「アシックスのインナーマッスルタイツとワコールCW-Xで走った感想」の続き。
2017年の夏は連続降雨記録を更新するなど全国で雨が続いた。
そして秋になり、冬になる訳だが、我々アスリートは年中トレーニングするのが当たり前。
だが、寒い冬で外に出るのは寒すぎる。そんな寒い冬を乗り切るロングタイツを発見した。
それがワコール製CW-Xジェネレーター保温タイプだ。
まずはロングタイツ、ジェネレーターの性能を見て行こう。夏用クールタイプの記事はこちら。
ワコールCW-Xジェネレーターとエキスパート比較。
ジェネレーターもエキスパートもストレッチ・吸汗速乾性素材で快適に走れる。膝だけを気にするマラソンランナーならエキスパートモデルで充分だ。
一方、複雑な足運びが必要なトレイルランニングはジェネレーターモデルが最適。
女性用はHZY339・HZY359・HZY369の3種類で、デザインだけが異なる。
マラソンを始めたばかりなら、ジェネレーターモデルの効果は有り難い。未熟なランナーでもジェネレーターが足腰をサポートしてくれる。
もしくは最初にエキスパートモデルを買って、ある程度使いこなしてからジェネレーターモデルを買う方法もある。
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重要な大会ではワコールCW-Xのジェネレーターを使う。
さて、冒頭のワコールCW-Xジェネレーターの話に戻る。ジェネレーターが届く前から気になってたのが「日本製」であるかどうか。
CW-Xのタイツはベトナム製と日本製があるから日本製が欲しかったのだ。実際、最初に使ってたジェネレーターはベトナム製だった。
追加で購入した2つは日本製だったので一安心。30Km以上の距離を走る時やトレイルランニング大会で使う事となる。
トレイルランニング大会はCW-Xのジェネレーターを使う。
なんたってCW-Xジェネレーターは着圧感があるからあまり疲労を感じない。多少、姿勢が曲がっていても真っ直ぐに矯正してくれる優れものだ。
しかもワコール製CW-Xなら破けても修理受付けしてくれる。
どれか1つだけタイツを買うなら「ワコールCW-Xジェネレーター」以外ありえない。
そしてこの冬に使うなら裏起毛の保温素材を使用したHOTタイプを買おう。
その他、ロングタイツについては下の記事を読もう!
「ワコールCW-Xジェネレーター保温タイプ」があれば冬でも暖かくトレーニングできる♪
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