絶対完走する為に外秩父トレイルランの関門通過時間を考えた。

埼玉県外秩父トレイルラン43のコース内森林。 トレイルランニング
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前回の大会は大野峠(エイド5・第2関門)でタイムアウトとなったので、綿密な作戦を立てていた。この大野峠で戦線離脱(リタイア)すると非常にきつい(T_T)と言うのもバス乗り場までかなりの距離なのだ。

(エスケープルート)スタッフは50分で行けると言ってたが、疲労しきった足で90分~120分かかったように思えた。誰もいない山道(舗装路)を疲労困憊の状態で歩くので、精神的な疲れも増す。

乗り場に着いてもバスの本数が少ないので、待ち時間が長い。さて個人的に最重要なのが定峰峠(エイド4・第1関門)である。このウルトラトレイルマウントフジ(STY)に向けたこの一戦どうなった!?

この大会への参戦は2回目になるので前回以上の結果を残す事、つまり完走は絶対条件。個人的にどんな大会でも前回の成績を下回る事は許されない。

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外秩父トレイルランに向けた計画。

トレイルランニング大会で使いたい人気のベスト型バックパック10選。

ここの通過時間によって完走できるかどうか変わってくる。そこで下記の目標タイムスケジュールを算出した。

スタート 寄居町役場   8:00
エイド1 小林みかん園  9:00
エイド2 釜山神社   10:00

エイド3 秩父高原牧場 11:00
エイド4 定峰峠 関門 12:00

エイド5 大野峠 関門 13:30
エイド6 野末張見晴台 15:00

エイド7 大満農業集落センター 関門 16:00
ゴール  ゆうパーク越生17:30(制限時間18:00)

外秩父トレイルラン2度目の挑戦。

奥宮俊祐選手のトレイルランニング大会FunTrails100KのFT50体験記。

なんてわかりやすいんだ(・∀・)池上彰の解説並みか!?前回は定峰峠に到着したのが12:20で出発は12:40位。12時出発が理想。出発できても直後の急登で足を消耗せずに切り抜けられるか。結果はいかに。

2013年9月1日開催(第1回)の時は大野峠で撃沈。戦いにならなかった(T_T)とは言え、完走できなくても走った分は力になるのだ(・ω<)前回の失敗を踏まえ、立てた作戦は前回の記事を参照。

そもそもハーフマラソン1回しか完走してないのに参戦したからな。(直前に挑んだ蔵王トレイルランもタイムオーバー)とりあえずやってみるのが、私らしさだ(^^)

外秩父トレイルランに向けたトレーニング。

夏の暑さと大会に勝つ為にポカリスエットとアクエリアスで水分補給。

あれ以来ハーフマラソン3回完走・フルマラソン2回完走・ハセツネ30Kと参戦してきた。トレーニングも15km走・マラニック・坂道・安達太良山・ロードバイクとこなしてきた。

その中でも特に力になったのはハセツネ30kでの経験と坂道・安達太良山でのトレーニングだった。それでも今回完走できる確率は30%と踏んでいた。30%と言うのはコースの半分を知っているから。それだけ)

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外秩父トレイルラン完走を目指して。

速くなるウルトラマラソン・トレイルランのトレーニング方法を紹介。

3回走ったら3回目が、5回走ったら5回目が一番良い成績でなければならない。万が一、下回った場合は自分自身に厳罰を処すつもりでいた。(ケーキ禁止・チョコレート禁止等)これがなかったらもぬけの殻になるな(笑)

しょぼいスタートゲートをくぐってスタート!第1回の時は40度近い暑さでスタートしたが、今回もそれなりの暑さだ。そう言えば富士登山競走ランナーズINN(民泊希望)に見事落選(^^)v

元々テント泊の予定だから問題梨(ふなっしー!?)25km前後までコースを知ってるので恐れるものは何もない。作戦では第1エイドを9時に出発する事。

淡々と舗装路を走って上り坂を登れば初エイドに到着。

ドールのバナナが東京マラソンに6万2千本提供される。

この時点で8時50分。予想以上の出来に驚いた(^O^)もしかしたら9時10分になるかなと思ってたので衝撃!第1回の時は水が無くてあるのはストレートティーとミルクティーのみ。レース中にこんなのいらねと思ったものだ(笑)

アドバンテージがあるうちに進む。ちなみに全エイド休息は3分以内で出発した。予想以上の速さで小林みかん園を通過したが、ここから釜山神社は登りが続いてあまり走れない。

この大会も登りは全部歩くと決めていたのでそれを実行。

まだ舗装路でマラソンしてるの?山を走るトレイルランを楽しもう!

無難に前進し、予定より15分早い9時45分に到着。エイドでは稲荷寿司が沢山並んでいた。去年は水がなくて洒落にならなかったエイドだ。全てのエイドで食べれるだけ食べ、飲めるだけ飲んで出発した(^^)

特にコカコーラとオレンジジュースは外せない。次のエイドステーションは秩父高原牧場。前回は神社から牧場までの距離はだいぶ長く感じた。地図上で皇鈴山の後は下りで走る事ができるようなので、そこを楽しみに走る。

この時点で体力は満タンで、足の痛みも全く無い。登りは歩った分、下りは爆走した(^^)vまるで50m走である。この時は短距離ランナーだった頃を思い出して爽快に駆け抜けた(・∀・)

[サロモン] ショート_ハーフパンツ AGILE SHORT W
SALOMON(サロモン)
SIZE:XS ウエスト:68cm 股上:22.5cm わたり幅:30.5cm 股下:9.5cm 裾幅:29cm

最近スタミナが付いてきたので、100m短距離ランナーに長距離ランナーのスタミナが備わったら凄いのでは!?と思いながら進んだ。やがて秩父高原牧場が見えてきた。ここに来ても全く疲れは無い。

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外秩父トレイルラン牛の癒やし。

スカイライントレイル菅平50Kの関門は要注意!牛だらけのコース。

まるでスタート直後のようだ。次のエイドである定峰峠直後の急登が厳しいので、慎重に進む。エイドではバナナがあった。ふと辺りを見回すと前回見れなかった「牛」出現。やっぱり牧場なんだから動物を見ないとな。

次は第1関門となる定峰峠。秩父高原牧場を後にして定峰峠を目指す。第1回の時は定峰峠直前で足を使い果たし、以後走る事はできなくなった。その時のエイド到着時間は12時20分だったと思う。大霧山を登った後は再び下り。

淡々と進んで行くとエイドのある定峰峠に到着。

下りは爆走状態なので他ランナーを抜く事はあっても抜かれる事は無かった。15分の貯金は使い果たしたが、12時に出発。去年は頭から水を2回かけてもらい、かき氷を食べたエイドだ。

その後、個人的に前半の山場と思っていた手すり付きの急登に挑む!「・・・」苦しくない(^^)前回は1歩進むのもかなりきつかったが今回は難なく登った。(楽勝)最近の進化は著しく、自分自身でも驚くほどだ(^O^)

そして前回タイムオーバーとなった大野峠へ。

エイドの場所が変更されているので、去年より先に進む必要がある。この大野峠エイドでエスケープルートに向かう人達を発見。去年、ここからエスケープしてバス停まで歩いた果てしない道のりを思い出す。(フラフラ状態で1時間30分~2時間)

更に今年はエイドの位置が変更されているので、より長い距離を歩かなければならない。(前回プラス30分!?)考えただけでも身の毛がよだつ(T_T)ある意味、この時間帯ならレース続行した方が景色を楽しめるし、精神的に楽だ。

どんな状況でも前進在るのみ!

そもそも私は「完走」意外の選択肢はない。(どんな状況でも自ら戦線離脱する事は無い)この第2関門である大野峠にも予定より若干早く到着して13時30分には出発した。前大会(タイムオーバー)で見れなかったコースや景色を見れるのは嬉しい(^^♪

次のエイドは野末見晴台だ!レース前、地図上で何度もエイドや関門までの距離・制限時間・標高等を確認していた。たまにではあるが、スマホで進捗やエイド到着時間も確認していた。

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後ろからオフロードバイクのエンジン音が聞こえる。

6つ目のエイド野末見晴台を通過後も下りは続く♪順調に進んできたので熊にでも襲われない限り制限時間内にゴールできるだろう。それでも油断大敵。あくまで慎重に進む。(何があるかわからない)そう思っていた矢先、一気に10人位に抜かれた。

それはトレイルランナーではなく、オフロードバイクに乗ったライダー達だった。どうりで後方からエンジン音が聞こえてきたわけだ。山中でエンジン音を聞くことは普通ないので何事かと思ったぜ(・o・)

まさかトレイルランの大会に出場してオフロードバイクに抜かれるとは思わなかった。きっとこれをブログの記事にしろって事だな。

ちなみに舗装路ではロードバイクに抜かれた(笑)

野末見晴台エイドから前後にランナーの姿は無く、ゴールまで1人で走る事になった。いつもは単独走になると制限時間が厳しい状況となるが、今回は問題ない。
土の上を走る感覚を楽しみながらトレイルランナーで良かったと思うのであった。
そして最終エイド&関門である大満農業集落センターに到着。

この時点で15時30分。予定より30分早い。素麺(そうめん)2杯完食。水道のホースを持った女性が居たので頭から水をかけてもらうかな~と思ったが、冷やすと調子を崩す恐れがあった為、素通り。エイド出発の際その女性からの応援を受け、最後の一山(ラスボス)に挑むのであった。

私がレース中に時計を見て時間を気にするのは非常に珍しい。

いつもスタートしたらゴールするだけと言う単純明快なスタイルだからな(笑)※時間も順位も関係なし。ゴールすればOK!再戦なので勝って当たり前だし、なんとしてもSTYのポイントを勝ち取る必要がある。それだけに万全を期して挑んだ(^-^)

そして大野峠以降は下り基調となるのは事前に把握していたので、ひたすら走り続ける。下りは(超得意なので)非常に楽なのだが、足も徐々に消耗してきている。この大会は最後の最後に急登が続くので、エネルギー消費は最小限に抑えなければならない。(ラスボスか!?)

そうして進んで行くと野末張見晴台エイドに到着。コカコーラメインで水分補給。周辺の景色が素晴らしい(^^)予定より30分早い14時30分に出発。次のエイドは大満農業集落センター(最終関門)である。

最終エイド大満農業集落センターを通過してゴールを目指す! エイドでの情報では参加者約500名中300名が通過したそうだ。いつも最後方(ビリ)を走る私としては上出来だ(^^)

足はだいぶ消耗したが、長い下りで心肺機能は回復したようだ。 怪我や故障といった事も無く、どこまでも走れそうな気分(^^♪ ここまで順調に進んだレースは他にない。前後にランナーが居ない為、まるでトレイルランのトレーニングで山に来たような気分だ。

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この最後の一山は横倒しになった大木をしゃがんで回避しながら急登を登る。

辺りに木々が多いのと夕方近くになってきた為、周囲は暗く感じる。 迷いそうな場所には案内があるので問題なく進めた。 (この大会後、一方通行の標識を見るとコースの案内に見えてしまう(笑)

そして山を登り終えて再び下り。 この下りで若干ランナーに遭遇したが、後ろに近づいてきたら即座に道を譲るスタイルはいつもと変わらない。律儀にお礼を言って行くランナーさえいる。 どんどんゴールに近づくのがわかる。

4月に参戦したハセツネ30kでは全く走れず終了したのに、今回それとは対称的だ。 たった1ヶ月で変わるものだな。 やがて広場に出てゴール!ゆうパークおごせのゴールに到着したのは16時30分頃。 当

初のゴール予定時間が17時30分だったので、1時間早くゴールした。この段階でも余力は残っていて少しなら走れそうだった。 思ったよりしょぼい(簡素な)完走証にガッカリしたが、気を取り直して温泉へ。 戦いの疲れを癒して帰路につくのであった。

本来、帰りはメガマックを食べたかったが販売開始が翌日からだったので断念。

この大会はエイドでの食べ物は豊富だ。 場合によっては水が無い事もあったが、今回は数分待ちで補給できた。 アミノバイタルゼリー2個とブラックサンダー数個を持ってったが、案外水だけで間に合ったかもしれんな。

長距離遠征する者にとってスタート地点に更衣室が無いのは残念。(女性は有り) でも存分に楽しめた(^^♪ レース中は野生児とかモンキーになった気分も味わえた(笑)

外秩父トレイルランのリザルト。

トレニックワールドのホームページに大会結果が掲載されていた。 (エントリー:536名 出走:459名 完走:449名 完走率:97.8%) 前大会は灼熱の暑さで完走率70%代だったが、これが本来の数字だろう。

初めて(僅かながら)フルマラソン以上の距離で完走できたし、STYのポイントも取得できた。

前は2014年中に2ポイント取得して翌年春にSTY参戦予定だったが、(善は急げ作戦)実力が伴ってから出場した方が楽しめるので急がば回れ作戦に変更。 次戦はヒュッテ・ヤレン杯/第一回 蔵王温泉国際トレイルランニング大会。

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美山走希

UTMFを目指すトレイルランナー。まずはFTR100K・武尊山140Km・阿蘇ラウンドトレイルの完走が目標。

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