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トレイルランニング歴3年目にしてハセツネCUPに挑戦した記録。

トレイルランニング歴3年目にしてハセツネCUPに挑戦した記録。 トレイルランニング
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前回「山を走る爽快感!ハセツネCUPに初めて挑んだトレイルランナーの物語」の続き。第1関門を通過してストックの使用が可能になった。単なる荷物だった「ブラックダイヤモンド・ウルトラマウンテン」のストックが、足の補助を行えるようになった。

UTMF・STYの装備チェック対策!雨具ライト電池タイツ防寒着の準備。
いよいよUTMF・STYに挑む1ヶ月前となった。ボランティアやサポート担当もそれぞれ準備している事だろう。2018年はSTYに挑戦するので、実際に必携品を揃えてみた。トレイルラン用品があまり売ってない地域もあるだろうから早めにアマゾンや楽天...

第1関門から第2関門まで急登が多いので、ストックがあると助かる。(ある程度の走力があればストック不要)喉が渇いても飲水はなく、食べる事もできない。

夜間走行に最適なヘッドライトを発見!スマートフォンにも充電可能。
ヘッドライトと言っても自転車ならフロントのライト(前照灯)トレイルランニングなら頭に付けるライトがある。ロードバイクとトレイルランニングの両方でトレーニングしてるので、購入したヘッドライトが増えてきた。 その中で、最高のヘッド...

持って来た食料は沢山あるが、水がないと食べるに食べれない。果たしてポカリスエットがある第2関門にたどり着けるのか?ストックの力を借りながら急登を登る。腹が減って力がでない。疲労だけが蓄積される。

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起死回生のポカリスエット。

フィットネスで汗をかいた若い女性がタオルとペットボトルを持っている。

登っては休憩の繰り返し。山でのトレーニングが不足していて、水もないから思うように動けない。夕方からヘッドライトを点灯。夜になると霧が出てきた。ハセツネCUPは例年10月上旬に開催されるが、2015年は10月31日、11月1日の開催だった。

ボトル装着で快走できる!エンデュランスベルトとマンタレイの収納。
エンデュランスベルトなら水分と補給食を保持したまま快走できる。まさに夏仕様のウエストポーチだ。防水性も高いので、突然の雨にも対処できる。スマートフォンが防水でなくてもジッパーポケットに収納すれば安心。水分と補給食を持って走るのがトレイルランニングの常識。これまで山を走る時はザックだったが、エンデュランスベルトだとより軽い走りができた。

なので、夜の山はかなりの寒さだ。動いてないと動けなくなる。だが、水がなくて飲み食いしてないから足取りは重い。歩くのもやっとだ。自分がどこにいて、あとどれ位で第2関門のポカリスエットにありつけるかわからない。ただひたすら前進あるのみ。

体内のエネルギーが枯渇。もはやこれまでか…。

ノースフェイス製スワローテイルベントフーディーとワコールCW-Xの修理。
第2関門までに寒さと空腹で生命に関わる状態になっていた。それでも苦労してエントリーしたハセツネCUPを完走したい。立ち止まる(休憩時間が長くなる)と、全身が凍ってしまいそうだ。

雨や雪も関係ない!防水手袋と保温性が高いミッドレイヤー紹介。
トレイルランの大会はどんな状況でも開催される。朝も夜も走り、雨も雪も走る。その為の備えが必要だし、大会での必携品としても欠かせない。ランニング用の手袋(グローブ)はいくらでも販売されてるが、防水手袋は存在しない。 アマゾンでさ...

意識が朦朧としながら進み続けて第2関門(42Km地点)到着。待望のポカリスエットを手に入れた。これで瀕死状態から普通に歩けるまで回復した。フラフラな状態では第3関門に辿り着けないからな。

冬でも暖かマラソン・ランニング!ジャケット・インナーウェア紹介。
極寒の冬を乗り切るにはインナーとジャケットの組み合わせが必須。Tシャツの上にジャケットも良いが、本当に寒い日はインナーウェアも必要だ。なので、アジャイル・ロングスリーブとマウンテンバーサ・マイクロジャケットを紹介する。 サロモン・アジャイ...

ポカリスエットを補給したものの、水分を取るのが遅すぎて固形物を受け付けない。バックパック(リュックサック)に大量の食料があるのに食べれないのは残念。

夜から朝へゴール目指して突き進む。

トレイルランナー鏑木毅がパタゴニア神の領域で使用したTRコンポ10。
そして寒い夜から明るい朝へ。外が明るくなって寒さ対策は不要となった。防寒着を来ていたが、今はTシャツでも問題ない。しかし、今度は吐き気がしてきた。前日の昼にスタートしてから翌日の朝まで食べた量はごく僅か。

高タンパクで筋肉増強!トレーニング後に飲むべきミルクプロテインとは?
プロテインと言えば昔は高くてまずい物だった。それが進化して今では安くて美味しい物が出てきた。とは言え、携帯性の高いプロテインはこれまでなかった。アミノ酸なら携帯できる物が豊富に売られてるが、浮遊されるタンパク質は少ない。 大会...

吐き出す物はないのだが、吐き気は続いた。ハセツネCUPの制限時間は24時間だが、多少時間も気にしていた。ゴールしても完走と認められないのは辛いからな。そうして第3関門を通過。

登りに強い!コロンビアモントレイルのトランスアルプスFKTⅡ評価。
いつも使ってるのがサロモン・スピードクロス4で、2足持っている。このスピードクロス4はグリップ力に特化したシューズで、山岳地帯で無類の強さを発揮する。他にもモントレイルのバハダを使用。バハダは山も舗装路も走れる優れもの。 なの...

ここから全て歩いてもゴールに間に合いそうだ。ゴールまでの道のりは持って来た水と食料が失敗だったから次回は改善して挑戦する対策を練っていた。

真冬の寒さで使える防寒着!最新の暖かトレイルランニングウェア。
寒くて寒くて寒すぎる。毎年12月から2月のトレーニングは大変だ。春夏と違って走ってる時の体温調整も難しい。止まれば寒いし、走れば暑い。トレイルランナーはどんな状況でも走らねばならん。暑さ・寒さ・雨・風・雪・夜など。 日本山岳耐...

そしてゴール!やっとハセツネCUPを完走した。22時間以上かけてのゴールに満足できず、自身の走力のなさに呆然としていた。そんな中、次回ハセツネCUPに出る時は16時間に完走すると心に誓うのであった。

トレイルランニング
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