為の戦いなのだ(笑) (本当は観光したいが富士山にはまた来るような気がする)まぁ何とかなるだろう(・ω<) 今年(2014年)に富士山をじかに走って来年(2015年)STYで富士山周辺を走る。

STYを走って富士山を見た時に去年は富士山を(五合目まで)登ったんだな~と思える。 さて無事に帰れたのだろうか!?

予め大会当日の天気を確認するとかなり暑くなりそうだ。 第1回外秩父トレイルランで灼熱の暑さの中走ってから暑さに強くなった。

情報を収集するとそれなりに水分補給できる場所があるようなので、今回大会で初めて無装備で走る事にした。 (スピードレースになりそうだし)補給食や飲料は持たないので心細い。 (普段はゼリー1個かチョコレート菓子を持参する)

高速バスなのに高速道路が使えないだと!

ワードプレスのブログが403Forbiddenでログインできなくて悲しむ少女。

しかしこの「富士登山競走」大会そのものよりその前後の移動が大変であった(T_T)大会前日の予定時間に出発して高速バスAに乗車。

しばらくして高速道路が通行止めになってるとの事。迂回して一般道路へ。まるでツアーバスだな。 次の高速バスBに間に合わないので、予約時間を変更。 やっと乗り換え地点新宿に到着。

出発から10時間後に山梨県富士吉田市に到着。

UTMF・STYの参加案内を準備して大会当日、富士山子どもの国で受付。

べつにプレイベント会場「藤北麓公園」に行かなくても良いのだが、吉田のうどんとスペシャルクーポンに惹かれてシャトルバスで向かう。早速食べた吉田のうどんの味は・・。 スープは良いのだが、うどんはだいぶ硬くて「とりあえず作りました」的な感じ。

アマチュアが作った物だからな。 日進のどん兵衛でも良かったぞ。心のこもったうどんを食べた後は追加でビッグマックセットを食し、空腹を満たした。

その後はあらかじめ決めておいた場所でテント泊。 テント泊だと周辺の音や人の気配であまり眠れないのだが、それでも2時間寝て目を覚まし、更に2時間寝て目を覚まし、プラス1時間寝て(計5時間)朝が来た。

富士登山競走五合目コースのスタート。

広大な草原を走っている幼い少女。

蚊に集中攻撃されるかと思ったが、テント内に入ってくる事はなかったので助かった。 (テントの外は蚊だらけ) 五合目コースは8時30分開始。準備をしていると7時に号砲が鳴った。 山頂コースのスタートである。

さっさとテントを片付けて富士吉田市役所に向かう。 道はよくわからんが進んでたら五合目コースの選手達と遭遇したので付いていく事にした。 そして富士吉田市役所に到着。そして五合目コースもスタート。最初は街中を走る。

普段トレイルランの大会でロード(舗装路)が現れるとガッカリするが、ずっとロードを走ってきてトレイルが出現すると砂漠のオアシスのように感じる(^^♪スタート直後にゴボウ抜きして途中でゴボウ抜かれしてトレイルでまたゴボウ抜き。

街中(舗装路)から富士山に突入。

STY完走率58%の理由を徹底調査分析!フィニッシャーベストの為に。

それでもロード区間と比べてだいぶ楽になった(^^)舗装路から山岳地帯(トレイル)に入った。トレイルなら力を発揮できる!馬返しから御室浅間神社までの登山道はトレイルである(^O^)

と思ったが、苦手なロード区間で足を消耗した事とシューズがロードラン用である事等で思いの他力が出ない。(トレイルでザックを背負ってない事で違和感がある)いつもトレイルなら登りは歩って平地で回復して下りで爆走する仕組みだが、回復と爆走が使えない(^_^;)

富士登山競走五合目コースのゴール。

46時間計測のGPS時計でトレイルランを極めろ!UTMF・UTMBに必須。

登り一辺倒のレースとは面白い。 これで登りが少しでも得意になれば良いのだが。 今まさに世界遺産登録されてから登りたいと思っていた富士山に登っている。しかし、霧で富士山の全体像を見る事ができなかった。

淡々と登って行くと画像で見たゴール風景が見えた。 そしてゴール! 完走時間は2時間30分弱か上等である(^^)富士登山競走山頂コースに挑むには更に時間を縮める必要があるが、挑まないのでどうでも良い。

目標はUTMFの完走ただ一つで、富士登山競走はトレーニングの一環として走ったのだ。苦手なロード区間は一般のランナーよりだいぶ遅いが、トレイル区間は2時間25分でゴールしたランナーとさほど変わらぬスピードで進めただろう。

本当のゴールは家に帰る事。

最速で水分補給できるサロモンのハイドレーションとソフトフラスク。

富士山にいると実感できたのはゴール後に観光客達の姿を見てからだった。 さっさと荷物を受け取り、富士急雲上閣とシャトルバスの元に行かねば。

帰りの高速バスに乗り遅れる。 ある意味バスを乗り継いで最終的には新宿駅から自宅付近に到着する高速バスに乗るまでがレースなのだ。

富士登山競走の参加賞はアクティブポーチ。

富士登山競走の参加賞はアクティブポーチ。

登りが続くのでひたすら富士山登山状態。 前後にランナーがいるので、それ程遅れているわけではないようだ。 よく見ると参加賞の「アクティブポーチ」を装備しているランナーが多い。 色がオレンジ・グリーン・ブルーとある。 よりによってオレンジとグリーン好きの私にブルーが送付されるとは(^_^;)

五合目コースをゴールした後、足早にシャトルバスに向かう。ゴール後におにぎりは配ってなかったので、代わりにクーポンと言うわけか。富士山周辺は霧で何も見えない。外国人客が沢山いる。少し降りてきたら馬が沢山いる。

富士登山競走ゴール後に富士急雲上閣で限定JINSサングラス入手。

大阪マラソン対策で山形まるごとハーフマラソンを走ってきた。

事前情報にあった「こみたけ売店」で鈴引換券を配布している。商売上手だな。折角なので店内を見て次に当初の目的地である富士急雲上閣で土産を購入。富士登山競走後に買うと決めていた富士山限定ジンズサングラスを入手(・∀・)

富士山メロンパンは時間の都合で省略。ちなみに安達太良山サービスエリアに吾妻小富士メロンパンと言うのがある。価格は富士山メロンパンよりも安い(値段と標高は比例するのか!?(笑)じっくり周辺を観光したいが、バスを複数乗り継いでの帰宅なのでそれぞれに出発時間がある

。レース後の方が時間に追われている(-_-;)この頃にはTシャツ1枚で寒かった(・_・;)富士北麓公園陸上競技場行きのシャトルバス乗り場に向かうとある光景が。それはなんと!

富士山に登るロードバイク達。

ツールド東北や蔵王ヒルクライム等のサイクルイベント一覧宮城県版。

富士北麓公園陸上競技場行きのシャトルバス乗り場に向かうとそこにはロードバイク乗りの姿があった。この富士山五合目までロードバイクで登って来たという事か!?

恐らく一本道でショートカットは無いと思うが、五合目まで複数台登って来ている。これがヒルクライマーの力なのか!?坂が坂でないように登っている。ロードバイクで五合目まで登るとは大したものだ。(Mt.富士ヒルクライムの試走!?)

しかし、ロードバイク乗りから見たら生身で登って来たランナー達を凄く思うのかも。その後、富士北麓公園陸上競技場に到着したものの荷物が預けた時と受け取った時で状態が変化している(・_・;)

富士登山競走で預けていた荷物が無い。

UTMF・STYの抽選で落選して追加募集のエントリーに挑戦した女性。

袋に入れて荷物を預けたのだが、むき出し状態でナンバーもなしで放置されている。見つけたので良かったと思ったら荷物の一部が無くなっていた。なんでもスタッフ達はトラックから荷物を投げて扱っていたとか・・。荷物を預けるのも恐ろしいな。

着替えと昼食に時間を使いすぎて富士山駅行き無料シャトルバスでは次の高速バスに間に合わない事が判明(T_T)やむなくタクシーで富士山駅へ。出費は痛いが無事に高速バス1に乗る事が出来た。

富士登山競走を終えて帰路に着く。

アシックスのインナーマッスルタイツとワコールCW-Xで走った感想。

そのバスで新宿に向かって進むと「渋滞の為、到着が1時間ほど遅れる」とアナウンス有り。今度は高速バス2に間に合わない(T_T)

新幹線を使うしかないのか・・。絶望的な状態であったが、高速バス2の発車直前に到着できた。これで恐れるものは何もない(^^)

でも富士山五合目の富士急雲上閣付近の土産物屋と富士山の景色をゆっくり見たかったな。山頂まで登山もいいかも知れない(^^♪と言う事で富士山に一緒に登ってくれる花嫁募集中!

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