まもなくハセツネ30Kの募集開始。今から準備をせねばエントリーできない。
俺はスマートフォンを使わないので、デスクトップパソコンとノートパソコンの2台体制で挑む!
ハセツネ(日本山岳耐久レース)のエントリーは3分で終了!先着順。
1月下旬に急にネットが遅くなった(モバイルWi-Fi)
普段から速度1MB前後しか出ないのだが、今回は0.01MBになっている。
あれこれネットで調べて設定するも効果なし(^_^;)更に調べるとネット通信の速度制限に掛かったようだ。
マイページから通信量を見れるようだが、登録が必要だとか面倒なので見ない。
これまで制限が掛かった事は1度もないのであまりの遅さに驚いた(´・ω・`)
ハセツネ30Kにエントリーできるのか?
遅いと言うより繋がらないレベルである。ダイアルアップ接続の方が早いかもしれない(笑)
無線ルーターの表示はLTEなのにこの遅さとは・・。このままでは2月1日のハセツネ30Kにエントリーできない。
・・と思ったら翌月であれば制限解除になるではないか!?
制限に掛かってるかどうかも不明だが、スローな速度でネットをする事1週間。
2月1日午前0時となった。 それでも遅い(-_-;)終わったか。
そのままホームページ等を閲覧していると0時30分に元の通信速度に戻った。すぐに速度が戻る訳ではないんだな。
そして朝10時にランネットに接続(エントリー合戦開始)
これまでエントリー合戦に失敗した事はない。逆にネット通販で先着順の商品を購入できた事は1度もない(・ω<)
今回は驚きの待ち時間なしで繋がった。待ち時間がないので誰もエントリーしないのかと思った(笑)
と言うわけで入力項目が多いので慎重にキーボードを打っていく。 エントリー完了まで3分内で終了。
ハセツネカップの参加方法はこちら「ハセツネカップ出るには?エントリーのコツは?攻略完走方法と結果」
そして朝10時にランネットに接続(エントリー合戦開始)
その後もランネットのハセツネエントリーページは繋がりやすく、快適に見れた。
本番はハセツネカップ(約72km)と言う事なのだろう。
※その後11時11分にランネットを見たらハセツネ30kのエントリーは終了していた。
自分以外の参加者がいた事に安堵しつつ、何時に定員に達したのかと思うのであった。
奥久慈トレイルレースのエントリー開始。
7月に放送していたランスマの奥久慈トレイルラン後編を再放送で見る事ができた♪
前編は録画できたので試聴できたが、後編は録画失敗で見れなかったのだ。
奥久慈トレイルランと言えば50kの印象だが、TV放送を見たら30kでも走りがいがありそうだ。
通常30kmのトレイルランなら制限時間6時間から7時間だが、奥久慈トレイルランは10時間30分。
この制限時間の長さがコース難易度の高さを物語っている。
という事で2015年6月は岩手銀河チャレンジマラソンを走るつもりだったが、奥久慈トレイルラン30kに変更(・ω<)
そりゃトレイルランナーだから当然だ。
都市型マラソンの盛り上がり。
大阪マラソンの時もそうだが、神戸マラソンのエントリーもいつの間にか始まっていた。
トレイルランの情報はすぐに察知するが、一般のマラソン大会についての情報はたいして把握してないんだよな(^_^;)
神戸マラソンは初出場枠があって2000人が選出されるのではずれても再度一般枠で抽選できる。
当選のチャンスが2度あるわけだ。トレイルランナーである私が一般のマラソン大会に参加する理由は3つある。
大規模で完走メダルを貰える大会。
「トレイルランのトレーニングの為」「有名な大会に出てみたい」「完走メダルが欲しい」などの理由があるから。
大阪マラソン・神戸マラソン・東京マラソン・湘南国際マラソンのいずれも出走する為の要件を満たす。
横浜マラソンと静岡マラソンも候補に上がったが、出走費用が膨大になるので見送った。
横浜マラソンは完走メダルの評判が良かったので入手したい気持ちはあるのだが、そこまで出走意欲が湧かない。
伊豆トレイルジャーニーを完走したい。
静岡マラソンに出るなら伊豆トレイルジャーニーに参加した方が存分に楽しめる(^^♪
そのトレイルランだが、間もなく「OSJ奥久慈トレイルラン」が開催される。ハセツネカップの優先エントリーが開始された。
私はハセツネ30kで1000位以内に入るような実力者ではないので通常エントリーとなる訳だ。
例年6月1日前後に開催される奥久慈トレイルレース。
だが、よく考えてみたらその日はハセツネカップのエントリー開始日でもある。Σ(゚Д゚;エーッ!
もしかしてと思い、大会開催日とカレンダーを見比べたら今年は5月31日の開催なので大丈夫そうだ。
6月1日を休みにすれば筋肉疲労を回復できるし、なおかつハセツネカップのエントリーもできるので一石二鳥だ(^^)
第1回外秩父トレイルランの暑さ。
第1回外秩父トレイルランは30度以上の灼熱の暑さの中、開催された。暑さに負けたのではなく単純な実力不足。
後方のランナーが次々にリタイアして行き、私の背後にスイーパーが付く始末。
私は後方3メートル以内に他のランナーがいると集中を欠き、存分に走れないのだ。
なのでトレイルランの大会では即座に道を譲る。
相手にとっても自身にとっても都合が良いのだ。そうする事で私が道を譲られる場面も多くなる。
一般のマラソン大会なら道を譲るなんてないだろうな。
「ハセツネカップ出るには?エントリーのコツは?攻略完走方法と結果」に続く。
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