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登山バックパックレビュー!ミレープラトー20とマムートタスナ26評価。

Mammut Tasna26l トレイルランニング装備(ウェア・ザック・シューズ)のレビュー記事。
この記事は約5分で読めます。

登山で使うバックパックはどれにする?そう思うあなたにバックパックを2つ紹介する。

日帰り用と1泊・2泊用のバックパックだ。

と言っても登山者によって持ち物は変わるので、あくまで俺の感覚である。

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登山バックパックレビュー!ミレーのプラトー20L評価。

Millet Backpack Plateau 20 HEATHER BLACK

バックパックの容量は20Lだと登山と街中の兼用。26Lだと2泊ぐらいの容量だ。

食器・調理器具をたくさん持つなら30L、テントも持つなら40Lか50Lは必要だ。

俺は必要最小限の荷物しか持たないので、できるだけ小さいバックパックを好む。

なので、ミレーのプラトーとマムートのタスナを購入した。

この2つがあれば山のさまざまな状況に対応できる。

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登山バックパックレビュー!ミレーのプラトー20はデイパック。

Millet Backpack Plateau 20 HEATHER BLACK

ミレーのプラトー20は20Lサイズだから山だけでなく、街中でも使える。

いかにも登山のバックパック!って外観じゃないので、街でも違和感はない。

だからプラトーを買ったんだ。街でも山でも使えるバックパックが欲しかったのだ。

ミレーのプラトー20を買った理由。

  1. 20Lサイズが使いやすい。
  2. 街でも山でも使える外観と機能性。
  3. 小物入れが多い。
  4. 防水。
  5. 14インチのノートパソコンが入る。

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登山バックパックレビュー!ミレーのプラトー20は便利。

Millet Backpack Plateau 20 HEATHER BLACK

ミレーのプラトー20は小物入れが多い。バックパック前面に2つのポケットがあり、使い勝手が良い。

物を出し入れするならバックパックを開けるより、前面のポケットを使う方が楽だ。

財布・スマートフォン・モバイルバッテリー・手帳・筆記用具。これらを全部入れてもまだ収納できる。

他にもメインとサブの収納場所があり、私ならプラトー20で1泊できそうだ。

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登山バックパックレビュー!ミレーのプラトー20は通勤バッグになる。

日本全国を旅行する美女。

20Lサイズと言ってもあくまで登山用のバックパック。なので、街で使う物より、多少は重い。

それだけに厚みがあって耐久力もある。これで1万円なら安いものだ。

色も単純な黒ではなく、黒が強いグレーと言った感じ。バックパック表面の肌触りも良い。

当然、左右にはペットボトルを収納できる。深みがあるので、登山時でも落ちない。

これがミレーのプラトー20を使った感想。俺には20Lサイズが合っている。

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登山バックパックレビュー!マムートのタスナ26L評価。

Mammut Tasna26l

次はマムートのタスナを使った感想。タスナは縦走用のバックパックとして買った。

26Lの容量なら2泊か3泊できそうだ。ただ、テントを入れるなら40Lか50Lの容量が必要。

山小屋に泊まって縦走するなら26Lサイズで良い。バックパックは大きければいいってもんじゃない。

このタスナ26も色と肌触りが良い。山では目立つよう派手な色がいいからな。

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登山バックパックレビュー!マムートのタスナ26Lはレインカバー付き。

Mammut Tasna26l

タスナ26は防水のバックパックではあるが、レインカバーも付属する。

雨の日は登山しないが、ないよりはましだ。

なんたって天気の良い日を狙って山に行くからな。雨が降りそうなら山に行かない。

タスナ26は完全な登山用バックパック。だからポケットも仕切りもない。

それだけにガンガン物を入れられる。

ハイドレーション対応なので、夏でも給水に困らない。

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登山バックパックレビュー!マムートのタスナ26は夏でも涼しい。

Mammut Tasna26l

そして、タスナの最大の特徴は背中が涼しいこと。どんなバックパックでも夏は背中が暑くなる。

背中とバックパックが密着するから当然だ。だが、タスナは背中とバックパックが密着しない。

バックパックの背面が湾曲してるから背中に密着しないのだ。

背面にはメッシュが張られていて、ここだけが背中と密着する。文章だけだと伝えづらいので、動画にしておいた(後日公開)

詳しく知りたいならユーチューブで見てくれ!

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登山バックパックレビュー!マムートのタスナ26は疲れない。

Mammut Tasna26l

こんな感じでミレーのプラトー20とマムートのタスナ26を買った。

日常的にはプラトーを使っている。山でも街でも使えるのが良い。

縦走で山小屋に泊まるなら1泊どころか2泊できるかも。

マムートのタスナは26Lの容量だけあって広々と使える。

てか、最小限の荷物しか持たない俺は何を入れるか迷う(笑)

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登山バックパックレビュー!ミレープラトー20とマムートタスナ26評価。

female trail runner

タスナは暑い夏に特化して作られたバックパック。だから猛暑日でも涼しくて快適。

その反面、ノートパソコンを収納できない。

俺はブロガー兼ユーチューバーだからノートパソコンを収納できないのは辛い。

だから駅のロッカーに入れて登山するしかない。

ピストンとか周回なら戻ってくるから良いが、ワンウェイ(縦走)だと戻ってこないからロッカーも使えない。

最終的には宿泊先に郵送するしかない。

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登山バックパックレビュー!マムートのタスナ26は夏でも涼しい。

female trail runner

この記事のまとめ。

日帰り登山ならミレーのプラトー20。通勤バッグとしても使える丈夫さと外観が良い。

ポケットと仕切りが多くて使いやすい。俺のメインバッグである。

マムートのタスナは夏の縦走に最適。

俺は箱根外輪山・表銀座・立山三山・信越・群馬県境を縦走するために買った。

テントは持たずに山小屋で泊まるなら26Lサイズで良い。

その他のザックについては下の記事に書いた。

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