七時雨マウンテントレイルフェス34Kmと岩手県チャグチャグ馬コ祭り。

チャグチャグ馬コに乗る幼女 トレイルランニング
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ハセツネカップエントリー前に応募していた大阪マラソンの抽選結果が届いた。結果は落選(^^♪ 抽選結果で喜ぶのは久しぶりだ。この調子で神戸マラソンも落選して欲しい。 もし当選してしまったらあらぬ事を考えそうだ(参加したくなる)

ハセツネカップに無事エントリーできたので、この時期はハセツネカップに集中する。 私の場合は大会に参加してから身体の疲労と筋肉痛が解消されるまでおよそ3週間かかる。そこから調子を上げるなら更に2週間は必要だ。

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奥久慈の次は岩手県の七時雨山トレイルラン。

大阪マラソンと神戸マラソンはハセツネカップの前後3週間以内にある。 ハセツネカップのエントリーに成功するかどうかわからなかったので応募だけしていたのだ。奥久慈トレイルレース終了後に思った。

ハセツネカップのエントリーは3分で終了(日本山岳耐久レース)

今回の七時雨トレイルランニングレース(カルデラトレイル)まで中2週間しかない。 タイトなスケジュールにしてしまった(^_^;) プロテインやうなぎの蒲焼きでタンパク質を摂取して疲労回復に専念した。 その後どうなったかは次回記事に記載する。

岩手県の祭りチャグチャグ馬コ。

チャグチャグ馬コに乗る幼女

さて大会前日、七時雨トレイルランニングレースの大会会場七時雨山荘に向かう。盛岡駅までは電車より高速バスで向かった。乗車する人数が少ないので車内は快適(^^) 盛岡駅からの送迎バスを予約していたので盛岡駅に着けばなんとかなる。

…と思ったら大間違い。 盛岡駅の何処にも送迎バス案内が無く、どこから乗れるのかわからない。周辺を探索していると小さな子供達が大きな馬に乗って進んでいる。 後で調べたら「チャグチャグ馬コ」と言う祭り。

農耕馬に感謝する200年以上に及ぶ伝統行事で、色鮮やかな装束で着飾った100頭程の馬と馬主が、滝沢市鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社で参拝し、盛岡八幡宮までの約13キロの道のりを約4時間かけて行進します。

昭和53年に国の無形民俗文化財に指定され、平成8年には環境庁「日本の音風景100選」に選定されました。

七時雨山への送迎バスは荒屋新町駅限定。

大会事務局に電話しても繋がらない。時間ばかりが過ぎていく。 歩いていると公衆電話(電話ボックス)に気づいた。大会事務局に電話が繋がらないなら事務局のある七時雨山荘に電話すれば良い。

早速、分厚い電話帳で番号を調べた。※スマートフォンのウェブ閲覧はWi-Fi環境でしか使わない。 すると送迎バスは荒屋新町駅からしか出ないとの事。盛岡駅から荒屋新町駅着に接続ってそう言う意味だったのか!

もはや送迎バスに間に合わないが、行ける所まで言ってみる。

岩手銀河鉄道線に乗車して荒屋新町駅に向かう。思わぬ出費で帰りの交通費が足りるか危うい。 荒屋新町駅から歩いて七時雨山荘まで行けないかとか岩手銀河マラソンはこの岩手銀河鉄道から命名しているのだろうかと思いながら移動していた。

七時雨トレイルランニングレース

そして荒屋新町駅に到着。タクシー案内に七時雨山荘行きは3500円と書いてある(;・∀・) 地図を見たが、七時雨山荘まで歩くのは無理そうだ。幸い、現地に向かうランナーが1人いたのでタクシーへ共に乗車する事となった。

やっとの思いで大会会場である七時雨山荘に到着。 思いのほか周囲を見わたせて景色が良い。奥久慈トレイルレースの筋肉痛が続いている状態だが、当日どうなるのか!? 七時雨トレイルランニングレース大会当日編に続く。

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七時雨トレイルランニングレース大会当日。

この大会会場の宿泊先は七時雨山荘しかなく、他にはカルデラキャンプのみとなる。レース前のテント泊はこれで何度目だろうか!?今回も遠路はるばる重いテントを担いでやって来た。 山の気温は低いので深夜は震えるほど寒かった(-_-;)

七時雨トレイルラン集合写真

毎回テント泊では3時間程度しか眠れないので、今回も寝不足状態でスタートラインに立つ。 更に奥久慈トレイルレース30Kの筋肉痛の状態でもある。70%の体力と言ったところか。

スタート前に選手達で集合写真撮影。

七時雨トレイルラン田代山登山

大会直前にコースが変更されて32kmだったのが34kmに延長。制限時間も7時間から8時間となった。受付を済ませたら参加賞として写真立てが入っていたのでそう言う意味か!と思ったら写真立てより写真のサイズが大きいので収まらない(笑)

そしてスタート! スタート後は下りなので、なるべく前に出ておきたい。この時点で中段よりやや後ろか。 コースマップを見たら最初の10kmの登りがきつく、その後はゆるやかなので前半を乗り切る事だけを考えた。

まずは田代山を登るが渋滞はない。多少渋滞した方が休み休み登れるのだが、今回はひたすら登り続ける。なんだかいつもより心肺機能がついていかず、疲れやすいような気がする。 この日の最高気温は28度。 

田代山を登り切ったら螺旋状に山を下る。

暑さもあるだろうが、原因は奥久慈トレイルレースの疲労が抜けてないからだろう。シングルトラックなのだが、1人が通れる道幅と言うよりも片足を置くのもやっとと思える程狭い。正にシングルトラックだ。

下りは得意なので前のランナーが壁となるが、新たにスピードを抑えて下りつつその分体力回復に回す技を開発中である(^^) 名付けて「下りながら体力回復技!」(笑)急な下りは減速するとかなりの負担なのでゆるやかな下りしか使えない。

だが、(UTMFに向けて)技は多い方がいい。 次にメインとなる七時雨山に登る。暑くて暑くて汗だくだ。 レース中、月に1度のレース間隔は狭すぎると思っていた。

来年は伊豆トレイルジャーニーとかスパトレイルとか大きな大会に出場してその分レースの回数を減らそう。に続く。

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七時雨トレイルラン34Km美女トレイルランナーと山ガールの応援。

やっとの思いで七時雨山頂に到着。一息ついてると女性トレイルランナー達が騒がしい。なんでも「8時間の人」が来たらしい。これには驚いた(;・∀・)

この大会では関門がない代わりに制限時間8時間のペーサーがいるのだ。ペーサーは山も平地も関係なく平均速度で走る。なので山では一般の選手より早く登るが、平地では遅くなる。この時は制限時間が危ういと知ってそんな冷静な判断はできなかった。

七時雨独自の制限時間ランナー出現?

ストレッチをして十分な休息を取った上で出発する予定だったが、すぐ先へ進む事にした。下るだけなのだが、奥久慈トレイルレース30Kの疲労と気温28度の暑さと8時間の人が来て面食らったのとで下りの技術を発揮できない。

得意の下りで力を発揮できないのは初めてだ(T_T)七時雨山を後にすると正に高原と言った感じで周囲の山々や草原を見渡せる。一度広大な草原を思いっきり走りたかったのだやったー(^○^)この草原には自然のトラップが仕掛けられている。

大勢のランナーが折り返してくる。

七時雨トレイルランエイド

と言うのも普段は牛を放牧しているから牛が落とした物がそのまま残っている訳だ。落とし物の数は少ないので回避するのは容易だ。その後、マダ並木から七時雨一里塚と進むのだが何故か向かい側からランナー達が走って来る。

この時は10Kmのランナーなのか34Kmのランナーなのか不明だった。コース変更と言ってたので10Kmのランナーなのかな~と思っていた。進むにつれて異常に気付く。10Kmのランナーにしては人数が多すぎる。きっと34Kmのランナーなのだろう。

遥か先頭を走る美女トレイルランナー。

すれ違うランナー達が声援を送ってくれるが、印象的だったのが美女トレイルランナーが笑顔を見せていた事。魅力的なのは言うまでもないが、私がまだコースの半分も進んでないのに間もなくゴールの所を走っているその体力と精神力は素晴らしい!

七時雨トレイルラン林道

まだまだ修行が足りない事を痛感するも今はただ前に進むだけ。てか林道・砂利道が多すぎるトレイル率ほぼ100%と表示してあったから楽しみにしていたのだが、実際に走ってみると林道率40%である。(個人的な感覚)

土の上を走るのを期待していたが、砂利の上を歩く事が多かった(´・ω・`)そう言えば周囲にランナーの姿が少なくなってきた。この林道で歩った為だいぶ遅れたようだ。それでも時折現れる美女山ガールの永遠に癒やされつつ不動の滝を目指す。

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トレイル大会で距離表示があって驚いた!

マダ並木・七時雨一里塚と言う林道を延々と歩いてきた。第2エイドがあったので15Km位だろうか。この大会に参加して新鮮だったのが、5Kmごとに距離表示があった事。

睡眠不足と筋肉痛でも七時雨トレイルラン34Kmのゴールを目指す。

ロードレースなら距離表示があって当然だが、トレイルランは無いのが当たり前。 距離表示が現れる度に珍しく思っていた。私はロードランナーからトレイルランナーに転身したのではなく、最初からトレイルランナーなので距離表示は存在しない物なのだ。

距離表示がなくてもランナー時計がなくても走れる。

七時雨トレイルラン不動の滝

同様にロードレースを走る時でも不要である。※時計等の計測の類も使用しない。 大会での景色や自然を満喫するのみ。だがその一方でトレイルランの大会に出場してきた私にとってはコースを示す矢印があって当然なのだが、ロードレースでは気にする必要は無い。

道に迷う恐れがないのはなんて楽なんだろうと思ってロードレースを走っている。 やがて第3エイドが見えてきた。 この時点で完全な単独走である。前後に他のランナーはいない。 コースを示す矢印のみが頼りだ。

昼頃に通過するエイドだけに「そうめん」が置かれていた。

七時雨トレイルラン不動の滝

空腹なので嬉しいのだがつゆがほんの僅かしか入ってないので麺だけを食べてる感じだ。 その時1体のゆるキャラが現れた。見るからにわんこそばをモチーフにしたキャラである。 (大会後に調べると「わんこ兄弟」のそばっちと言うキャラだった)

トレイルランの大会でゆるキャラを見たのは初めてだ。暑さで乾燥している身体を冷やすのは頭から冷たい水をかぶる事である。 計3箇所のエイドで水をかぶった。 飲食しただけで特に休憩せず出発。

近くに不動の滝があるらしいが、単独で行動していると観光客として来ているようだ。

鳥居をくぐったらすぐに滝が現れた。 なんでも日本の滝百選と岩手の名水二十選に選ばれているらしい。

高さ15mの滝が周囲の静かな空気を震わせながら流れ落ちる。かつて修験者の道場だったと言われ、森閑とした一帯は今もその雰囲気が漂う。 滝の中ほどに石彫不動明王が安置されている。不動の滝を有する桜松神社には境内に縁結びの木があり、渓流に沿った遊歩道の散策も楽しめる。

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七時雨トレイルランニングレース34Km終盤。

七時雨トレイルラン林道

七時雨トレイルランわんこ兄弟出現!不動の滝から車之走峠への続き。不動の滝周辺はトレニックワールドin越生を走った時に似たような景色を見たなーと思いながら進む。その後も林道の砂利道が続く。これでトレイル率99.9%か…。

なんだか無理矢理距離を伸ばしたようなコースだ(昨年までは20km) 早く山のトレイル区間に戻りたい。車之走峠と鹿角街道を通る頃、既に走る力はなくなっていた。もはやトレッキングやハイキング状態。

後半の景色がつまらなくて精神的ダメージあり。

スタートする時点で睡眠不足と筋肉痛の状態でだった事は以前の記事で書いた通り。 もうテント泊とか夜行バスで会場に到着してそのまま走るとか極力したくないと思うのであった。 ※宿泊費用を捻出するのも貧乏ランナーは大変。

6時間で完走する予定がだいぶ遅くなった。大会パンフレットに帰りの送迎バスは15時と書いてあったが、その後にバスはないのだろうか。コースの半分近くが林道なだけに、中盤以降はこれといった景色を見ていない。

猛暑で水分消費が激しい。

七時雨トレイルラン登山

14時頃には曇ってきて少しは涼しくなったが、それでも暑い。暑さでハイドレーションの水がなくなった時はやばいと思った。いつもはアミノバイタルゼリーがあるので水が無くなったらゼリーを摂取していた。

だが、今回はゼリーの代わりに羊羹を持参していた。羊羹はカロリー摂取にいいのだが、水分補給にはならない。やはりゼリーも必須であると勉強になった。 第3・4エイドでコカコーラがなかったので、ゴール後に飲みたいものだ。

レース間隔が狭いと回復が追いつかない。

そしてゴール!林道も長かったが、歩った時間も長かった。 次回以降のレースでは好調の状態で参加したい。※今回は不調の状態で走る良い練習になった。ゴール後は完走証とスタート前に撮影した集合写真を受け取った。

選手達は何か食べてるが、早く送迎バス乗り場に行かないとまずいような雰囲気を感じ取った。案の定15時でバスは出発していた。だが、もう1台車を出してくれるらしい。 そして平館駅に到着。無事帰路に就くのであった。

7月12日開催のトレニックワールドIN飯能・越生に向けて調整が必要だが、連戦で疲労が溜まっているので参加するかどうかも含めて考え中。「トレニックワールド飯能・越生50Km夏風邪と体調不良で出走断念」に続く。

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