ココヘリのクーポンコードはこの記事内にある。
下のボタンから「177170」を入力すると入会金3300円が無料になる(2024年9月30日で終了した)
この記事からのリンクじゃないと招待コードを入力できないので要注意。
ココヘリ入会金無料の招待クーポンコード!捜索・遭難救助保険内容。
ココヘリは入会金3300円・年会費が5500円・送料が550円。
合計9350円が必要。そこから入会金が無料になると6050円になる。
これで1年間は遭難保険に入れる。
遭難救助でヘリコプターが出動すると1回50万円と言われる。
(ヘリコプターは1分1万円とも言われる)
そんなときでも捜索・救助活動を550万円まで負担してくれる。
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年会費5500円で遭難救助550万円まで対応している。これなら入会しない方が損だ。
遭難救助されないのが理想だが、遭難保険に加入してる安心感がある。
他にも個人賠償責任制度が1万円、アウトドア用品補償が3万円ある。
個人賠償責任制度は他人の物を壊したときに適応される。
アウトドア用品補償はGPS時計やゴープロにも対応。その他、テント・寝袋・エアーマットも対象。
登山で物が壊れるのはあまりないが、3万円まで補償があるのは嬉しい(自己負担5千円)
ココヘリ入会金無料の招待クーポンコード!捜索・遭難救助保険内容。
ココヘリの使い方、それは遭難したら通報することで始まる。
あらかじめ登山届を提出し、自分で110番するのだ。登山届がないと居場所を把握できない。
でも、山中では電話が使えないことが多い。そんなときは家族や友達が通報することになる。
だから家族も友達もいない独身者はココヘリを活用しずらい。自分で通報する以外の手段がないからな。
登山のクラブ・サークル・チームに所属して友達を作ろう!
(夫婦で登山する場合は友達に知らせよう)
ココヘリ入会金無料の招待クーポンコード!捜索・遭難救助保険内容。
ココヘリの最大の弱点はC端子(USB Type-C)で充電できないこと。
今どき、A端子で充電する機器は少ない。だからケーブルを持ち歩くようになる。
と言っても2ヶ月の電池持ちだからそんなに充電する機会はないが…。
なお、ココヘリは常に電源が入った状態である。電源を切れないので、常に居場所を送信した状態になる。
これを利用して日常生活では財布やバッグに付けておく。すると忘れ物や落とし物をしても場所を把握できる。
ココヘリの場所はスマートフォンで探せるので、ロードバイクに付けるのも良い。
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登山では常にザック(リュックサック・バックパック)に入れとけば良い(月に1度は充電しよう)
トレイルランニングでもココヘリは必要だ。
練習と大会での道迷いは当然だが、ココヘリを推奨または必須にする大会が増えてきた。
大会時だけココヘリをレンタルすると、参加費に1000円プラスされる。
普段の練習と大会での割引き、保険の加入を考えるとココヘリに入って損はない。
年会費5500なら1月あたり460円。
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この年会費はココヘリのオンラインショップで買い物すると安くなる。
AJモールと言うんだが、ここで55000円の買い物をすると年会費無料になる。
購入金額の1割が割引になるから30000円なら3000円の割引だ。
物によってはAmazonより安いので、どんな商品があるのか確認すべき。
ミレーやノースフェイスの衣類やザックが4割引になってることもある。
他にもAmazonや楽天市場で売ってない希少品が売ってたりする。
(AJモールの品揃えは少ないが)
ココヘリ入会金無料の招待クーポンコード!捜索・遭難救助保険内容。
ココヘリに入会すると年会費と合わせて9350円が必要。
この記事のクーポンコードを使うと入会金が無料になり、残り6050円のみとなる。
俺は夏山登山(6月から9月)がメインだが、年間契約にしている。
遭難救助保険と個人賠償責任制度、アウトドア用品補償を考慮するとメリットの方が大きいのだ。
緊急時に自分が助かる可能性は上げておきたい。
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どんな山でも行ったら帰ってこれない可能性がある。標高が高いから難しいとか、標高が低いから簡単とかはない。
山に行くからには死ぬかもしれないと思って登山(縦走)しよう。
誰でも山に登れるが、誰でも帰ってこれるわけじゃない。
ココヘリは民間保険を解約してでも入会すべき。まずは生きて下山するのが最優先。
ココヘリの招待クーポンコード「177170」を今すぐ使おう。下の画像リンクから「177170」と入力するのだ!
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