中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)東京八峰マウンテントレイル参加!40Kmの山を8時間内に走破せよ。 2018年12月24日東京八峰マウンテントレイルが開催された。24日が祝日なのは今年最後となる。そして、いつものように大会翌日は有給取得済みである。12月23日に高速バスで東京に向かう。翌朝、新宿駅に到着。 2019.01.10中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)ハセツネカップは暑さで水不足に!リタイアしたら高待遇が待ってる? 日本山岳耐久レース(通称ハセツネCUP)前回記事の続き。第1関門22Km地点で水がなくなった私は第2関門の月夜見を目指す。2015年に初参加した時は第1関門から第2関門まで水無しで到着できたのだ。今年(2017)年も同様に月夜見を目指す。 2017.10.19中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)ハセツネカップは暑くて汗だく。水もエイドも無くて脱水症状になったら? 日本山岳耐久レース(通称ハセツネCUP)の日がやってきた。日本山岳耐久レースに参加するのは2015年以来、2回目である。初めて参加した2015年は22時間30分もかかってしまった。あまりにも情けないので、今回は18時間内完走の目標を掲げた。 2017.10.15中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)ハセツネカップに初挑戦!トレイルランナーは72Kmの山を走れるか? ハセツネCUPとは別名「日本山岳耐久レース」と言って72Kmの道のりを24時間内に完走する大会。人気があり過ぎてエントリーが困難な大会でもある。ランネットの画面で30分待機してエントリー画面に繋がったかと思えば「受付終了」と表示された。 2017.03.12中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
フルマラソン(ハーフマラソン・ウルトラマラソン)大会記事。空手は東京五輪で金メダルを取れるか?組手や形の有力選手達。 2016年10月にオーストリア・リンツで世界空手道選手権大会が開催された。東京オリンピックを目指す選手達にとって前哨戦となる。2017年1月には「第51回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」で空手日本代表の荒賀龍太郎・植草歩・喜友名諒・清水希容の4... 2017.02.13フルマラソン(ハーフマラソン・ウルトラマラソン)大会記事。
フルマラソン・ハーフマラソン・ウルトラマラソン用の商品をレビューした。過酷なハセツネCUP完走の為に使用したトレイルランニング用品一覧。 マーティンウイング16でも良かったのだが、楽天市場で探してたら「サロモン・スキンプロ14+3」が売られていたので購入した。実際にマーティンウイング16とスキンプロを比べたら収納スペースが減ってでもスキンプロのベスト型が良さそうだった。なので、「サロモン・スキンプロ14+3」を持って行った。 2016.10.30フルマラソン・ハーフマラソン・ウルトラマラソン用の商品をレビューした。
トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。箱根外輪山一周と信越・群馬県境稜線ロングトレイル!交通と山小屋。 登山(縦走)候補を12上げたが、山に行くのは7月と8月だけ。だから無理して全部を踏破するつもりはない。標高1000m以上の山は夏しかいかないと決めている。俺に雪山適性はないし、街が暑い時期に山で涼しむのがいいのだ! 2016.01.22トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)ハセツネ(日本山岳耐久レース)のエントリーは3分で終了!先着順。 まもなくハセツネ30Kの募集開始。今から準備をせねばエントリーできない。私はスマートフォンを使わないので、デスクトップパソコンとノートパソコンの2台体制で挑む!これまでエントリー合戦に失敗した事はない。今回は驚きの待ち時間なしで繋がった。待ち時間がないので誰もエントリーしないのかと思った(笑) 2015.05.22中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)ハセツネ30Kへの2度目の挑戦で完走証獲得!日本山岳耐久レース。 今大会は制限時間が7時間に延長された為、受付時間が短縮されている。受付時間に間に合うか心配だったが、無事時間内に到着。昨年は制限時間6時間30分を超えた為完走証を得られなかったが、その後1年間トレーニングを積んできた。 2015.04.18中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)