ユーチューブでトレイルランの映像を見ていたら面白いのがあった。 トレラン王国と言うサイトでやってる企画の1つらしい。
完走後にしたい事が「球根を植える事」とは面白い(・∀・)私だったら「ケーキを食べる」だな。まずはなんとしてもハセツネ30Kを走りたい。
ロードレースではホノルルマラソンが終了したばかりだが、そちらは他に任せてこのブログではトレイルランについて記載。
ULTRA-TRAIL Mt. FUJI 2013 DVD / ウルトラトレイル・マウントフジ2013を見た。
ハセツネの感動、再びここに蘇る!? ながわゆかりハセツネCUP初参戦記 ながわゆかりハセツネCUP完走に秘められた渾身のラン&ウォーク。
不肖ながら本人が携帯カメラで撮影収録した参戦ルポ、遅ればせながら公開させていただきます。 皆さまの温かいエールで『トレラン王国』ナビゲーター・ながわゆかりがトレランデビュー1年にして無事ハセツネを完走いたしました。
そしてこの貴重な経験から、ながわはまた大きな勇気とパワーをもらいました。 共に走り励ましてくださった皆様・沿道から応援してくださった皆様・突如撮影のお手伝いをしていただいたランナーさん・一緒に歌っていただいたランナーさん。ありがとうございました。
UTMF日本人初優勝(原良和選手)。
DVDではUTMFだけでなく、STYについても収録。 富士山の景色の良さは圧巻(゜o゜) しかもこの年は丁度満月だったのでひときは綺麗に見える。
エイドステーションにも美味しそうな物が並んでいる。 この富士山の景色と食べ物を直に堪能せねば。 日本人ウルトラマラソンランナーが優勝したのも凄い!
「ウルトラトレイル・マウントフジ2013」公式DVD session1 1)UTMF(50分)日英2ヶ国語(音声/字幕)フランスのトップランナー、ジュリアンとセバスチャン。
その2人から逃げ切って優勝した原選手。満月と絶景の中で繰り広げられたデッドヒートに密着したレースドキュメントです。
NHK-WORLDで国際放送された英語版と未放送の日本語版を収録。 session2 2)
STY(27分)日英2ヶ国語(字幕)
STYは日本人3人が競い合う高速レース。 UTMFとは昼夜逆の時間帯で繰り広げられたため、南側の大噴火口をはじめ、UTMFとは違った富士山の絶景も楽しめます。 session3 3)もう一周、100マイル(45分)
日本語のみの”長編特典映像”。 完走を目指す選手たちの奮闘とインタビューで綴る富士山一周の旅。 12ケ所のエイドステーション、ウォーターステーションもすべて網羅。 ボランティアたちも多数登場します。
ウルトラトレイル・マウントフジを完走する。
ランスマでスマイルランナー(ウルトラマラソンランナー)中村優が100K挑戦のトレーニングとして、60Kの部に参加した「柴又100K」について放送していた。
だが、肝心の後半を録画できなかった(T_T) ウルトラマラソンを走る時の参考にしたかった。それと最近は下記の本を読んだ事もあってよりSTYやUTMFに参加したくなった。
ユーチューブで動画を見る時もあり、ほんの数年後に私もこの舞台・このスタート地点に立つんだなぁ~と思っている。
フルマラソン完走後、足の疲労と痛みはまだあるが上半身はだいぶ疲労が取れたので早速ベンチプレスを実行!
ひたすらトレーニングしてUTMFそしてUTMBを完走するのだ(^O^)
ちなみにUTMB(Ultra-Trail du Mont-Blanc)はフランス 168km 累積標高差9600m 制限時間46時間
※UTMF「ウルトラトレイル・マウントフジ(英名=ULTRA-TRAIL Mt. FUJI)」と称します。 競技は富士山麓を一周する「UTMF=ウルトラトレイル・マウントフジ161km」。
半周する「STY=静岡から山梨(英名=SHIZUOKA To YAMANASHI)84km」のふたつがあります。
ウルトラトレイル・マウントフジSTY・UTMFに出場する為のポイント。
ヒュッテヤレン国際トレイルランのエントリーはまだか・・。開催は6月だが、さっさとエントリー完了して安心しておきたいぞ!さて、UTMFのDVDを見てから尚更走りたくなった(・∀・)1日の9割以上がUTMFを走る事しか考えてない。それが365日である(^^)v
と言ってもウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)に挑むのはまだ早い。(既にある程度の装備は揃えてある)まずはSTY(静岡to山梨)を完走する事。その為にSTYの出走権(ポイント)を得る事が重要。ポイント制になって一覧表見たが、該当レースが少ない(^_^;)
STYに参加する為にポイントを集めるのだ。
遠征するにも限度がある。参加できそうなのは去年惨敗した外秩父トレイルラン43と福島県の安達太良山トレイルラン50kだな。これで完走すれば2大会で2ポイント獲得できる。外秩父トレイルランは9月から5月に変更されたので、暑さは問題ない。(去年は灼熱地獄と集中豪雨に雷)
コースの半分は知っているし、1年近く修行すれば体力・筋力等は別人級に進化する。なので油断しなければリベンジ可能。安達太良山はチャンスがあれば試走に行こうかな。そしてハセツネCUPも含めつつ、STY2回完走したらUTMFに挑む予定。
UTMFのDVDを見た影響もあって、来年(2015年)STYに参戦する事にした。 その為には2大会で2ポイント以上取得する必要がある。 それ以外にも練習となるレースを組み込む必要がある。
という事で、2014年の参戦予定表である。
第2回外秩父トレイルラン43の大会案内と第2回蔵王トレイルランのパンフレットが届いた。外秩父トレイルランは初めての再戦である。
これまで2回以上走ったレースは存在しない。トレイルランだからこそ許される行為なのだ!(ロードレースは原則1大会につき1度しか参戦しないと決めてある)
2月 いわきサンシャインマラソン
3月 板橋シティマラソン
4月 ハセツネ30K 5月 外秩父トレイルラン43
6月 ヒュッテヤレン蔵王温泉国際トレイルラン 葉山山岳マラソン
7月 富士登山競走
9月 OSJ安達太良山トレイル50K 泉ヶ岳トレイルラン
10月 ハセツネCUP 千葉アクアラインマラソン 尾勝トレイルラン 白石蔵王高原ハーフマラソン
11月 仙台リレーマラソン
2015年 4月 STY(静岡から山梨)
蔵王トレイルランも再戦だが、今年ではなく来年戦う予定。
だが、参加料も高くてUTMFやSTYのポイントにもならないので変更の可能性もあり。
ネット上で「これくらいの走力なのですが、この大会を完走できますでしょうか?」と言った質問を見かける。
これは「完走できるか考える」?「完走できるなら走る・できないならやめる」って事だな。 人それぞれだな~と思った。
私の場合は「とりあえずエントリー」?「さてどうするか考える(爆)」
挑戦者なので、結果がどうであれ挑み続けるのみ(^^)v
とりあえずエントリーして無謀な挑戦を続ける「マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン」と言う本もある。気になる方は下のバナーからどうぞ!(マラソンジャンキー)
トランス・ジャパン・アルプス・レース。
さて激走日本アルプス大縦断(TJAR)2012年にNHKで放送されたものだが、本だとより詳細に書かれてるとの事なので図書館から借りてきた。まだ読んでる最中なので、感想は読破してから書こうと思う。
その他、最近読んだ本。 トレイルランニング始めました(UTMBについても記載あり) 絶望の隣は希望です!(アンパンマン著者やなせたかし) 希望のありか何の為に生まれてきたの?
※日本海側の富山湾から日本アルプスの北アルプス・中央アルプス・南アルプスを縦断して太平洋側の駿河湾までの約420キロメートルを一週間(+予備日1日)で、交通機関を一切使わずに自分の足で走る・歩くことで競う競技。


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