最近、英語でコメント来たな。 このブログもいよいよインターナショナルか!?(単なるいたずらだろ) ちなみに内容はグーグルやヤフーで翻訳しても日本語として意味不明(笑)
さて間もなくハセツネ30Kだが、レース時に欠かせない「チョコとお菓子」を購入。 まるで遠足(^_^;)
選びに選び抜いたブラックダイヤモンドのストック。
マーティンウィング10とブラックダイヤモンドのウルトラマウンテン・サロモンXRクロスマックス(ニュートラル)が主な装備。購入時に消費税8%の洗礼を受ける(^_^;)大会当日までに「チョコとお菓子」全部食べないように気を付けないと(笑)
諸事情によりコースを試走に行けないので、ハセツネ30Kについてネット上で情報収集。 毎年渋滞がある事と第3関門でタイムアウトになっても歩けばゴールに間に合う事がわかった。
そもそも30km以上走る力は無いので、渋滞中に回復させたい。
前半は長いロード区間のようなので、ここをいかにやり過ごすか。 後半は足へのダメージが大きいだろうが、死力を尽くして第3関門を突破する。第3関門を突破すればとりあえず安泰。
エイドがないとの事だが、食料は少なめにして水分は2Lで挑む! メダリストもいいかもね(^^)2014年春。初めてハセツネ30Kに挑戦する。ハセツネ30Kには3つの関門があるが、第3関門で引っかかる人が多いようだ。
※2015年大会では制限時間が30分延長されたので、楽になった。しかし、個人的にはそれ以上の関門がある。 それはハセツネ30Kの会場である秋川リバーシオに着くまでの道中である。今回の遠征にあたってはまず、無事に「新宿駅に到着する」事が重要!(笑)
ハセツネ30K会場への道のり。
以前新宿で「駅はどこですか?」と聞かれたが、私自身が迷子になってるので答えられなかった(^_^;)到着しても都会のダンジョンと言われる新宿駅をいかに攻略するかが問題^^; 何度言っても迷子になるぜ(^^)v その辺の山より難しい。
JRの改札口に到着すれば駅員が居るから聴けばなんとかなるだろう(^^) そして電車を乗り間違えずに立川駅にたどり着けるか!?迷子になる事も考慮して移動や到着時間を複数設定済み。 第2関門は恐るべき「乗り換え」である!
初めてハセツネ30Kに挑戦!大会会場への道のり。
立川駅に到着後、「武蔵五日市駅」に向かう電車に上手く乗り込めるか!?これは難易度が高い(T_T) 第3関門はこれらを踏まえて制限時間内に「武蔵五日市駅」に到着できるか!?
実際、武蔵五日市駅に到着しても大会会場に行くまでに受付時間を超える可能性がある。なんて恐ろしいんだ(TOT) うまく予定時間内に駅に到着できればハセツネランナーが沢山いるだろうから会場まで付いて行けば良い(^^♪
武蔵五日市駅に到着後、ハセツネ会場へ。
なにはともあれ完走してくるぞ!!前回のブログでも書いたが、一番の問題は予定時刻までに武蔵五日市駅にたどり着けるかどうかだった。(長距離遠征の為) 当初新宿駅西口からJRの改札口に向かう予定だった。
だが、歩いていたら「南口」を発見。進んで行ったらなんと!JR改札口があった(^O^) 幸先の良い出だしだ。お蔭で乗れないと思っていた始発電車に乗る事ができた♪ その後の恐怖の乗り換えも順調に進み、無事武蔵五日市駅に到着した。
初めてのハセツネ30K。
その後受付会場に向かったが、なにせ「都会で迷子になる時間」を設定した割には迷子にならなかったので、早く着きすぎた^_^; 会場の人達には「ボランティアスタッフが来た」と思われていたかも。受付は水と山岳保険のみの確認と思っていた。
だが、水・雨具・防寒具・山岳保険証・行動食をチェックされた。 当初ハイドレーションに2L入れていたが、情報では1.5Lで十分そうだったので来る途中で少し飲んでいた。これが後にとんでもない事に・・。
3匹の巨大犬が応援?そしてスタート!
会場では「白熊」!?のような巨大な犬が3匹来ていた。そしてスタート!(急展開) 思った通り、皆急加速で進んでいく。 「・・・」 体に力が入らない(-_-;) 理由はザックの重さとトレランシューズでロードを走る違和感だ。
※一番の原因は普段走ってないからだが(笑)1km地点でエネルギー使い果たして終了(爆) まあいいさ(・ω<)この状態でどこまで行けるか試してみるぜ(^^)v もちろんこれでは追われない!そう言えばスタート直後に奥宮俊祐選手とハイタッチした。
朝早く到着して寒い時間帯に準備した為、暖かめの服装にした。初めて見たのは第1回蔵王トレイルランの時で、思ったより小柄な選手だったので驚いた。
ハセツネ30Kの装備チェックはレインウェアと補給食・水分。
2013年4月から2014年3月までの1年間は腸脛靭帯炎だった為、年間走行距離は100km程度だろうか。スタート後、前列の選手たちが猛ダッシュ。あまりのスピードで心肺機能がもたない(-_-;)コース上に木々が見え始める前に息が上がる。
早く渋滞地点に行きたい。それは渋滞の時に休んでおくと決めていたからだ。そして渋滞地点に到着。これで休める。 エネルギー補給も完了!実はこの地点に来るまで、暑くてしょうがなかった。 しかし、ここでは冷たい風が吹いて寒い。
渋滞は補給する為の好機。
去年はロープで登ったそうだが、階段になっていた。 ここから少し登るが、それが終わると長いロード区間となる。ここで走って早めに関門を突破するのが定石であるがこの時、足に異常が出ていた。 板橋シティマラソンで痛めていたのが再発している。
走るべき所で走れてないので、完走は難しいと思うのであった。この辺りからは余裕が無いので画像はありません。(代わりにカピバラ画像掲載(笑)第1関門から第2関門の道中ではロードを下るようになる。 まだ8km前後しか走ってないが、「間もなく走れなくなるな・・。」と実感。
スタッフの話ではこの時点で1500位周辺との事。
その後、150人位に抜かされたので私の後ろには僅かな人数しかいない。どんな結果であれ、できるだけ多く進んでハセツネ30Kとはどんなコースなのか・ロード区間はどれ位なのか・坂道は!?
トレイルの状態はどんな感じか等をデーターとして持ち帰る必要がある。当然、筋肉にも良い刺激を与えることになり、また一段と強化される。 強化されれば次回以降戦いやすくなる。
ハセツネ30K荷物が重くて走りづらい。
やがて歩くようになる。 すると前のランナーがストックを使用し始めた。 この段階でストックを使う人はいない。ここはあくまで「ロード区間」であり、急な坂道でもない。 私もあまりの辛さにストックを使用する。
この時はまだ良かったが、更なる問題が浮上しつつあった。ハセツネ30K舗装路は走りたくない。スタート直後、1km地点で終わったかと思われたが、しぶとく進み第2関門に到着。 この時点で12時20分。
ハセツネ30K制限時間との戦い。
ネットの情報ではどんなに遅くても「12時までには出発してください」みたいな事が書いてあったな。 もはや大勢は決しているが、前進あるのみ!ここで休憩してるとトレイルランナーが続々と到着してくる。それはある意味当然なのだが、私の後ろにこれだけ人がいたんだな~と思った(笑)
一番後ろを走ってるイメージだったからな。思い返せばスタートしてからずっと呼吸困難な状態に陥っている。(渋滞地点を除く) 大会が終わったら早急に心肺機能を強化せねばならん。しかも後でわかった事だが、渋滞箇所には1時間居たようだ^^;
ストックが肉体より精神的な支えになる。
この周辺(ロード終盤の坂道)からストックを使い出す人が多かった。そして待ちに待ったトレイル区間である(^^)しかし、走る力はもうない。 あるのは次回以降の戦いで使える「情報や経験をできるだけ多く持って帰る」とゆう意思のみ。
追い打ちを掛けるように食料と水が尽きてきた。この天気ではやはり2L必要だったか・・。 エイドが無いレースは初めてだったが、早速その洗礼を受ける。 僅かな可能性だが、第3関門は突破できたのか!?
ハセツネ30Kのコースは毎年変化。
そして迎えた2015年のハセツネ30K。水が無くてもゴールを目指す。このゴール付近でラストスパートするランナーがいるが、全て道を譲って先に行かせた。 ゴール直前は苦手な舗装路があるので、足に負担をかけたくない。
やがてトレイル区間を終了してロード区間に入った。 去年はロード区間を走って少しだけある山を通り過ぎたらゴールだったが、今年は違うようだ。
淡々と舗装路を走っていると既に走り終えたランナー達が声援を送ってくれる。どうやってゴールに行くんだ!?と思いつつ走っているとスタート地点に近づいてきた。 なるほどそういう事か。
第2関門通過後はトレイル区間となり、山登りが続く。 体力・足・食料・水のいずれも消耗しきっていたので、ストックが無ければ到底無理な状態だった。 特に水とゼリーがあと少しなのは厳しい(-_-;)

なにせ2Lあったのをレース前に消費していたからな。急な山を登るといつも思う「蔵王トレイルラン」よりましだと。 蔵王トレイルランは序盤に急登があり、洒落にならない。 場所によっては1人通過するのがやっとで、更に道のまんなかには水が流れている。(当時)
ハセツネ30Kでの急登や危険箇所。
外秩父トレイルラン21km地点の急登でも思っていた。 トレイルランをしているとこのように他の山での出来事が別の山で走る時に役立ったりする。実際、このハセツネのトレイル区間(地形)はこれまで練習してきた山に一部似ていた。
そんな時は通過しやすいものだ。このハセツネ30kでは危険な箇所がいくつかある。転倒したら重症を負うだろう。 レース中はスタッフが注意を呼びかけていたので回避できたが、そうでなければどうなっていた事か・・。
歩いて進んで行くと次の関門まで4kmと聞く。 この4kmが途方もなく長い(T_T) 厳しい状態が続くので、このレースが終わったら何を食べるか考える♪ いつもはケーキを食べたいと思うが、この時はラーメンを食べたいと思った。
ラーメン・ラーメンと言った感じで移動していた(笑)
あと水とゼリーもなくなっていたので、コーラ・オレンジ・グレープ(黄色と紫の両方)が飲みたいと思っていた。 別のスタッフから第3関門まであと15分と聞く。しかしタイムリミットも15分だそうだ(T_T)
ただでさえ歩くのがやっとなのに急がねばならんとは・・。ここで撤退する事もできたのだが、挑戦者である私が自分の意思でリタイアする事はありえない。 やれるだけの事はやるのだ(^^)
ハセツネ30K入山峠第3関門閉鎖へのカウントダウンで限界突破?
第3関門に間に合うかどうか厳しい状況。 山を下るわけだが、急なので思うように進めない。 焦って木に膝をぶつけてしまった。

出血したが、CW-Xジェネレーターが犠牲となりダメージを最小限に抑えてくれた。それでも進んで行くとなにか音が聴こえる。 「?」 更に進む。
第3関門あと2分で閉鎖。
音と言うより大声が聴こえる。 耳を澄ますと「・・まであと2分」 「!?」 「関門閉鎖まであと2分」 (゚д゚) そうか・・。第3関門で終わりか・・。でも良く頑張ったな。(我ながら) もう少し先を見たかったがここまでだ・・。
私「・・・」 関門に居るスタッフ「この声が聴こえれば間に合うよ!」 えっ!? 確かにスタッフの姿は見えないが、声は聴こえる。それでも間に合うかは微妙。 しかし、挑戦者である私は躊躇せず進む。
第3関門直前の階段は滑りやすいと情報をもらい、急ぐ一方で慎重に降りる。そして第3関門通過(*^_^*) 時間的には14時29分30秒ぐらいだろう。 身体はボロボロだが、あとはゴールを目指すのみ!
ハセツネ30K制限時間内にゴールできるか。
第3関門を通過して2分ほど休憩した。(関門閉鎖の30秒前に通過した) この時、タイムアウトで計測チップを外されるランナーの姿があった。自分自身が関門でタイムアウトになる事はあった。
だが、自分が通過した関門でチップを外されるランナーを見るのは初めてだ。なにせ平坦な舗装路でもストックの力を借りる始末だったからな。 膝と心肺機能のダメージが大きくいつリタイアしてもおかしくない状態だったが、ここまでこれた。 ここがゴールでも良いのに(笑)
思い返せば第2関門までのロード区間が一番きつかった。
そもそも私は自分の意思でリタイアする事はありえない。 ソードアートオンラインのように一度スタートしたらゴール(クリア)するまで「ログアウト」する事はない。
完走が無理でもドクターかスタッフに止められるまでゴールを目指す(・ω<) と言う事で、制限時間内にゴールできる可能性は低いが先に進む。 これでゲームを続行できる(^^♪ しかも計測チップを外される事は無い。
全てのコースを走破して次回への対策を練る。
少なくともハセツネ30kの全コースを歩く(見る)権利を得たのだ(^^) コース途中で関門閉鎖になるとその先のコースが気になるが、全コース見ておけば次回戦う時に完走する確率が飛躍的に上がる。
進んだ分はトレーニングになるのだ(^^) さてレースだが、私の前後にはほんの2~3名のランナーしかいない。 この後どうなったのだろうか!?
ハセツネ30Kと腹筋。
もし、トレイルランナーになる前の私しか知らない人は本当に同じ人か!?と思うだろう(笑) それとたまに思うのだが、腹筋ってどこから数えるのだ?少なくても4つに割れてるが。

さて、第3関門を通過したもののもはや走る力は無い。 水と食料も付きた。気分的にはコーラ飲みたい(^_^;) 歩って進んで行くとゴールまであと5kmの表示。
基本は下りなのだが、たまに登りもある。 ゆるやかな登りではるが、出現するたびに「また出た!」と思っていた。それでも舗装路と違ってトレイルは気分が良い♪ 道幅は狭いが、走れる場所だと思う。
来年(2015年)の私なら難なく突破するだろう。
そうして進んで行くと更に標識があった。 当然あと1kmと書いてあると思いっていたが、なんとあと「3km」(T_T) 気分的に相当進んだはずだが、ゴールまで長すぎ。そしてあと2km。
後から気づいたが、この時点で制限時間の15時30分を過ぎたようだ。 私は16時までだと思っていた。しかし、制限時間に間に合っても間に合わなくても全力で戦う事に変わりない(・ω<)
ゴールすれば荷物として置いてきたアミノバリューとザバスプロテインで水分補給できる。ゴールまであと1km。 恐らくゴール地点に行っても誰もいないか、いたとしてもスタッフが後片付けしているだろうと思いながら進む。
でも嬉しさもあった。 なぜならトレイルランの世界では知る人ぞ知る「ハセツネ30K」のゴール地点に行けるのだから(^^♪ でも一体、ゴールって何処にあるんだ!?
関門閉鎖の3秒前に突破した。
第3関門を通過してからはほぼ独走状態。途中で撮影スタッフ(オールスポーツコミュニティ!?)が居る。ほぼビリランナー状態だが、せっかく撮影してくれるので適当にポーズを取る。こうしたやりとりが場所ごとに何回かあった。
来年のハセツネ30Kパンフレットに私が載ってるかも(・∀・)とか、オールスポーツで画像みたら私のはやたらあるのでは!?とか思いながら進んでいた(笑)そしてハセツネ32kmのゴールが見えてきた。
ゴールゲートは撤去されてなかった。
幸い、ゴールと書かれた黄色い物体は撤去されてなかった。 拍手をしてくれる人達がいた。 カメラでゴール時の撮影をしている人もいる。こんなフィニッシュを迎えると思ってなかったので、ちょっと驚いた(^_^;)
ここまで走ってきて、道中いつ計測チップが外されてもおかしくない状態だったが、 なんとか関門を突破し、死守してきた。つまり、正式なルールに則ってここまできたのだ(^^)v その計測チップも役目を終え、ハセツネスタッフの元に返却。
制限時間経過後のゴール。
参加賞であるハセツネ30KのTシャツ・のらぼう菜もゲット(^^♪ 制限時間を超えたので完走証は入手できなかったが、悪い気はしない。それよりもこのハセツネ30Kのコースをスタートからゴールまで進んできた充実感があった。
ゴールまでの道のりは苦しくて苦しくて苦しかった。 あまりの急登で呼吸困難に陥り、命が危ないのでは!?と思う時もあった(^_^;) でもゴールしたらそんなのは全部吹っ飛んだ。そもそもハーフマラソンを完走する走力しか持ってないのだから苦しむのは当然。
パワーアップして2015年に再挑戦!
それでもここまでこれたのは蔵王トレイルランと外秩父トレイルランを走っていたのが大いに役に立った。今回はトレイルランナーとしても人間としても色々と勉強になった。遠路はるばるやってきた甲斐があったぜ\(^o^)/
こうして第6回ハセツネ30Kは幕を閉じた。この大会で得た知識と経験を元にパワーアップした私が2015年の同大会で完走証を手にする事は間違いない(・∀・)
この記事は「完走」について書いたのではなく、ハセツネ30Kを走った「感想」について書いた。 ちなみにレース中は水がなくなり、乾燥しそうだった(笑)

このレースは前半はロード、後半はトレイルとなる。 実際に走ってロード区間はきつい一方だったが、トレイル区間は木々の間を走る新鮮さがあった。
トレイルランニングは本当に楽しい。
それでレース中に思っていた事がある。 ロード区間では足への負担は大きく、蓄積した疲労は回復しない。 しかしトレイル区間では足への負担は少なく、少しだが疲労回復する。
トレイル区間では森林に癒やされるのか「リジェネ」の効果を感じていた。 そもそもロードでは同じ部位を酷使するが、トレイルでは同じ部位を使う方が少ないだろう。
ハセツネのホームページで完走率・完走者数が書いてあった。
完走率約92%。 そんなに高い完走率だったのか~。 私は少数派の8%に入った事になる。(ちょっとショック^^;) しかし下の方を読んでみると「※Finishは制限時間後も含む」と書いてある。とすると私の集計は完走した方に入っている(^^♪
ランネット上でも確認したが、しっかりゴール時のタイムが記録されている。 ささいな事だがこれは嬉しい(^^) そして感想。レース中は苦しくて厳しくて辛かった(T_T) でもゴールしたら達成感と充実感があった。
結果、参戦して良かったし、今後の戦いに更なる闘志を燃やすようになった。「ハセツネ30Kへの2度目の挑戦で完走証獲得!日本山岳耐久レース」に続く。
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