「冬の寒さに耐える!お勧め陸上競技用ロングタイツの効果を徹底比較」の続き。
夏は暑いし、日焼けする。腕はともかく、足に日焼け止めを塗るのは面倒。そんな時はワコールCW-Xのランニングタイツを履こう!
今回紹介するのは2020年に発売されたワコールのクールスポーツタイツだ。
これまでのランニングタイツより薄手で作られていて、夏でも涼しい。
膝部分がステッチで縫われてない為、より自然な感じで動ける。
見ただけで涼しくなる水色柄デザインも素晴らしい(HZO779・HZY279・SXカラー)

真夏の暑さでも日焼けせずに涼しく快適に走りたい。それならワコールCW-X のクールスポーツタイツを履こう!

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夏でも涼しいランニングタイツを紹介!ワコールCW-Xクールタイプ。
日差しの強い夏は全身に日焼け止めを塗っても完全には防げない。気温が高い夏に走れば汗をかき、日焼け止め効果が失われてしまう。
日焼け止めは無料じゃないし、塗るのも大変。ならワコールCW-X のクールスポーツタイツを履けば良い。
ワコールCW-X のクールスポーツタイツの正式名称はジェネレーターモデル・クールタイプである。
ワコールCW-X のタイツとしては最上級の一品。
ワコールの最先端技術で作られたCW-X のタイツ(ジェネレーター)はフルマラソン・トレイルランニング・登山・球技と、様々なスポーツ向けに作られている。

真夏の暑い日はワコールCW-X のジェネレーター(クールタイプ)で涼しく走る!

日焼け止めを塗る必要がなく、効果が薄れる事もない。私もCW-X ジェネレーター(クールタイプ)買おうかな。
夏でも涼しいワコールCW-Xジェネレーターモデル購入感想。
今回紹介するワコールCW-XジェネレーターモデルもAmazonで購入した。
タイムセールと15%割引クーポンで安く買えたのだ。
と、言っても定価が2万9百円だから割引してもそれなりの金額だったが。
それはさておき、ジェネレーターモデル・クールタイプのレビューをしよう。
まず、通常のジェネレータータイツより、窮屈感がある。少し小さいかな…と思える。
身長からするとサイズは合ってるので、そうゆう仕様なのだろう。
そして、鍵とかサプリメントを入れる小さなポケットもない。
ステッチもないので、スッキリしたデザインだが、少し動きづらさを感じる。

涼しさ(放熱性)を重視して作られたからか、これまでのジェネレーターよりわずかに小さく、動きづらい。

それでも熱風を逃す作りで通気性は抜群!真夏の暑い日でも涼しく走れる。デザインも気に入ってるよ。

夏でも涼しいジェネレーター・クールタイプまとめ。
ここまでワコールCW-Xジェネレーターモデル(クールタイプ)を紹介してきた。まとめると以下のようになる(デメリット)
- 従来のジェネレーターモデルより少し小さい。
- 従来のジェネレーターモデルより少し動きずらい。
- 腰部分の小さなポケットがない。
- 値段が高い(定価2万9百円)
ジェネレータークールタイプ(HZO779・HZY279・SXカラー)
デメリットがあれが、メリットもある。ワコールCW-Xジェネレーターモデル(クールタイプ)の良さは以下の通り。
その他、ロングタイツについては下の記事を読もう!

私は日焼け止めを塗るのが面倒なので、ワコールCW-Xのジェネレーター(クールタイプ)を買って良かった。

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