「ドスパラのレイトレックレビュー!raytrek 4CDE 第13世代Core搭載」の続き。
前回の記事はレイトレック(Raytrek 4CDE)を買うまでの流れを書いた。今回はレイトレックの評価と同時に買った物を紹介する。
結論、レイトレック(raytrek 4CDE)は価格と性能のバランスが取れた素晴らしいデスクトップパソコン(タワー型)だ。
ドスパラのレイトレック評価!動画クリエイターが使う。
ランチューバー(動画撮影するランナー・ユーチューバー)として活動するにあたり、パソコンのスペックが追いつかなくなった。
編集中にフリーズして、編集ソフトの起動からやり直し。そんな状態が続いた。ブログを書くのに支障はないが、動画編集は無理がある。
使ってたのはドスパラのマグネイトIM(インテルコア5・8世代)動画編集の為、これからの仕事の為、買い替えることにした。
レイトレック(Raytrek 4CDE)のパソコンはこちら!
ドスパラのレイトレック評価!動画編集パソコンの購入条件。
最新パソコン、購入時の条件は6つ。
- インテル第13世代Core搭載のパソコンであること(最新のCPU)
- インテルコア5以上
- 最新のマザーボードであること(Z790・H770)
- M.2のスロットが複数あること(コピーできるから)
- オンボードで、HDMIとディスプレイポートがあること。
- 18万円未満であること。
どうせ買うなら最新のパソコン。デュアルディスプレイにするからHDMIとディスプレイポート必須。
高額なパソコンを買っても宝の持ち腐れになるので、ほどほどの金額が良い。てか、稼げるようになればいくらでも高いパソコンを買える。
ドスパラのレイトレック評価!13世代デスクトップパソコン。
2022年9月ごろから新しいパソコンが欲しかった。
だが、13世代のパソコンどころか、CPUさえ発売されてない。なので、我慢して発売を待った。
そして2023年の1月、新型マザーボードと共に13世代のパソコンが発売された。
ドスパラ・パソコン工房・マウス・フロンティアから13世代のパソコンを探した結果、ドスパラのレイトレック(Raytrek 4CDE)を購入した。
こうしてマグネイトIM(8世代)は引退し、レイトレック(Raytrek 4CDE)が主力のパソコンとなった。
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ドスパラのレイトレック評価!ゴープロ11で撮影後の動画編集。
これで心置きなく動画撮影と編集ができる。
最新のゴープロ11があってもパソコンがしょぼかったら意味がない(作業効率が悪い)
これから東京マラソンとFUJI(旧UTMF)を撮影するんだ!
他にもトレイルランニング大会を撮影するけど、今後は快適に動画編集できる。使っている動画編集ソフトはフィモーラだ。
パワーディレクターと違って無料でアップグレードできる。更に価格が控えめで使いやすい。
ドスパラのレイトレック評価!新筐体(4C for Creator)
ドスパラに限らずBTOパソコン(Build To Order)は黒で無骨なデザインだが、レイトレック(Raytrek 4CDE)の外観は気に入っている。
レイトレックシリーズは2022年12月に新しいPCケース(4C for Creator)を導入した。
クリエイターのパソコンにふさわしい外観になって気に入っている。
レイトレック(Raytrek 4CDE)はCPU・マザーボード・PCケース(4C for Creator)の3つが最新なのだ(だから買ったんだが)
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ドスパラのレイトレック評価!3TBのM.2(SSD)増設。
他に買ったのはSSD(ソリッドステートドライブ)前のマグネイトIM(8世代)の時からHDDは使ってない。
レイトレック(Raytrek 4CDE)に500GBのSSDが付いてるが、動画を保存するには足りない。なので、3TBのSSDを用意した。
動画を保存するとあっという間に保存領域がなくなる。だからと言って、有料サービスを使うつもりはない。だって不要になったら削除するんだから。
動画は一時的に保存できれば良い。半年していらなくなったら削除するから。
ドスパラのレイトレック評価!デュアルディスプレイで動画編集。
動画編集だと1つの画面で作業するのはつらい(画面が狭い)なので、デュアルディスプレイで仕事をしている。
近年、4Kディスプライが安くて買いやすくなった。
メインディスプレイはアイオーデータのゲーミングモニター(ギガクリスタ)を使っている。
パソコンゲームはしないが、プレステ5の映像美を写している。私としては27型とか28型が仕事するのに適している。
サブで使うのがジャパンネクストの28型ディスプレイ。ブルーレイレコーダーを繋いでるからテレビとしても活躍している。
3万円前後の価格でありながら画質は問題ない。
ドスパラのレイトレック(raytrek 4CDE)クリエイターパソコン。
こんな感じで購入したドスパラのレイトレック(raytrek 4CDE)今のところ動画編集でもフリーズしないし、快適そのもの。
もし、パソコンに遅延があったらグラフィックボードを買うだけ。
てか、ドスパラのポイントが22000あるんで、それでグラフィックボードを買おう。
レイトレック(raytrek 4CDE)購入時に19000ポイント、セーフティーサービスで3000ポイント付いた。
ドスパラのレイトレック(raytrek 4CDE)のスピーカーはZ407。
あとスピーカーはロジクールのZ407を使っている。これはパソコンと言うより、プレステ5で遊ぶ時に重宝している。
サブウーファーの重低音は素晴らしいし、リモコンがあるから切り替えが楽なのだ。以下、購入した物。
以上、ドスパラのレイトレック(Raytrek 4CDE)はとても満足している。
「ドスパラのレイトレックレビュー!raytrek 4CDE 第13世代Core搭載」の記事もあるよ!
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