日本一周の登山旅はこれまで6つの山に登った。
- 6月24日 摩周岳(北海道)
- 28日 樽前山(北海道)
- 29日 恵庭岳(北海道)
- 30日 手稲山(北海道)
- 7月2日 大雪山旭岳(花の百名山)
- 3日 富良野岳(花の百名山)
- 17日 大雪山黒岳(エゾシマリス撮影成功)
- 21日 トムラウシ山
2026年7月17日は黒岳、21日はトムラウシ山に登る。
黒岳ロープウェイとリフトで日帰り登山!エゾナキウサギに会える?
ワーキングホリデーで滞在してた士別市を離れ、大雪山・黒岳へ。
ロープウェイとリフトを使うから午後からでも登山できる。
大雪山は「たいせつざん」「だいせつざん」どちらの呼び方でも正解。
あえて言うなら大雪山国立公園は「だいせつざん」だ。
さて、12時に黒岳ロープウェイ駐車場に到着。すでに第一駐車場は満車。
第二駐車場を利用する。駐車場というより、砂利の広場だが。
たとえ黒岳ロープウェイが満車でも層雲峡の無料駐車場があるから心配無用。
黒岳、登山初心者の難易度は?雪渓(残雪)がなければ日帰りできる。

黒岳ロープウェイは40年ぶりに新しくなった(2026年6月27日)
今日が7月17日だから俺のために新しいゴンドラにしたんだな(笑)
窓が広いので、視界も良好。今日はかなり天気が良いので、山頂からの景色も期待できる。
山麓駅から黒岳5号目駅に到着。多くの登山者が同じ方向に歩いてく。
俺は黒岳5号目駅を観光し、パンを食った。そしてリフト乗り場が違うと知る。
徒歩5分でリフト乗り場へ。
ペアリフトだから1人だとバランスが悪い。特に花は咲いてない。
そして、5号目リフト駅から7号目休憩所に到着。
まねき岩とは?招き猫との違いは?黒岳9号目で登山者をねぎらう

黒岳は登山口付近からして人が多い。
旭岳にいた大量の中国人は登山してなかったが、黒岳は中国人に限らず、大勢の登山者が登っている。
大勢の登山者がいれば熊に食われる恐れはない。エゾナキウサギにも会えないだろうが。
登山口からひたすら登る。午後からの登山なので、下山者が多い。狭い登山道ですれ違うのは困難だ。
9号目付近でようやく景色が見れる。黒岳まねき岩が見えるのだ。
奇岩ではあるが、猫ではない。どうやったら招き猫とは関係ないのか?
9号目付近では多くの花が咲いていた。
黒岳山頂までロープウェイとリフトで登山!予約不要で山頂へ。

黒岳山頂は思ったより広く、景色が良かった。
この景色が見れるならロープウェイとリフトで登山してくる価値がある。
(伊吹山の時、ドライブウェイにお金を払う価値があるか疑問だった)
リフト駅から58分で黒岳山頂に来たのだ。登り58分なら下りは40分ぐらいか?
絶景を撮影し、パンを食って下山に備える。
???動く動物がいると思ったらエゾシマリスだった。あまり人間に警戒心がないようだ。
黒岳のエゾシマリスを撮影後、ロープウェイとリフト券をなくした。

エゾシマリスの動画撮影に成功した俺は下山開始する。
黒岳山頂の景色が良すぎて20分は滞在したな。俺が10分以上、山頂にいるのは極めて稀だ。
下山を開始するとこんどは登ってくる人とのすれ違いが困難。
それでも14時以降に登ってくる人は少ないので助かる。
9号目の手前でふと気づいた。ロープウェイとリフトのチケットがない。
やっちまった。ポケットに入れて、なくしそうと思いつつ、そのままにしてた。
山頂か、下山時に確認すれば被害を防げただろうに…。
黒岳石室と山頂でロープウェイとリフト券を探す!レストラン閉店
再び山頂に向かう。道中もチケットが落ちてないか確認する。
山頂をくまなく探すがチケットはなかった。
とりあえずリフト乗り場に行こう。レシートで乗れないかな?
リフト乗り場でレシートを見せたらチケットが届けられてた。
ここが日本でなければ有り得ないことだな。
てか、俺がすれ違った登山者にチケットを持った人がいただろな。
いずれにせよチケットでリフトとロープウェイに乗れた。
下山後は飯を食いたいが、レストランは終了してた。なので展望台で撮影。
黒岳ビジターセンターと層雲峡、無料駐車場の鹿(車中泊)
黒岳を下山し、ビジターセンターへ。思った通り終了してた。
チケット探しで時間使ったからな。でも体力は使ってないので、元気いっぱい。
登山前の体力が100なら下山後も100だ。体力は減らないが、腹減った。
セイコーマートでカップラーメンを食った。
ポータブル電源でお湯を沸かすと莫大な電力を消費するから金で解決(車内に即席麺はある)
層雲峡の無料駐車場周辺は鹿が多い。北海道一周の登山旅をしてる俺は鹿を見ても驚かなくなったが。
北海道を観光してて、鹿に遭遇するのは珍しくない。なんなら馬と牛も多いぞ!
てか、黒岳でエゾナキウサギ見たかったなあ。でもエゾシマリス見たからいいか!
北海道国立公園アドベンチャーパスポートにナキウサギのスタンプ押す

2026年7月18日、昨日見れなかった。黒岳ビジターセンターへ。
9時の段階で多くの外国人が来ていた。そんなに黒岳って人気なの?
旭岳が表なら黒岳は裏の山って感じだけど。
巨大なヒグマや鹿の剥製があり、黒岳層雲峡の歴史映像も見れた。
黒岳ビジターセンターでナキウサギ、ロープウェイで大雪山国立公園のスタンプを押した。
普段はスタンプに興味ない。
だが、北海道国立公園アドベンチャーパスポートがあるから巻末のメモ欄に押したかった。
帯広競馬場は帯広厚生病院の駐車場6時間無料!ウマ娘は?

2026年7月20日、12時を過ぎてから帯広競馬場に向かう。
競馬場はどうでも良く、ただ馬を見たいだけ。帯広でしか見れないならなおさら。
ばんえい競馬は土日祝日のみの開催。今日は祝日なので、見れるじゃん!って思ったのだ。
さらに帯広ならガソリンを給油し、水食料を調達できる。
(ガソリン16L給油で2656円)
どうせ層雲峡駐車場から短縮登山口に行くには帯広近くを通るのだ。
それならばんえい競馬を見なきゃ損。
帯広競馬場は満車!帯広厚生病院に駐車してばんえい競馬を見る!

カレーライス大盛り700円を食ったらスーパーマーケットで買い物。
てか、俺も走りたい。実際に競馬場を走ったことあるし。
いわばトムラウシ登山の準備をするのが帯広なのだ。
なお、帯広競馬場は満車になりやすい。そんな時は帯広厚生病院に駐車する。
駐車券を帯広競馬場の機械に挿入すれば6時間無料になる。
てか、相変わらず北海道民は一般道でも高速道と同じ速度で移動するので、道を譲りながら進んだ。
トムラウシ温泉東大雪荘はレストランあり!短縮登山口へ(車中泊)

帯広競馬場から短縮登山口の手前にある「トムラウシ温泉東大雪荘」へ。
帯広競馬場からトムラウシ温泉東大雪荘まで90kmの道のりは楽じゃない。
温泉東大雪荘の手前5kmが末舗装路で、タイヤを溝に落としたら出られない。
2WDの車は要注意。なお、すれ違えるほどの道幅はある。
温泉東大雪荘には10台ほどしか車が止まってない。第2駐車場?に従業員と思われる車が10台ある。
(第2駐車場のお手洗いは完全封鎖されてた)
トムラウシ温泉東大雪荘に行くと、「空室有り1万6千円」と書いてあった(3連休最終日だから?)
たいしたお土産は売ってない。レストランは売り切れが多い。
短縮登山口は満車?お手洗いはあるが、車中泊はやめとけ。

2026年7月21日は6時に登山開始した。
(11時57分にトムラウシ山頂へ到着することになる)
短縮登山口は6時で満車だった。3連休後の平日なのに?
温泉東大雪荘にも登山口はあるが、短縮登山口だと8km時短になる。
往復16kmの短縮はでかい(徒歩3時間ぐらい)
てか、温泉東大雪荘から短縮登山口への道のりが過酷。
未舗装路で凹凸だらけのじゃり道を進む。まるでWRC。
車がパンクしたり、故障してもおかしくない。現代のサスペンションでもかなり揺れる。
もちろん、すれ違えない。だが、早朝は短縮登山口に行く人しかいないので、前から車はこない。
日本一周の登山旅にコ・ドライバーが欲しい(カーナビゲーションはない)
なお、短縮登山口にお手洗いはあるものの、とてつもなく汚い。
トイレットペーパーがなく、手を洗えないので、要注意(インターネットも使えない)
カムイ天上からコマドリ沢出合(分岐点)を通過し、前トム平へ。

その割にはカムイ天上を過ぎても登山者は誰もいない(スタート直後に4人いただけ)
コマドリ沢出合から前トム平までで、下山する登山者たちと遭遇した。
実際にトムラウシを歩いてみてコマドリ沢出合までが泥だらけの湿地帯。
(車内に靴と靴下を準備すべき)
展望はなく、ひたすら登る。しかもどこから熊が出てもおかしくない。
コマドリ沢出合まで来ると少し涼しくなる。そして雪渓が始まる。
7月21日だと雪渓の脇を通れた。雪渓の上を歩くのはほんのわずか。
泥と雪渓はサロモン・サンダークロスで対処できた。
トムラウシ山はエゾナキウサギの生息地!鳴き声を聞いて観察

前トム平付近から更に下山する登山者が多くなる。そして、エゾナキウサギも多くなる。
鳴き声は聞こえるが、ハイマツの下にいるので姿は見えない。
トムラウシはこんなにハイマツあるんだな。木曽駒ヶ岳で雷鳥に会ったのを思い出す。
大雪山(旭岳・黒岳)ではエゾシマリスにも遭遇した(黒岳はリスの遭遇率高い)
エゾナキウサギも見たいが、のんびりしてられない。
今日は日帰りのトムラウシ。自分がどれだけ時間かかるかわからない。
トムラウシ登山初心者の日帰り難易度は?公園は花の百名山

前トム平から山頂(トムラウシ公園)が多くの花でいっぱい。
多種多様な花が咲いてて、撮影してしまう(前に進めない)
富良野岳は苗場山は花の百名山だが、トムラウシの方が格段に花が多い。
トムラウシこそ花の百名山にふさわしい。次々と花が出て来るので、撮影で前に進めない。
山頂では15人ほどの登山者が休憩してた。晴れの日を狙って来ただけあって絶景だ。

帰りもエゾナキウサギが鳴いてるなーと思ったら、岩の上にいるではないか!
実物を見れてラッキー(撮影はできなかったけど)
こうして6時に登山開始して、15時59分に下山した(9時間59分)
トムラウシ山は登山初心者にとって高難易度。山小屋がないから宿泊できない。
短縮登山口で車中泊して夜明け前にスタートすれば日帰りできそうだが。
道の駅、南富良野の無料RVパークで車中泊!ラベンダー畑あり
2026年7月22日、早朝から雲海テラス(星野リゾート・トマム)を目指す。
星野リゾート・トマムでは遊具で遊ぶ(バンジージャンプ)子供たち、トレーニングジムで鍛える大人たちがいた。
雲海ゴンドラ乗り場を見つけるのに20分かかった。しかも営業終了してる。
雲海はどうでも良いのだが、トマム山は登りたかった。
20時ではなく、8時までの営業なのだ。どうせ雨降ってきたから乗れなくて良かった。
雨が降ってるので、富良野ラベンダー(富田ファーム)を見るのも無理。

道の駅、南富良野のラベンダー畑
道の駅、南富良野の無料RVパークを利用する。立派な駐車場だが、Wi-Fiは使えない。
22日は晴れるから戻ってこればトマム山に登れるが、移動時間とガソリンが無駄になる。
とりあえず大雪山トレイルジャーニー60kmの準備をしよう。
「大雪山トレイルジャーニー60kmの難易度と初心者コースタイム!」に続く。
日本一周の登山旅は下の装備が役立った。






























































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