「大阪マラソンEXPOうまいもん市場と四天王寺・通天閣・大阪城観光」の続き。
大阪城を観光後にスタート地点に整列。サブ5を目指すのにJグループの位置取りは丁度良い。
10月末とは言え天気が良かったのでTシャツでも寒くない。だいぶ待ったがスタートの号砲が鳴った。
最初は歩く速度で進んだが、やがて小走りになった。スタート地点を通過したのは9時15分。
14時までにゴールすればサブ5達成だ。
特にグロスタイムにこだわりはなくてネットタイムでもサブ5達成できれば良い。
初めて走る大阪マラソン。

スタートゲートを過ぎてしまえば選手間の混雑も気にならない。
大阪マラソンは初挑戦なので、見る景色の全てが初めてだ。
見知らぬ地を走るのが好きなので、今後どのように変化して行くのか楽しみだ。
スタート直後は周囲のランナーのペースに釣られて自身のペースも上がる。
本来の作戦ではキロ7分で走る予定だったが、キロ6分30秒前後で走る事となる。
周囲のランナーだけでなく沿道の応援もあるから仕方ないか…。
トレイルランナーである私にとってこうゆう環境になれてない。
トレイルランなら隣にランナーがいたり山で応援なんてまずないからな。
東京マラソンと大阪マラソンの参加賞。

さて、大阪マラソンだがコース上の何処を走ってるのか全くわからない。ただ前に進むだけ。
御堂筋ってのが有名らしいが弱虫ペダルの化け物しか思い浮かばない。
当然ながら今回の大阪マラソン参加賞Tシャツを着てるランナーが多いな。

今回は東京マラソン2016の参加賞Tシャツで走った。
なぜなら東京マラソンのTシャツはデザイン的に使う場面がないからだ。
それに東京マラソン2016のTシャツなら誰とも被らないだろう。
実に個性的で良いものだ(自画自賛)ちなみに七色チャリティーのリストバンドも付けていない。
特定のチームに加担するつもりはなくて大阪マラソンに参加する全ランナーの1人として走りたかったからだ。
睡眠不足ではあるが足に異常はない。

前日は3時間しか寝てないが、身体に異常は見られない。
無理な練習をして膝を痛める事が多かったが、それも大丈夫。
トレイルランナー歴4年でも膝の怪我でトータル1年6ヶ月は走れてない。
走りたい時に走れるのは幸せだ。※ロードランナー歴は無い10Km地点を通過。
1時間10分での通過はいつも通りだ。この時は兎に角ゆっくり、抑えて走る事を意識していた。
1度使った体力はそうは戻らないからな。やがて折り返し地点が見えて来た。
地下鉄「長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク」付近だ。
大阪マラソンでチャレンジランの岡崎朋美さんが走ってたので驚いた。
大阪マラソンの10Km地点を通過して初の折り返し。
全然土地勘がないから何処をどう走ってるのか訳わからん。
周囲のペースに飲まれないようキロ6分30秒より遅く走るよう意識する。
フルマラソンは20Km過ぎてから勝負だ。
淡々と走っていて大阪市中央公会堂付近だっただろうか。
1人のランナーが向かい側の道路を走っていた。
周囲にランナーの姿はなくて、正に単独で走ってる状態。
黄色のTシャツを着て1人で走ってるのに疑問があったが、
既に折り返したランナー達を応援している。
スピードスケートの岡崎朋美選手だった。

よくよく見たらスピードスケートの岡崎朋美さんだった。
なんで1人で走ってるんだろう?岡崎朋美さんはフルマラソンを走る予定だったのかな?
と不明点は多かったが、私としては走り続けるしかない。
まさか(向かい側の道路に)岡崎朋美さんが来ると思ってなかったので、カメラの準備をしてなかった。
大阪マラソン終了後にニュースを見て驚いた。
チャレンジランに出場した岡崎朋美さんは
本来のコースを外れてフルマラソンのコースを走っていたとの事。
チャレンジランとフルマラソンは途中で分離。

道理で岡崎朋美さんがフルマラソンのコース上にいた訳だ。これで納得。
チャレンジランとフルマラソンのコースは確かに間違えやすい。
幅が広いメインの道路を走ったり、
脇道を走ったり案内人の声を注意深く聴いてないと違うコースを走りかねない。
岡崎朋美さんは15Km走ったそうだが、
やはり私が見た岡崎朋美さんは本物の岡崎朋美だったのだ。
私が折り返して11Kmから14Kmを走ってる時に
岡崎朋美さんは7Kmから10Km付近を走ってたのだろう。
チャレンジランなら大阪市役所でゴールできる距離だ。
地下鉄掟屋橋から心斎橋を通過。

ここまで17Km走っただろうか。まだまだ元気である。
時計を見るとサブ5達成可能時間に通過している。
後半は必ず失速するので、スピードを上げ過ぎないよう注意深く走る。
この17Kmから20Km付近の給水所は2か所あったが、道路の左側を走ってた為、給水を断念。
水分が取れないので、アミノバイタルのジェルで補給しながら走る。
今回アミノバイタルは3個持参した。
フルマラソンは20Kmを過ぎないと補給食が出ないからロードレースでも持参するのだ。
その20Km地点の折り返しが見えて来た。
サブ5ペースで京セラドームから南港大橋を走る。

岡崎朋美さんとすれ違った後もひたすら走り続けた。
20Km地点を過ぎたので、ここから真価が問われる。
周囲の景色を見る余裕はないので、残念ながら京セラドーム大阪も見れなかった。
ここまではサブ5ペースで順調に来ている。
だが、30Kmに掛けて失速するだろうから、同じスピードを維持して走る。
難波って道頓堀やグリコのネオンがある所らしいな。
今回はそこまで観光しなかったが、見てみたい場所である。一方、通天閣は前日に観光していた。
大阪マラソン中も見たかったが、走るので精一杯だった。
難波と通天閣付近を通過。

この通天閣付近から足に疲労が出始める。これまでの6分台のペースを維持するのは難しくなった。
あとどれだけの距離を走れるだろうか。26kmを通過してエイドステーションに到着。
バナナの皮が全て剥かれてるので取りづらい。皮が付いたままのぶつ切りで良い。
新今宮駅付近を通過。この周辺は前日に歩いたから見覚えがある。
あまり人気のない印象だったが、大阪マラソン当日とあって応援者が多かった。
30Kmを走る頃には足の疲労が顕著でキロ7分で走るのも厳しくなってきた。
玉出・北加賀屋・住之江公園前を通過。

もはやこれまでか…。30Kmから35Km付近はかなり失速している。
キロ7分30秒だな。歩いてるのとあまり変わらない。
サブ5でゴールするのは無理と判断してグロスタイムでサブ5.5を目指す事にした。
これまでのフルマラソン経験だと更なる失速もあり得るからな。
35Kmを通過する頃には何故か元気が出てきた。
原因不明だが、足が軽くなった印象。
35Kmの壁なら聞いた事あるが、35Kmから調子が良くなるのは聞いた事がない。
理由は何であれ再びスピードを上げれるようになった。この時はキロ7分で走っていた。
大阪マラソンの難所、南港大橋出現。

37Km走って南港大橋が見えて来た。この風景は神戸マラソンでも見たような気がする。
一見、急な坂道に見えるが実際に行ってみると大した登りではなかった。
私はトレイルランナーだから山で練習するのだが、
そのせいかロードの坂道は全部平坦に見えるようになった。
なので、南港大橋を難なく登って下りはガンガン飛ばす。
山形まるごとマラソンの下りはキロ5分で下ったが、この大阪マラソンでも6分前半で降りただろう。
ロードでもトレイルランでも下りは得意中の得意だ。37Km付近を6分台で走れれば上等。
持参したアミノバイタルは使い切ったが、この調子なら5時間弱でゴールできそうだ。
インテックス大阪にゴール!サブ5の行方は?

この日は天気が良くて暑かったが、水分補給と持参したアミノバイタルのお陰で足以外は万全だった。
38Kmのエイドで「月化粧」を補給。水分が欲しくなったが、もうすぐゴールなので問題ないだろう。
後でパンフレットを見てわかったんだが、
爽健美茶・クーのオレンジ・コカコーラ・スプライト・ファンタグレープもあったんだな。
コカコーラしか見つけれなくて残念。
その他、スポーツようかん・ナンバーバナナ・まいどエイド・月化粧の中で食べれたのは月化粧のみ。
トレイルランニングのエイドは必ず立ち止まって吟味するから食べれない物はない。
だが、ロードレースは走りながら補給するからタイミングが難しい。
てか食べ物を見つけられない。
まあ足以外は順調なので、このままインテックス大阪にゴールしよう。
大阪マラソン2016ゴール!

35Km地点から足が軽くなって走るペースを持ち直した。
流石、大阪マラソンは終盤でも応援が途切れないな。
特に音楽の演奏がより走る気にさせる。最後の1Kmは6分で走る事ができた。
スタートからゴールまで走り続けたのは初めてだ。(いつも途中で歩く)
サブ5達成はならなかったが、ネットタイム5時間10分は上出来だ。
東京マラソンより1時間早くゴールしたし、自己ベストタイムを30分更新した。
きっとロードランナー達が嬉しさを感じるのはこんな時なんだろうな。
練習で走る距離を倍増した結果。

月間50Kmしか走ってなかったのを安達太良山トレイルラン50Kと
大阪マラソンがある事から走る距離を150Kmから200Km程度に増やした。
これが功を奏したんだな。練習量を増やしても故障しない程、足が強化されてきたのは嬉しい限り。
東京マラソンに続いて大阪マラソンも完走した。今後、ロードレースを走る事はないだろう。
これからは東京マラソンに当選した時だけ参戦しようかな。
トレイルランナーだからトレイルランニングに専念したいのだ。
STY・Fuji100mile・UTMBを完走するぞ!
大阪マラソン完走後はコナミスポーツジムへ。

大阪マラソン完走後にオールスポーツで記念撮影。
2015年の神戸マラソンの時は撮影に30分以上並んだせいで、帰りの飛行機に乗り遅れた。
今回は月曜朝の飛行機にしたから問題なし。
往路でピーチ航空の飛行機に乗った時ケツメイシのテイクオフが流れていた。
インテックス大阪からコスモスクエア駅までシャトルバスで移動。更に弁天町のコナミスポーツジムに向かう。
コナミスポーツ利用者は日本全国のコナミスポーツクラブを利用できるからな。
全国のコナミスポーツクラブで使える!

契約している施設規模と同等の施設を利用する時は追加料金なしで利用できるのだ。
コナミの会員カードを提示するだけで風呂に入れるなんて得した気分。目的を達した。
なので、弁天町駅から関西空港駅の電車に乗って無事、関西国際空港に到着した。
ここで一泊して翌朝ピーチ航空で帰路に就くのであった。ピーチ航空のイメージソングは「KETSUNOPOLIS10」に収録!


























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