中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)これで完走!上州武尊山スカイビュートレイル70攻略対策とお勧め装備。 24時間内に約78Kmを走破するこの大会。時間があるからとのんびりしていられない。序盤の関門は短く、後半の関門はゆるく設定されている。つまり序盤を適度な速度で進めば後半は歩いても完走できるようになる。各エイドでの休憩時間は15分まで。 2019.10.27中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)武尊山70レースレポート完結編!川場村から上毛高原行バスに注意。 70Kmの選手達の最後の補給場所赤倉林道分岐を20時30分に出発。まだまだ元気で好記録(大会当日ゴール)も期待できる。この赤倉林道分岐では140と70の選手で分かれる。140の人は40Kmもの道のりを進むが70の人はショートカットして5Kmだけ。浅松山合流で共に走るようになる。 2019.10.23中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)ストック必須の武尊山トレイル攻略体験記!ヘッドライトが点かない? 汗ばむくらいの天候。難所である武尊山と岩倉・片品スキー場は攻略済み。のんびり歩いても時間内にゴールできる。20時間内ゴールを目指したが、18時間も狙える状況。ストックのお蔭で、元気いっぱい。標高900mから1600mのオグナ武尊までスキー場ゲレンデをひたすら登る。 2019.10.19中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)横山峰弘の武尊山78Kmを走破!山田昇メモリアルカップ143Kmへの道。 序盤の難所であり、大会で最も難度が高い場所(標高も)それが武尊山山頂。これを攻略してほたか牧場(エイド1)を出発してからの物語。ほたか牧場後は少し下るがまた急登。尾瀬岩鞍スキー場標高1700mを超える。壁のような急登だが、ゆっくり一歩ずつ進めば問題ない。 2019.10.16中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)武尊山70は齋藤美紀が優勝!24時間内に78Km走る横山峰弘の大会に参加。 前回記事の続き。先に下の記事を読んでおこう! 上州武尊山スカイビュートレイル前日受付!星野緑の競技説明会に参加。 スカイビュートレイル70の必携品と完走装備(ハピネスみなかみカップ)いよいよ上州武尊山スカイビュートレイル78Kmのスタート。... 2019.10.13中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)スカイビュートレイル70の必携品と完走装備(ハピネスみなかみカップ) スカイビュートレイル70の必携品と完走装備について書く。スカイビュー70と言っても実際は78Km。エイドは充実してるからストックさえ持てばなんとかなる。そのストックもスタート(宝台樹スキー場)から使用可能。遠慮せずガンガン使おう。ストックがないとかなり厳しい。 2019.10.10中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)上州武尊山スカイビュートレイル前日受付!星野緑の競技説明会に参加。 第6回スカイビュートレイル70(ハピネスみなかみカップ)に参加した。実際は約78Kmと走りごたえある距離。日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)71.5Kmのような大会を探していた。そして見つけたのが制限時間24時間の上州武尊山スカイビュートレイルだった。 2019.10.07中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)