中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) マウンテントレイル野沢温泉65Km参戦記!交通アクセスと宿泊施設。 新型コロナウイルスの影響で開催されるかわからない。そんな状況でも開催されることを期待してエントリーしたのが「マウンテントレイル野沢温泉」夏場の中距離(70Km前後)レースは少ない為、出なければならない大会。2019年の武尊山スカイビュートレイル以来の大会出場である。 2023.11.12 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。 トレイルランニングがオリンピック正式種目になったら?競技開催方法。 トレイルランニングがオリンピック正式種目に決定!と発表されるのが待ち遠しい。トレイルランがオリンピック種目になったらどうなるか?結論、マウンテンバイクか、ランニングカメラマンで動画撮影する。コースロストを未然に防ぐ、開催国ならではの料理が出る。 2024.12.10 トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。
トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。 トレイルランニング大会の交通費と宿泊費を安くする!電車バス飛行機。 トレイルランニング大会で遠征すると交通費と宿泊費が発生する。トレイルランニング大会は前泊が基本だからな。私(美山走希)の場合は1大会に出るのに4万円か5万円かかる。そんな交通費と宿泊費を安く抑える方法を書いた。 宿予約は 高速バスも 電車は... 2024.06.22 トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 西谷綾子さんと走る越後カントリートレイル!ストックは必要なのか? 越後カントリートレイルは数少ないストック使用可能な大会。知ってるのは日本山岳耐久レース・スカイライン菅平・白馬国際トレイルランぐらい。(そもそも気にしてない)それぐらい日本でストックが使える大会は少ない。ストックにはメリット・デメリットがあ... 2022.03.31 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 越後カントリートレイル参加!累積標高2100mコース難易度と攻略法。 小国峠・小千谷城山と通過して時水集落第2エイド(時水集落)も突破。時計は見てないし、関門時間も不明。暑いので汗を拭きながら走る。雨は降らず、暑い。既に15Km以上進んでるにも関わらず、頻繁に渋滞発生。大した悪路でないのだが、これは待つしかない。 2022.03.31 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 越後カントリートレイル体験記!豪雨暴風の中を泥まみれで走った結果。 今年で4回目の開催だが、雑誌に取り上げられて人気が上昇した。なので、エントリー開始直後(10月)から申込みしていたんだが、定員に達したのは4月末日だった。10月の段階では大会当日が悪天候に見舞われると思わずに…。そして大会1週間前。週間天気... 2022.03.31 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 宮城県の石巻登山マラソンに出場!雨と雪の里山を45Km走った結果。 2019年3月31日に第一回石巻登山マラソンが開催された。前日の雪の影響で45Kmから40Kmに変更。例え東北地方でも3月に雪が降るなんてあり得ないんだがな。ちょうど大会前日に雪が降った。 2023.08.09 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) ハセツネカップの前に遭難救助保険に入った?日本山岳耐久レース。 これまでハセツネには4回出場した。30KとCUPを2回ずつ。それで、山岳保険を確認されたのは1回だけ。大会当日に持ってく物のリストにも書かれてなかった。とは言え、今後はどうなるかわからないし、入っておけば練習時も安心だ。 2023.11.12 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 東京八峰マウンテントレイル参加!40Kmの山を8時間内に走破せよ。 2018年12月24日東京八峰マウンテントレイルが開催された。24日が祝日なのは今年最後となる。そして、いつものように大会翌日は有給取得済みである。12月23日に高速バスで東京に向かう。翌朝、新宿駅に到着。 2024.01.28 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 神流マウンテンラン&ウォークに参加!ロングコース(40Km)完走へ。 神流マウンテン&ウォークはエントリー合戦になる。スーパーロングコースと宿泊先の争奪戦が凄まじい。どちらも10分で終了するほどだ。さっさとで予約するんだった。スーパーロングコースはシングルとペア(2人)があってペアだと参加しやすい。だが、それ... 2023.02.02 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 白馬国際トレイルランはエントリー合戦の人気大会!宿泊と完走率は? 特に雨の日と急登では必須とも言える。ロングコースの54Kmは歩いてると関門に間に合わない。そんな時、ストックがあればスイスイ登って行ける。お勧めはブラックダイヤモンドのストックだ。Zポールの機能で折り畳める。これならトレイル用ザックにも容易に収納できる。 2023.08.14 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
フルマラソン(ハーフマラソン・ウルトラマラソン)大会記事。 やっぱり参加できなくなった!エントリー後でもキャンセルする方法。 どんな大会でもエントリーした全員が参加する事はあり得ない。エントリー者の8割参加が平均だろう。大会への参加エントリーは数ヶ月前から始まるが、大会当日になると仕事や怪我で参加できなくなる事もある。スポーツエントリーのギブエントリーで出走権を譲... 2024.05.01 フルマラソン(ハーフマラソン・ウルトラマラソン)大会記事。
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 越後カントリートレイルとスカイライントレイル菅平どっちに出走? 2018年に参加する大会は4月STY6月スカイライントレイル菅平7月北丹沢12時間耐久レースに確定した。特にSTYはUTMFの足掛かりとなる重要な大会だ。なんたってUTMFと同じコースを走るんだからな。 2023.11.14 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
長距離走(トレイルランニングで100Kmから100マイルまでの大会) 必携装備品を準備してFTR100に初挑戦!ファントレイルズ完走へ。 2016年にFT50を完走して2017年はFTR100に挑戦。長距離のトレイルランは安達太良山と日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)を含めて3大会完走している。だが、ハセツネCUPは走った距離12Kmで、歩いた距離が60Kmだった。なので、実質的に過去最高距離は50Kmだ。 2023.11.12 長距離走(トレイルランニングで100Kmから100マイルまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) ハセツネカップ直前対策!水食料の必要量と夜間走行の準備を万全に。 UTMBや信越五岳トレイルランが終了していよいよハセツネカップ(日本山岳耐久レース)の時期となった。ハセツネカップに挑戦するのは2015年の時依頼、2回目。前回は走った距離12Kmに対して歩いた距離60Kmだった。結果22時間以上かけてのゴ... 2023.06.28 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。 蔵王トレイルランニングは雨と泥の過酷な大会!烏帽子岳での急登。 2017年8月20日、蔵王トレイルランが開催された。今年で5回目の開催で、東北地方屈指の難易度を誇る。急登が多くて走れないコースである。連日雨が降り続き、当日も雨。コース上は水溜りと泥で満ちている。2013年の第1回開催では奥宮俊祐選手とご... 2023.11.12 トレイルランニング大会とトレーニングについて書いたカテゴリ。
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 安達太良山トレイルランとFunTrails50K完走時の究極の装備品を公開。 今回は安達太良山トレイルランとFunTrails50K完走時の装備品を公開する。我ながら多種多様なトレイルランニング装備を使用したものだ。使ってて思うのは決して安物を買ってはいけないって事。安物では機能性が劣って走りに影響出るから、山道で命を預けられない。 2023.08.21 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会) 50Km以上のトレイルランニング大会一覧!難易度と完走率について トレイルランを続けていて実力が付いたら挑戦したい大会がある。40Kmから80Kmクラスのトレイルランニング大会を完走して更に上を目指すのだ。真のトレイルランナーならUTMFやUTMBを完走したいと思う。その為にも中距離のトレイルランニング大会を完走しておきたい。 2025.06.27 中距離走(トレイルランニングで50Kmから100Kmまでの大会)
長距離走(トレイルランニングで100Kmから100マイルまでの大会) 100Km以上のトレイルランニング大会一覧!難易度と完走率について 長らく日本のトレイルランニング大会で長距離と言えばハセツネCUPの72Kmだった。最近は新しい大会が続々と新設されている。それらの中でも国内最高峰のレースがUTMFである。UTMFとは富士山を1周する170Kmのレースである。 2025.06.27 長距離走(トレイルランニングで100Kmから100マイルまでの大会)