独身だけど趣味を通じて結婚したい。そんなあなたにスポーツで出会いがあるのかを書いた。
趣味(スポーツ)は以下の4つについて書いた。
- 登山・ハイキング・トレッキング
- フルマラソン・ウルトラマラソン
- トレイルランニング
- ロードバイク
結論、女性は出会いが多いが、男性は少ない。
登山・ハイキング・トレッキングで出会って結婚?
登山・ハイキング・トレッキングはどうしても年齢層が高くなる。
定年退職者の趣味として登山する人が多くなるから。
なので、若い女性との出会いは希少だ。男女比は7対3でも、若い女性がいなければどうにもならない。
女性の場合は自分より年齢が高い男性ばかりになるので、それで良ければ出会いはある。
出会いを求めるなら登山・ハイキング・トレッキングのサークルやクラブに入るのが良い。
また、男性が女性を登山に誘う場合、山の知識と経験がなければ女性を不安にさせるだけ。
山デートに誘う時は2人分の命がかかっていることを忘れずに。
フルマラソン・ウルトラマラソンで出会って結婚?
男女比についてだが、フルマラソンは女性が3割、ウルトラマラソンは2割。
実際はもっと女性の参加率は少ないだろう。しかも全年齢が対象だから若い女性と出会うのは難しい。
女性の場合は年齢が近い男性を見つけやすい。フルマラソンを走るランナーは日本全国、どこにでもいるからな。
更にフルマラソン・ウルトラマラソンが対象のクラブチームも多い。
複数のチームに所属すればそれだけ出会いの数が増える。
他にも会社内のランナーで交流して結婚ってパターンもある。
女性のウルトラマラソンランナーは1割。若い女子は更に少ない。
ウルトラマラソンだと更に女性比率が下がる。そして年齢層が上がる。
ウルトラマラソンの大会は時間が長いので、前後のランナーと話す機会が増える。
ただ、ずっと走り続けてるので、声をかけるチャンスがない。
それと、話しかけられてもうざいだけ。ここがウルトラマラソンの難しいところ。
なので、ランニングクラブ等に複数所属して出会いを増やすべき。
先輩ランナーとして女性に指導できるくらいの走力を得よう。
独身トレイルランナーは山で出会って結婚?男女のスポーツ趣味。
トレイルランニングでの女性比率は2割から3割程度。どんなスポーツでも女性の参加人数は少ない。
しかもトレイルランニングのクラブは皆無に等しいから交流すら難しい。
マラソンランナーと違ってトレイルランナーを見つけるのは難しい。
会社内にマラソンランナーがいてもトレイルランナーはいないことが多い。
だからトレイルランニングで出会いを求めるのは難しい。
山を走ってて女性と出会うわけないからな(私は出会ったけど)
そもそも女性が女性の友達(仲間)を見つけるのでさえ難しいのだ。
だからトレイルランニングで出会いは期待しない方が良い。
ロードバイクに乗る女性はいない。いても彼氏・旦那がいる。
ロードバイク出会いを求めるのは無理。男性9割、女性1割のスポーツ。
だからよほど男性に魅力がないと女性と交流できない。
ロードバイクに乗る女性は宝くじに当たるくらい珍しいかも(いいすぎ)
女性は彼氏・旦那の影響を受けてロードバイクに乗ることが多い。
だから若い女性がいても他者が割り込む好きはない。
町中で女性1人でロードバイクに乗ってる人はいないが、男女2人組なら見かけるよな。
なので、ロードバイク(愛車)を恋人にするしかない。
独身トレイルランナーは山で出会って結婚?男女のスポーツ趣味。
各スポーツの女性比率(トレイルランニング大学調べ)
- 登山・ハイキング・トレッキング(3割)
- フルマラソン・ウルトラマラソン(3割・1割)
- トレイルランニング(2割)
- ロードバイク(1割)
これは単なる女性の割合なので、20代女性がいれば50代女性もいる。
未婚者と既婚者も含んでいる。だから未婚の若い女性に出会う確率はかなり低い。
未婚の若い女性でも彼氏がいるかも知れないし。
なので、登山・ランニング・ロードバイクの趣味で出会うのは難しい。
独身トレイルランナーは山で出会って結婚?男女のスポーツ趣味。
スポーツで出会いを求めるならテニスとか弓道にすべき。
てか、単純に出会いだけを求めるならマッチングアプリを使うべき。
Pairsは有料だが出会える確率は高まるし、出会うまでの時間を短縮できる。
もしくは日々、トレーニングし体を鍛えていれば素敵な女性が現れるかも。
女性をエスコートできるよう下の記事見て登山について勉強しとけ!
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