前回記事「盾の勇者が理不尽で槍の人が馬鹿すぎる!成り上がり名作アニメ紹介」の続き。
マイン・スフィアの策略にハマッた盾の勇者は全ての財産と信用を失う。
たった1人で魔物を狩り、細々と生活する盾の勇者(岩谷尚文)ある日、奴隷商人にからラフタリアとフィロリアルの卵を入手。
当初、戦闘を好まなかったラフタリアも立派な戦士になる。フィーロの卵は孵化してからの成長が速い。
みるみると成長し、立派なデブ鳥(フィロリアル)に成長。馬車引き担当となる。
ランクアップ・クラスアップできない。
盾の勇者の世界ではレベル40が上限。
これ以上レベルを上げるにはクラスアップが必要と知る。王都の協会にクラスアップに行くも金貨15枚を要求される。ラ
フタリアだけでもクラスアップしようと金貨を渡す盾の勇者。
直後に現れたシスターに王(オルトクレイ・メルロマルク)からクラスアップ禁止されてると話す。
結局クラスアップできなかった盾の勇者は奴隷商人から他の地域ならクラスアップできると告げられる。
災いの波には間に合わないが…。
次期女王メルティ・メルロマルク襲撃。
クラスアップする為、馬車で旅する盾の勇者。
突如、メルティと連れの兵士達が現れる。何も知らないメルティは岩谷尚文に王と和解するよう進言する。
当然、拒否する岩谷尚文。その時、兵士がメルティに斬りかかる。それを防いだ盾の勇者だが、10人ほどの兵士が次々と襲いかかる。
ラフタリアとフィーロの協力もあって撃退。だが、マイン・スフィアによってメルティ誘拐の罪を着せられる。盾の悪魔として世界各地に伝えられる。
剣槍弓の勇者と戦う。
やむなく、メルティと行動を共にする盾の勇者。
襲撃事件以降は行動が制限され、行商もできなくなる。そこへ、マイン・スフィアと3人の勇者に見つかる。
絶体絶命のピンチを憤怒の盾で切り抜ける。
その後メルティの勧めもあって亜人が暮らす地域へ移動。領主ヴァン・ライヒノットは盾の勇者達の行動を理解していた。
その翌日、隣の領主イドル・レイディアから襲撃を受けてしまう。為す術なく、メルティが連行される。
ラフタリアの過去とフィロリアルクイーン。
イドル・レイディアは亜人を獄中に集め、拷問を繰り返す極悪人。
ラフタリアと幼馴染リファナ・キールも同様の目にあっていた。
あまりの残酷さにリファナは死亡し、キールも瀕死の状態。
そんな中、イドルは封印されたドラゴンを復活させる。街の中での戦闘を避ける為、逃げる盾の勇者達。
街から離れ、いよいよ戦闘へ。その瞬間、巨大なフィロリアル(フィトリア)が出現し、ドラゴンを撃退。
彼女はフィロリアルクイーンであり、4勇者の和解を望んでいる。
和解できなければ四聖勇者を倒し、新たな勇者を召喚すると言う。

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