ハセツネ30Kへの2度目の挑戦で完走証獲得!日本山岳耐久レース。

ハセツネ30Kへ2度目の挑戦!会場への道のりと攻略する為の作戦。 51Km以上の大会
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先日、ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)の抽選結果が発表されて見事にSTY落選したと記事に書いた。その分、9月はOSJ安達太良山トレイルランに集中する。

更に6月にハセツネCUP(日本山岳耐久レース)のエントリーを完了し、10月の本大会で勝利せねばならん(^^) STYに参加しない事によってスケジュールが緩やかになり、計画的にトレーニングできそうだ。

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ハセツネ30Kの制限時間が延長された。

OSJ安達太良山トレイルランニング50K走ってきた感想。

さて、今年もハセツネ30kの季節がやってきた。街を歩けば心地よい花の香りがする(^^) 私はどれだけ花粉が舞おうともそれを物ともしない耐性があるので、花や山を存分に楽しむ事ができる♪数日前に届いたハセツネ30kパンフレットによると今大会の制限時間は7時間。

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昨年は6時間30分だったので30分の延長である。去年も制限時間7時間だったら完走できていた。スタート直後に1時間も長蛇の列で足止めを食らい時間内完走が遠のいた。 制限時間が延長された影響で朝の受付時間が短縮されている。長距離遠征する者にとって結構きつい。

関門数が昨年の3つから2つに減少した。

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時間的に第3関門を通過するのが難しかったので、少しは走りやすくなったと思いたい。 去年走った時は食料を持っていったものの、途中で食べ尽くして腹減った(・ω<)チョコレートとゼリーは必須アイテムだが食料をどの程度持って行くか考えねば。

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ハセツネ30Kmに2度目の挑戦。

ハセツネ30kスタート地点

無事に完走してハセツネならではの賞状みたいな完走証を獲得して来年は参加しなくていいようにするぞ(^^)v2014年に参戦したハセツネ30k記事はこちら 。ハセツネ30k大会数日前に目を負傷して丸一日(痛くて目を開ける事ができない)

片目での生活を余儀なくされた(T_T)あまりの痛さと視界の悪さで失明するかと思った。 トレイルランやロードバイクで活動できなくなったらもぬけの殻になってしまう。

大会前日までに痛みと違和感があるものの目を開けて周囲を見る事ができるようになった。さて、スポーツ庁の発足により一般アスリートと障害者スポーツの垣根がなくなった。

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これによりハセツネ30kの今大会でも障害者アスリートが参加しているようだ。 ロードレースなら伴走者付きで走ってるのを何度か見たが、トレイルランでは見た事ない。

ハセツネ30Kの制限時間が7時間に!去年完走できなかったので再挑戦。

更に今回のハセツネ30kは「あきる野市ふるさと納税エントリー」と言うのがあった。開催地のあきる野市に3万円の納税(寄付)をすると大会に参加できる。 上限は300人だが、どれだけの人がこの参加枠を活用したのだろうか。

そのハセツネ30kの会場への交通手段は11日夜行バスで出発して12日朝大会参加、完走後の夜に再び高速バス。翌13日の朝に帰宅と言うスケジュールだ。帰りだけは疲れてるので新幹線にしようと決めた。

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新幹線移動はプロトレイルランナーになった気分。

ハセツネ30kスタート直後

だが、「えきねっともっとトクだ値」で事前受付したのだが、座席を確保できなかったのだ(^_^;)今大会は制限時間が7時間に延長された為、受付時間が短縮されている。受付時間に間に合うか心配だったが、無事時間内に到着。

昨年は制限時間6時間30分を超えた為完走証を得られなかったが、その後1年間トレーニングを積んできた。 今年は制限時間が7時間なので時間的に完走は確実。なので5時間から6時間30分に完走する事を目標にした。

トップランナーはスタートからぶっちぎる。

人混みの中、準備を済ませてスタート地点へ。 去年はスタート直後、全力疾走に近い状態で走って心肺機能が持たなかったので、無難に走ると決めていた。 本来、スタート直後は加速して渋滞になる前に山岳地帯に入るのが良いのだ。

今回、ハセツネ30kに参加するにあたって対策を考えていた。 去年はストックを装備して走ったが、ロード区間とトレイル区間が交互に現れるので邪魔になる場面があった。更に水と食料が尽きてしまい、後半は空腹の状態に陥った。

スタートから無難な走りで前へ前へと進む。

ハセツネ30k渋滞に並ぶトレイルランナー

なので今回は愛用のブラックダイヤモンド・ウルトラマウンテンの出番はなし。 重くなると走れないので、水と食料については昨年と同様とした。舗装路の苦手な私としては一刻も早くトレイル区間に進みたい。

Tシャツに薄いシェルを着ただけでも汗が出るほど暑い(^_^;)渋滞に並べば寒くなるので、最初からシェルを着て走ったのだ。 去年走ったとはいえロード区間の景色は覚えていない。初めて走るコースと思えるほどだ。

この時点で後ろから100位といった所か。

ハセツネ30k渋滞に並ぶトレイルランナー

渋滞地点の少し前で順位を上げておきたかったのだが、去年とはコースが変更になったようでそのままの順位で選手達と並ぶ事となった。並んでいるとロードバイクライダーが2人現れた。1人はデローザに乗っている。

トレイルランの大会に出場しているとやたらロードバイク乗りに遭遇する。 そうマウンテンバイクではなく、ロードバイクなのだ。 ロードバイクについては先日ロングライドをしてきたばかりなので、今はこの「トレイルラン」を存分に楽しみたい(^^♪

少しづつ列の前に進んでいくが動いてないので体は冷えるし、標高も高くなっているので寒くて震えそうだ。(・_・;) やがて渋滞の発生源である北沢峠登山口に到着。 やっとトレイル区間に入った。山に入ればこっちのものだ(^^)v

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サロモントレイルランニングシューズ投入!

スピードクロス4レビュー!サロモントレイルランニングシューズ。

やっと渋滞を抜けて山岳地帯に入った。これで力を発揮できる(^^♪ 若干去年とコースが違うが、それはそれで新鮮だ。

これまでは全てのトレイルラン大会でサロモン・XRクロスマックス(ニュートラル)と言うロード区間・トレイル区間併用のシューズを使用していたが、今履いているシューズはスピードクロス3(サロモン)だ。

クロスマックスよりグリップ力に優れているので、登りやコーナーリング時の活躍を期待している。試履など1度もしてなくて、ぶっつけ本番で使用しているのだ(^_^;)

このグリップ力の高さはロード区間でソール消耗するのはもったえないと思える程。詳細は「スピードクロス4レビュー!サロモントレイルランニングシューズ」に書いた。

コースを進んで行くと再び舗装路となった。

ハセツネ30kのロード区間

2014年大会はこの区間をほとんど歩き通したが、この1年間ロードバイクに乗りまくってたら太ももが強化されてアスファルトの衝撃に若干ながら耐えられるようになった(・∀・)いつの間にか第1関門の篠窪峠仮設下山口を通り過ぎたようだ。

前半のロード区間は暑くてハイドレーションの水を大量消費した為、残量はだいぶ少なくなった。 水はゴールまではもたないだろう。エイドステーションのないハセツネ30kではキツイ。

逆にブラックサンダーとその他チョコレート菓子は大量に持って行ったが、食べる時に水が必要になるので全て食べる事はなかった。古賀はなももマラソンの施設エイドでオレンジの飴を貰ったように今後は大会に飴を持参しようと思うのであった。

第1関門である篠窪峠仮設登山口を通過後は→醍醐林道→盆堀林道→トンネル上登山道→トッキリ場巻道と走る。 中盤から後半はほとんどトレイル区間なので助かる(^^

ハセツネ30kトレイルランの下りは得意だからガンガン飛ばす。

ハセツネ30kの急登

私はトレイルランの下りはかなり得意なのでスピードを出してとにかく飛ばす。(それだけ危険を伴うが) しかしそこで気がついた。下りになる度に前のランナーが壁になって進めない(・_・;)

下りではとにかくスピードを上げてブレーキをかけないスタイルなので、身体はかなり勢いに乗っている。 そこで他のランナーと接触しないように急ブレーキをかけると自身の身体へかなりの負担となる。

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トレイルランナーになって初めて買ったシューズがサロモンの「XRクロスマックスニュートラル」だ。初心者なので、何もわからないままトレイルラン用シューズを購入したのだ。 クロスマックスはロードとトレイルランの併用可能で、グリップ力...

トレイルランナーになった当初の大会では最後尾を走る事が多かったので、周囲に他のランナーがいなくて存分に走れた。

それが力を付けてきた現在では集団に混じって走るのも珍しくない。

ハセツネ30kの急登

こうした状況をトップランナー達はどのようにして乗り越えているのだろうかと思った。 このコース中盤からストックを使用するランナーが多くなる。私も去年使ったのを思い出す。

去年このハセツネ30kをゴールまで走った事により「ストック」不要と判断したのだ。 手ぶらで楽だなーと思って走ってたら今大会最大の急登出現!(・o・)この坂道に限っては圧倒的にストック有利。坂の途中で3回ほど休んで乗り越えた。

ちなみに画像の一番上が頂上ではなく、そこから更に左上に登っていく。そうして第2関門の入山峠に到着。去年関門閉鎖の30秒前に通過した場所である。 今年も関門閉鎖は14時30分だが、私が通過したのは13時50分。

ここからゴールまで1時間では心もとないが、1時間40分あれば(怪我しなければ)難なくゴールできる。 去年、入手出来なかった「賞状みたいな完走証」を手にする時が近い。

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ハセツネ30Kを2度完走したので、次は日本山岳耐久レースに挑む!

ハセツネ30kゴール直前

最終関門の入山峠を通過してあとはゴールを目指すだけとなった。後は下りメインなので無難に走る。 この地点で前後にランナーの姿はなく、単独で走る事となった。去年と同じである。

第1関門の段階でハイドレーションシステムの水が無くなっていたのでとにかく水を飲みたい。 チョコレート菓子は沢山持っていたが、水がないと食べる気しない(・_・;)

水が無くてもゴールを目指す。

1人で走っていると大会と言うよりトレーニングで山に来たような感じだ。このゴール付近でラストスパートするランナーがいるが、全て道を譲って先に行かせた。 ゴール直前は苦手な舗装路があるので、足に負担をかけたくない。

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やがてトレイル区間を終了してロード区間に入った。 去年はロード区間を走って少しだけある山を通り過ぎたらゴールだったが、今年は違うようだ。

淡々と舗装路を走っていると既に走り終えたランナー達が声援を送ってくれる。

ハセツネ30kゴール直前

どうやってゴールに行くんだ!?と思いつつ走っているとスタート地点に近づいてきた。 なるほどそういう事か。ここから受付した場所(ゴール)に進むんだな。

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夏真っ只中で暑い日が続くが、6月と7月は膝を痛めて殆ど走ってない。ロードバイクでのトレーニングとウエイトトレーニングがメインである。回復したら山を走りまくろう。外は暑いし、日焼けするのでスポーツジム内がいいかな。それでも寒い冬より暑い夏の方...

そして間もなくゴール。観客やゴールしたランナーの声援が大きくなる。 去年はほとんど人がいない状態でゴールしたのでその違いは大きい。

ウルトラトレイル・マウントフジ(STY・UTMF)のゴールで多くの観客に迎えられながらゴールするシーンをDVDで見たが、それを縮小したような感じだ。 ゴール!(^O^)やったハセツネ30kへ2度目の挑戦で完走証を入手できた。

ゴール直後は力を使い果たし、計測チップを外す椅子に座り込んだ。ボランティアスタッフに氷と水を貰い、しばし休憩。 やっと水を飲めた♪後は空腹を満たしたい。と言う事で着替えた後は会場内にあるうどんを食べた。

日々のトレーニングがあって完走できた。

ハセツネ30kの準備・装備

そうしていると完走したランナーで「野良坊を貰ってない方はこちらへ」とアナウンスがあった。 野良坊を貰って帰路につく。今までウエイトトレーニングやロードバイクトレーニングなど色々やったからこそ完走出来た。

この大会はあくまで通過点。2週間ほど休息を取って階段や坂道をメインにトレーニングしていく予定。 次回はOSJ奥久慈トレイルランに参戦する。今から楽しみだ(^^♪

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