2016年2月1日にスパトレイル72Kmにエントリーした。
6月にスパトレイルを走ったら10月にハセツネカップ・11月にファントレイルズ100Kを走る予定だった。
しかし、ネット上で信越五岳トレイルランの情報を見ていると自分も出たくなった。
しかし、問題がある。それは信越五岳トレイルランを走った後にハセツネカップまでの間隔が短い。
それとどちらの大会もかなりのエントリー合戦が繰り広げられる。エントリーに3分以上かかると出場できない可能性が高まる。
スパトレイルと信越五岳トレイルランニング。
私は1度完走した大会には2度出場しないと決めている。これはロードレースについてであって、トレイルランニングは別だ。
なので、ハセツネカップの2度目の出場を考えるも信越五岳トレイルランを追加すると日程が厳しい。
更に両方エントリーすると遠征資金が半端ない。
なので、ハセツネカップを回避してスパトレイル・信越五岳トレイルラン・ファントレイルズ100Kと進むべきか…。
しかし、信越五岳トレイルランにエントリーできる保証はない。
ハセツネカップのエントリー開始日は6月1日と決まってるが、信越五岳トレイルランはまだ公開されてない。
ハセツネカップにするか信越五岳トレイルランにするか迷う。
信越五岳トレイルランに参加したいと思うものの9月までに完走できる走力を付けられるか問題。
安全策ならハセツネカップのみエントリーして信越五岳トレイルランは回避だ。
信越五岳トレイルランのエントリー開始日がハセツネカップの後なら
ハセツネカップにエントリーできなくても信越五岳トレイルランのエントリーに挑戦できる。
それはそれで良いのだが、ハセツネカップのエントリーに挑戦したら大方、無事にエントリーできるだろう。
そうなれば信越五岳トレイルランを回避する事になる。まだ走力が足りないから回避しても問題ない。
2018年のFUJI100miポイントもファントレイルズ100Kで稼げる。
春になったらトレイルランニング再開。
ただ、2018年のFUJI100miに挑戦するにあたって信越五岳トレイルランを完走しておけば
肉体的にも精神的にも安心してFUJI100miに挑める。
ハセツネカップと信越五岳トレイルランのどちらに出場するかは信越五岳トレイルラン2016の詳細が発表されてからにしよう。
スパトレイル・信越五岳トレイルラン・ハセツネカップ・ファントレイルズ100Kのどれに出場するにしてもトレーニングは欠かせない。
帰宅ランの16Kmに加えて冬の間封印してたトレイルランニングの練習も再開した。
2月25日はトレイルラン16Kmにロード7Kmを走った。
これからはロードを走る頻度を100Km程度にしてトレイルランニングも100Km走るようにしたい。そして目指すは2018年のFUJI100mi完走だ。
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