「北中央アルプス登山!木曽駒で雷鳥を見て千畳敷カールへ焼岳の噴火も」の続き。
44日間の車中泊、登山旅は山梨・長野を経由して石川県に到着。
白山に登ったら福井県を経由し、滋賀県の荒島岳に登る。
大王わさび農場の看板猫とフォッサマグナパークの鉱石を見る。

2025年9月28日に焼岳に登った後、道の駅アルプス安曇野ほりがねの里で車中泊。
大王わさび農場で看板猫を見ながらワサビまんじゅうを食べた。

フォッサマグナパークで鉱石を見て、道の駅KOKO黒部へ。

道の駅KOKO黒部は飲食店があり、近くにスーパーマーケット・プラントがある。
だが、車の出入りが多くて車中泊はおすすめしない。なお、店内ならWi-Fiが使えた。
富山県に入って海王丸パークへ。長野県と違ってガソリンが安い。

てか、長野県のガソリンは他県より10から20円高い。
なお、最もガソリンが安いのは後で訪れる愛媛県だった。
白山の一ノ瀬駐車場で車中泊して別当出会の登山口へ(土日祝はバスのみ)

ずっと見たかった福井県立恐竜博物館へ。館内はとても広く、動く恐竜がいた。
恐竜を見たら一ノ瀬ビジターセンターで車中泊。
平日だから別当出会まで行けるのだが、寝るなら一ノ瀬ビジターセンターが良い。
一ノ瀬の駐車場には5台前後の車しかなかった。車は少ないが、蚊が多そうなので、ドアの開閉は最小限にした。
人間が少なければ俺が蚊に刺される確率が高まるじゃん。

標高が高いからか、暑さ寒さは感じない。適温だが、深夜に車外に出ると寒い。
一ノ瀬で寝ると、別当出会の駐車場争奪戦になる。別当出会は夜明けとともに満車になる。
幸い俺は駐車場を利用できた。
別当出会の駐車場から白山国立公園、別当出会登山口に歩いて移動。
土日祝日なら一ノ瀬から別当出会までのバスがある。なので、土日祝日は一ノ瀬に車を停めて、バスに乗る。
白山は観光新道より、砂防新道の方が簡単に登れる。

2025年10月2日、いよいよ白山の山頂を目指して出発。
駐車場が満車の割には登山者がいない。みんな夜明けとともに登山開始したのか?
俺は別当出会の駐車場を確保してからのんびり準備して出発した。
だって、トレイルランナーは歩いてても登山者より圧倒的に速いから。

別当出会登山口は左右に分かれている。左が観光新道で、右が砂防新道。
俺は観光と砂防新道がどんな登山道なのか知らない。
だから適当に観光新道を選んだ(帰路は砂防新道)
白山の観光新道から黒ボコ岩と白山室堂を経由して山頂へ!

観光新道をいくら進めど登山者がいない。結局、黒ボコ岩まで登山者がいなかった。
てか、黒ボコ岩で砂防新道からの登山者に遭遇しただけだよな。
その後、白山室堂では25名ほどの登山者が休憩(昼食)していた。

白山室堂を素通りして山頂に到着。霧があるからか、絶景はない。
白山室堂に戻って昼食を食べた。登山で疲れることはないのだが、すぐに空腹になるのだ。
トレイルランナーの体を維持するのも楽じゃない(笑)
白山の砂防新道は登山初心者でも簡単に日帰り登山できる難易度だった。

砂防新道で下山する。砂防新道って砂防ダムでもあるのかな?と思ったが、そんなことはなかった。
ただ、観光新道よりも景色が見れて登山者が多いのは確かだ。
てか、観光新道と砂防新道の難易度が違いすぎる。圧倒的に砂防新道の方が楽だ。
だから登山者は砂防新道を歩くんだな。砂防新道なら初心者でも簡単に日帰り登山できる。
まあいいさ。観光新道と砂防新道を周回したからこの記事を書けるのだ。
中出登山口の駐車場から小新島岳を経由してシャクナゲ平へ!

白山を下山したら道の駅おおの荒島の郷へ。
道の駅おおのも飲食店があるのだが、俺が行った時は営業終了してた。
道の駅おおのから荒島岳の中出駐車場に行くのは簡単なのだ(車で10分)

荒島岳は中出と勝原のコースがある。勝原コースが王道だが、中出だと小新島岳に登れる。
道の駅おおのから近いので中出コースを選んだ。

翌朝、中出登山口(駐車場)に行ったら車が3台だけだった(上の画像)
3台しかないなら登山者に会わずに山頂まで行くかも…と思いながら進んだ。
なお、中出登山口(駐車場)は車中泊できる。水場とお手洗いがあるからな。
ただ、真っ暗闇で1台だけの車中泊になる可能性があるぞ。
小荒島岳の中出勝原コースで熊や猪はいないのか?鹿に遭遇したけど

予想通り、登山者に遭遇することなく小荒島岳に到着。
途中、何度も登山道の周囲でガサガサと野生動物が動く音がする。
ただでさえ、曇り空の強風で不気味な雰囲気なのだ。登山道も薄暗くて熊や猪が出てもおかしくない。
さっさと荒島岳に登って帰ろうと思うのであった。
小荒島岳の山頂はさえぎるものがないので、360度の景色が見れる。
でも曇り空の強風なので、より不気味に感じただけだった。
もう小荒島岳だけでじゅうぶんなのでは?これ以上、進んでも暗闇の世界があるだけでは?
そう思ったが、荒島岳に登る機会は今日しかない。ならば進むしかない。
荒島岳のもちが壁でロープ登山!深田久弥の日本百名山
小荒島岳を通過してシャクナゲ平まで行くと登山者が多くなる。勝原コースとの合流地点で、登山者が増えるのだ。
ちなみに中出登山口からシャクナゲ平までキノコが多い。こんなに種類があるの?と思うほど。
俺は全部、毒キノコにしか見えないが。
シャクナゲ平を通過して、モチガカベという場所に到着。
荒島岳は山頂に近いほど急登になり、ロープで登る場所が増えるのだ。
餅が壁?これが難所なの?
とても簡単に登れるじゃん。そう思いながらロープで登った。
白山の観光砂防新道と荒島岳の中出勝原コースで日帰り登山!日本百名山

前荒島岳・中荒島岳とあるらしいが、特に標識はなかった。
てか、崖の近くを歩くのでのんびり周囲を見る余裕はない。
こうして中出駐車場から3時間で荒島岳の山頂に到着。
荒島岳の山頂には5人ほどの登山者がいた。
ここまで本当に不気味な登山道だった。他の登山者がいて良かった。
下山時、女性の登山者が2人いたので、総計7人に遭遇した。
日本百名山でも平日だと登山者は1桁しかいないんだな。
まあ甲武信ヶ岳と両神山も登山者は5人しかいなかったけど。
荒島岳は道の駅おおの荒島の郷で車中泊して行ける。

荒島岳の下山時、大きなオス鹿に遭遇。メス鹿にはよく遭遇するが、オスの鹿は珍しい。
道の駅、風穴の里で食べた鹿肉は美味しかった。熊と鯨の肉はどんな味がするのだろう?

登山時に遭遇した動物ランキングは以下の通り(美山走希の場合)
- 鹿(メスの遭遇率が高い)
- カモシカ(牛科)
- ヤマドリ(オスは派手)
- イノシシ(すぐ逃げる)
- 熊(ツキノワグマ)
なお、カモシカは鹿ではなく「牛の仲間」なので要注意。
ヤマドリのオスは派手な色で尻尾が長い。動物の世界はオスの方が派手だよな。人間界は…。
イノシシは人間を見るとすぐに逃げる。襲われたことはない。
10m先に熊がいた時があったが、下山して車に乗ってたので大丈夫だった。
大阪カップヌードルミュージアムから園田競馬ダートランニングへ。

荒島岳を下山後は道の駅、越前たけふに向かう。
やたら駐車場の出入りが多いと思ったら北陸新幹線の駅とつながってた。
夜になるまでほぼ満車だった。道の駅、越前たけふで車中泊はやめとけ。

その後は大阪カップヌードルミュージアムを見たが、駐車料金が高い(入場は無料)
画像のオリジナルカップヌードルは駐車料金と麺作成料で1200円ぐらい。
この独自配合の高額なカップヌードル作成に30分以上、並んだ。
おかげでカップヌードルの歴史を見ることなく撤退(閉館)

快活クラブで1泊して園田競馬場へ。
園田競馬場といっても馬が走るのではなく、俺が走るのだ(笑)

大会後は姫路城と備前長船刀剣博物館を見学して岡山城へ。
姫路城は有料駐車場だが、広くて快適に車中泊できた。
滞在中の10月6日夜、観月会ってのがあって歌を聴いてきた。

備前長船刀剣博物館はふなっしーの刀紹介(イベント)があった。

2022年に岡山城に行こうとしたが、改修工事中だったので断念。
2025年10月6日、3年越しで岡山城を見学できた。
姫路城は白だったが、岡山城は黒いぞ!黒いと重厚さを感じるな。
岡山県の鷲羽山(鍾秀峰)から瀬戸大橋と夕陽を見る!

いよいよ岡山県から四国に行くのだ!瀬戸大橋と四国はどんな場所なのだろう?
そう思いつつ、鷲羽山の駐車場に到着した。
鷲羽山は日本初の国立公園で、日本の夕陽百選でもある。
366台が利用できる駐車場がある。駐車場は上下2段あり、車中泊するなら上段が良い。
鷲羽山ビジターセンターに行ったら閉館時間だった(17時)
鷲羽山の山頂は閉鎖的で景色はないが、鍾秀峰は絶景だ。
さすが鍾秀峰の展望台、海と瀬戸大橋の景色が素晴らしい。
鷲羽山ビジターセンターとレストハウスは観光すべき場所。

その後、鷲羽山のレストハウスに向かうと20人ほどの観光客がいた。
鷲羽山レストハウスから瀬戸大橋の夕陽がバッチリ撮影できるからな。
どこの観光地でも中国人が多いのは変わらない。
誰もがカメラで綺麗な夕陽を撮影する準備をしている。
なお、鷲羽山レストハウスは4階建てで、お土産と飲食店がある。
鷲羽山レストハウスは2025年4月26日にリニューアルしただけあって立派な施設だ。
Wi-Fiが使えるのも嬉しい。
岡山県から瀬戸大橋を通過して香川県へ!日本一周の登山旅は続く。

車中泊の登山旅は岡山県から香川県へ。初めて瀬戸大橋を通過するし、初めて四国に行くのだ。
香川のうどんはどんな味?愛媛はジャグチからみかんジュース出る?
高知県の桂浜と坂本龍馬記念館は?
そう思いながら瀬戸大橋を通過し、すぐに瀬戸大橋記念公園を見学した。
日本百名山は以下のように登った。
- 両神山 2025年9月3日
- 金峰山 2025年9月22日
- 蓼科山 2025年9月23日
- 木曽駒ヶ岳 2025年9月24日
- 御嶽山 2025年9月26日
- 乗鞍岳 2025年9月27日
- 焼岳 2025年9月28日
- 白山 2025年10月2日
- 荒島岳 2025年10月3日
- 石鎚山 2025年10月9日
- 剣山 2025年10月13日
登山したのはこれだけじゃない。日本百名山以外にも登ってるから。
次回記事「四国の石鎚山と剣山登山バスとは?日本百名山に登る車中泊の登山旅」に続く。


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