トレイルランニングの動画はこちら!
PR

夏の猛暑でも快適に走る!ランニンググッズと日焼け対策を紹介。

夏の猛暑でも快適に走る!ランニンググッズと日焼け対策を紹介。 トレイルランニング装備(ウェア・ザック・シューズ)のレビュー記事。
この記事は約5分で読めます。

冬は寒くて外に出たくないが、夏は暑くて走りたくない。だが、きちんとした装備をしてれば涼しく日焼けをせずに走れるものだ。

まず大事なのが水分の補給。灼熱の暑さならスポーツドリンクを摂取したい。代表的なのはアクエリアスポカリスエットだ。

Sponsored Link

夏の猛暑でも快適に走る!ランニンググッズと日焼け対策を紹介。

Run All Mesh Cap NN02279 KH

喉が乾いてから水分を摂取するのは遅い。特に水はスポーツドリンクより体内に吸収されるのが遅い。

水を飲んでから体内に接種されるまで時間がかかる。

このことから喉が乾く前にスポーツドリンクを摂取すべき。だが、ペットボトルは重いから通販で買うと楽。

私はいつもAmazonアクエリアス2L8本セットを買っている。

【Amazon.co.jp限定】CCL アクエリアス ペットボトル 2LPET×8本
アクエリアス(AQUARIUS)
原材料・成分:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、食塩/ クエン酸、香料、クエン酸Na、塩化K、硫酸Mg、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(スクラロース)、イソロイシン、バリン、ロイシン

ランニングポーチとペットボトルホルダー。

ボトル装着で快走できる!エンデュランスベルトとマンタレイの収納。

街中で頻繁に自動販売機があるならそれで良いが、そうでない場合は「ドリンクホルダー」を用意したい。夏場の500mlペットボトルなんぞすぐに消費してしまう。

だが、あるとないとでは大違い。自動販売機を見つけるまでのつなぎに使える。ボトルが装着できるポーチは沢山あるが、お気に入りはノースフェイスのエンデュランスベルト

高価だが、ペットボトルの他にも大容量の収納ポケットが4つ付いてる。ロードだけでなく、トレイルランでも使える一品だ。

Sponsored Link

トレイルランニングならソフトフラスクを使う。

スパトレイルSTSK72Kmの必携品を準備して攻略方法を考えた。

山ではより水の重要性が高まる。山中では自動販売機は何処にもないから自分の持参した水だけが頼りだ。

背中のハイドレーションを使うのも良いし、胸元のソフトフラスクを使うのも良い。サロモンから様々なソフトフラスクが発売されている。

ペットボトルだと飲み切って空になっても大きさは変わらない。だが、ソフトフラスクは水の容量分しか膨らまない。

つまり、水を飲みきってしまえばソフトフラスクはペッタンコになる。なので、持ち運びが便利になるのだ。

[サロモン] ハイドレーション ボトル 折りたたみ 携帯 水筒 SOFT FLASK 500ml/17oz SPEED (ソフト フラスク500/17 スピード) Blue
SALOMON(サロモン)
収納が簡単 : 弾性のある丈夫な素材を使用しており、中身がいっぱいの状態でもポケットにすんなり収納できます。
Sponsored Link

夏でも日焼けさせない心構え。真夏日と猛暑は帽子で防止する。

春夏の日差し対策!軽くて涼しい紫外線を防ぐCW-Xのランニング帽子。

夏は日焼けして当然と思うかも知れないが、しっかりした対策をすれば夏でも日焼けしない。

夏の日差しを避けるには帽子(キャップ)が必要。頭が直射日光にさらされると体全体に悪影響を及ぼす。

最近は首裏まで保護する帽子も発売されている。ウルトラマラソンランナーがよく使う奴だ。

決して普通のファッション用帽子を使ってはいけない。厚みがあって重いから快適に走れない。スポーツ用の帽子を準備しよう。

緑(訓練生)
緑(訓練生)
[シーダブリューエックス/ワコール] キャップ ベンチレーション ユニセックス HYO499 PI M
CW-X(シーダブリューエックス/ワコール)
つば内側:メッシュパーツつき、頭頂部:メッシュ切替あり、後頭部ベルト:サイズ調整可能、サイド:パンチング加工

日焼け対策のアームカバーとレッグカバー。

水分と帽子について学んだら次はアームカバーレッグカバーだ。アームカバーも手の甲まである奴とか、指先まで長い奴もある。

レッグカバーに関してはロングタイツがお勧め。これさえ履けば足全体を日焼けから守れる。あとは短パンにレッグカバーを付けるのも良い。

レッグカバーってのはふくらはぎをカバーするもので、2000円前後で買える。トレイルランやロードバイクでも活躍する。

日焼けだけでなく、足そのものを怪我から守ってくれる。

紫外線や日焼けを防ぐアーム&レッグカバーで灼熱の夏も快適に走る。
どんなに日差しの強い日でも日焼けしたくない。日焼け止めを塗っても汗で投げれてしまう。なので、アームカバーとレッグカバーを購入した。太陽に焼かれるような「ジリジリ」した感じは嫌だし、皮膚が焼けた後にボロボロと剥がれるのは嫌だ。紫外線は一年中、降り注ぐと言われる。特に春から夏にかけては日焼け対策をしたい。

トレイルランニング用品の記事一覧。

the north face martin wing 10

Sponsored Link