縦走時のテント泊に必要な装備・食料を紹介する。
ココヘリ入会金無料の招待クーポンコード!捜索・遭難救助保険内容。
ココヘリのクーポンコードはこの記事内にある。下のボタンから「177170」を入力すると入会金3300円が無料になる。年会費5500円で遭難救助で550万円まで対応している。これなら入会しない方が損だ。遭難救助されないのが理想だが、遭難保険に加入してる安心感がある。他にも個人賠償責任制度が1万円、アウトドア用品補償が3万円ある。
ミレーのプラトー20・クーラ30・サースフェー60比較!バックパック
ミレーのバックパックを3種紹介する。プラトー20は日帰り登山のデイパック(日常生活用)クーラ30は山小屋泊のバックパック(出張・旅行・旅)サースフェーNX60+は縦走テント泊のバックパック。なお、2024年からミレーのマークは変更されている。プ
単独登山女子のザック・バックパック・リュックサック選びと装備品。
登山したいけど、一緒に行く人がいない。初心者だからわからないことだらけ。それなら単独で山に登ればいい。そんな考えのあなた(単独登山女子)にザックの選び方を教える。結論、25前後の容量が良い。日帰り登山ならこれで充分だ。商品名を上げると、ミレーのプラトー20とマムートのタスナ26だ。
登山テント泊の軽量ザックとウルトラライトのマットが最安値!キャンプ
テント泊するなら寝袋(シュラフ)が必要だ。俺の場合はノースフェイス・イスカ・ナンガを比較して、イスカの寝袋を購入した。イスカの寝袋は多種多様だが、俺は夏山しか行かないので「アルファライト500X」を選択。これで夏に3000mクラスの山に行けるし、春秋の2000mクラスでも寝られる。
ソロテント泊に必要な物は?登山リュック・ガスストーブ・寝袋マット。
テント泊用のザックは60リットルが基本。大は小を兼ねるから大きくて損はない(価格は上がるが)ザックに装備を外付けするより、内部に収納した方が楽に移動できる。外付けしてると木々に引っかかったり、落としたりする。なので、ザック内にどれだけ収納できるかが大事。俺は50と60リットルで迷ったが、60を買って良かった。テントや調理器具、衣類を入れるとなると大きい方が良い。
ミレーのサースフェーNX60+を評価レビュー!夏山縦走でテント泊。
ミレーのサースフェーNX60+を買った。容量を50にするか60にするかで迷ったが、大は小を兼ねると判断してサースフェーNX60+を買った。サースフェーNXシリーズは2023年に30と45の容量がリニューアルされた。50と60サイズは2024年の2月に発売された。