「初富士山で御殿場・富士宮・吉田ルートを登頂せよ!ご来光の輝き」の続き。
上の記事を読んでからこの記事を読むべき。
富士登山の前日の様子と1日目の行動が書いてある。
この記事では富士登山2日目について書いた。
お鉢めぐりをして剣ヶ峰に登る。
その後、御殿場ルートを下山し、富士宮ルートで登り返す。
と言っても登山口まで降りるわけじゃない。
富士山の天気予報と頂上の気温は?晴れの山頂は気温10度。

さて、富士登山の2日目。昨日も山頂に登ったが、今日も登る。
剣ヶ峰に行かなきゃ山頂に着いた気がしないし、吉田ルートだけじゃつまらない。
せっかく来たんだから永宝山も見てみたい。
そんな訳で8月3日の7時に山小屋(上江戸屋)を出発した。
山頂への道のりは昨日と同じだが、天気は違う。
昨日は濃霧で景色が見れなかった。今日は晴れてて絶景が見える。
そして富士山頂に到着。
ここから御殿場ルートで下山するか、剣ヶ峰に登るか迷った。
日の出後のお鉢めぐりと剣ヶ峰!最高の天気で抜群の景色。

多くの登山道を進むなら御殿場ルートで下山し、永宝山を経由して富士宮ルートで登るのが良い。
だが、天候悪化で剣が峰とお鉢めぐりの景色が見れないかも知れない。
なので最初に剣が峰とお鉢めぐりをすることにした。
睡眠不足の頭痛はなくなり、体調は万全。
前日の雨で濡れた靴と靴下も乾いてきた。天気が良いと全てが良く思える。
富士山頂の郵便局で茶色のポストに投函。

本当は反時計回りでお鉢めぐりするはずだったが、流れで時計回りになった。
金・黄色・茶色・黒、様々な色の火山岩がある。
火山岩は芸術品である。いろんな形があり、見てて飽きない。
普通の石と違って大きさと重さが釣り合わない。
中は空洞なのか、軽い。火山岩を眺めてたいが、あまり時間はない。
富士宮山頂に到着。ここには郵便局がある。
普通ハガキに五合目のスタンプを押してきたので、山頂でも押す。
そして茶色のポストに投函。富士山頂から自分宛てにハガキを送るなんて新鮮な気分。
剣ヶ峰に登る。登るのはいいが、急な斜面で砂地の為、足が滑る。
なんとか登頂し、記念撮影。これで目的の1つを達成した。
後回し、先延ばしにせず富士山に登って良かった!

剣ヶ峰から反時計回りでお鉢めぐり。
火山の火口を見ながら進むも良し、富士山から街を見下ろすのも良し。
どちらにしても絶景だ。富士山は火口の近くまで降りれる。
こんな天気の良い日に火口付近に来れるとはラッキーだ。
今、火山が爆発したらどうにもならんが…。
富士山がいつ噴火するかなんて考えても仕方ない。今を楽しむだけ。
御殿場ルートでランナー10人がトレーニングしてた。

そして、御殿場ルートを下山する。
できれば永宝山に行きたいが、時間的に無理そうだ。帰りのバスがあるからな。
とりあえず御殿場ルートを下山する。なんて絶景なんだ
!いかにも「火山」だと感じれる見事な風景。この風景は好きだ。
ふと思ったが、昨日は吉田ルートに沢山の外国人がいた。
けど、今日は皆無に等しい状態。
そもそも登山者の大半が吉田ルートを進むけどな。
それに対して御殿場ルートでトレーニングしてるランナーが多かった。
10人ほどで御殿場ルートを走って登ってた。
その服装はまるで富士登山競走の選手だ。
なお、富士山が有料化された2025年からトレーニングするランナーはいなくなった。
富士吉田ルートから御殿場ルートに下る。そして富士宮ルートへ!

トレイルランナーの姿も見かけない。
昨日は女性トレイルランナーが単独で山頂に登ってった。富士山でトレーニングできるなんていいなー。
まぁ俺も今日は富士山でトレーニングしてるけど。
ほとんどの人は富士山に行く為にトレーニングするが、俺は富士山でトレーニングする為にやってきた。
富士山頂に登れてトレーニングできるんだから一石二鳥。
そういえば富士登山のツアー客(グループ)が多かった。
登山初心者はツアーに参加すべき!富士山は甘くない。

8月2日には見かけなかったが、3日の今日は団体客が多い。
平日の水曜日だが、わりといるんだな。
一般登山者よりゆっくり進み、休憩を多く取ってた。
参加者の体力は少ないが、ツアーなら同じ境遇の仲間ができて、富士登山を楽しめる。
これも一石二鳥だ。富士登山のツアーって金の力で山頂に登るイメージだったが、考えが変わった。
皆、一生懸命に登り、下山してた。
登山初心者なら富士登山のツアーを利用すべきだな。富士山は初心者が登る山じゃない。
御殿場ルートは火山を感じる絶景!富士宮ルートは急登。

御殿場ルートの絶景をずっと見ていたいが、帰路の時間も考える必要がある。
やむなく永宝山には行かず、富士宮ルートに横断した。
永宝山は遠目に見れたので良しとする。
富士宮ルートは急騰で、狭い登山道。登りと下りの登山者がすれ違う。
吉田と御殿場より、高難度な道のりだ。
周囲の景色を見るというより、ひたすら登ってく感じ。
富士宮ルートって1番つまらないな…。
山小屋で充電できないのでモバイルバッテリーが必要。

そして富士宮ルートの山頂に到着。2日間で3度目の富士山登頂。
お鉢めぐりの内部(火口付近)は通ったが、外輪は通ってないので、吉田ルート山頂に戻る。
この段階でスマートフォンの充電は1%、スント9ピークは電源オフになっている。
接触が悪いのかモバイルバッテリーは機能しない。
せっかく富士山に来たのに記録を残せないのは残念。
(スント9ピークは電源オフになっても計測は継続されるが…)
モバイルバッテリーについては下の記事に書いた。
- Anker 521 Power BankとUGREEN Nexode Miniがamazonで激安タイムセール!
- トレイルランニングのモバイルバッテリー比較!コンセント急速充電器。
- 登山のモバイルバッテリーは大容量を選ぶな!テント泊ならソーラー。
吉田・御殿場・富士宮ルートを通り、須走ルートで下山する。

永宝山には行けなかったが、吉田・御殿場・富士宮ルートを通れた。
こんな天気の良い日に富士山に登れて本当に良かった!
あとは吉田・須走ルートで下山する。須走と言うより砂走だな。
砂浜よりはるかに多い砂の上を走って下る。
途中で救助されてる遭難者が2名いた。
下山後も1名、警察官に連れられ、救急車で運ばれてった。
登山初心者に富士山は無理。ツアーに参加すべき。
富士吉田ルートは8合目に須走ルートとの分岐がある。

電池切れでヤマレコとスント9ピークのルートナビゲーションは使えない。
だが、吉田と須走の分岐には人がいて、道案内してた。
もし、須走ルートに進んだら帰りのバスに間に合わない。
標識をしっかり見ながら下山する。8合目の下江戸屋分岐点を左に進むと吉田ルート。
そのまま富士スバルライン五合目に到着。
睡眠不足ではあるものの、元気そのもの。疲れてないし、筋肉痛もない。
富士山の天気予報と頂上の気温は?日の出後のお鉢めぐりと剣ヶ峰。

こうして初めての富士登山は終了した。一泊二日で3度富士山に登った。
剣ヶ峰にも登り、お鉢めぐりもした。
富士吉田の全ルートと、御殿場・富士宮の8合目より上の部分を通過した。
ずっと天気が気になってたが、2日間とも晴れた。
その天気予報だが、富士登山を決めてからずっと2週間の天気予報を見続けた。
長期的に天気を確認できるのは良いが、雨・曇・晴れと目まぐるしく変わる。
富士山の天気予報と頂上の気温は?2週間天気予報はあてにならない。

ウェザーニュース・ヤフー天気・全国学校の天気・気象庁・天気と暮らす。
どれも3日前にならないと精度が低い。
中でも使えないのが「天気と暮らす」他の天気予報より反応が遅い。
それに対して気象庁の天気予報は変化が少なくて精神面に優しかった。

あと全国学校の天気もわりと良かった。
富士山に限らず雨の日の登山は難易度が格段に上がるし、景色が見れない。
なんの為に行くのかわからなくなる。(私の場合はトレーニングできるが)
天気と体調が悪い時は無理するな!
富士山の天気予報と頂上の気温は?日の出後のお鉢めぐりと剣ヶ峰。
こうして2022年8月2・3日で富士山頂を制覇した!
- 行動時間15時間20分
- 移動距離22Km
- 累積上昇3044m
- 累積下降3012m
- 歩数47200
- 消費カロリー7234
- 電車バスの乗車時間19時間(富士スバルライン五合目往復)
国内のトレイルランニング大会で富士山の標高を超える強敵は存在しない。
あとはFuji100mileを完走するだけ。
なお、富士登山の装備とコースについては下の記事に書いた。
富士山の天気予報と頂上の気温は?日の出後のお鉢めぐりと剣ヶ峰。

富士山に2日間滞在した感想。
まずレインウェアの上下は必須。できるだけ薄くて軽い物が良い。
じゃないとサウナスーツみたいに汗だくになる。
薄手のレインウェアがあるだけで外気を防ぐ防寒着となる。
8月でも山頂の気温は10度だからな。
あとは帽子・手袋・サングラス。
どれも薄い物を選ぶ(山頂で御来光を見るなら分厚い物が必要)
サングラスは濃いのを選ぶと目が疲れる。
水と携帯食料は富士山に来る前に買っておく。富士山で買うと高額な出費になる。
富士山の天気予報と頂上の気温は?日の出後のお鉢めぐりと剣ヶ峰。

富士吉田ルートでストックは邪魔だった。全く使わずに登頂した。
ボルダリングみたいに岩場を登る場所があるから両手が使えないと不便。
吉田ルートで使うなら下山時の砂走だな。
他にストックを使うなら御殿場と富士宮ルートだ。
あとはモバイルバッテリー。
私のスマートフォンとスント9ピークの電池がなくなった。山小屋では充電できなかった。
なので、モバイルバッテリーを持参する必要がある。
と言っても私の場合は充電コードが壊れたので、モバイルバッテリーがあっても無駄だったが。
その他、富士登山に必要な装備は下の記事に書いた。














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