トレイルランナーになってからずっとサロモン製品を使っている。
サロモンはかつてスキー用品を作ってたが、いちはやくトレイルランニングのアパレルブランドとなった。
なので、トレイルランニング大会ではサロモンの使用率が高い。
SALOMONはトレイルランニングのアパレルブランド
俺がトレイルランニングでよく使うアパレルブランドは3つ。
ノースフェイス・サロモン・ワコールだ。
ノースフェイスは最も高額で、リセールバリューがある。つまり、ノースフェイス製品は高く買って高く売れるってこと。
サロモンとワコールはノースフェイスよりは安く購入でき、機能性が高い。
俺が買ったサロモン製品は以下の通り(廃盤商品は最新モデルで掲載・一部おすすめ品を表示)
- LIGHT HEADBAND(ヘッドバンド)
- RS PRO HEADBAND(ヘッドバンド)
- XA VISOR(サンバイザー)
- RS BEANIE RS BEANIE L39780700(ニット帽)
- AGILE WARM GLOVE Unisex(手袋)
- XT WINGS GLOVE WP(防水手袋)
- BONATTI WP MITTEN U(防水手袋)
- FAST WING JACKET(ソフトシェル)
- AGILE LS TEE M(長袖シャツ)
- AGILE HZ MID M(ミッドレイヤー)
- GRID HZ M(ミッドレイヤー・フリース)
- OUTRACK Full Zip MID(ミッドレイヤー・フリース)
- SHKout FLY ジャケット GFX LC2420500
- EVASION 2-PACK(靴下)
- ACTIVE SKIN 12 with Flasks(安いザック)
- Adv Skin 12Set(買うべき12Lザック)
- SOFT CUP SPEED L39389900(ソフトカップ)
- SOFT RESERVOIR 1.5L(ハイドレーションバッグ)
- Ultra Glide 3(万能型・オールラウンダー)
- SPEED CROSS 6(グリップ力重視)
さすが、サロモンだけあって英語表示だな。てか、ずいぶんサロモン製品を買ったな。
SALOMONの帽子・バンダナ・バフ・ニット帽でトレイルランニング
サロモンの帽子はシンプルなデザイン。軽さを重視してあり、ちょっと浅めな感じ。
バンダナ(バフ)なら夏の暑い日でも通気性が良くなる。以下にもトレイルランナーらしい外観となる。
だが、日差しを受けやすいので要注意。夏はしっかり日焼け止めを塗ろう。
寒い日はニット帽が必要だ。そもそも大会の必携品になってたりする。
画像のニット帽はサングラスを通せる「穴」があり、日差しが弱い時のサングラス置き場となる。
SALOMONの保温手袋と防水手袋でトレイルランニング
俺は手袋を使わないが、冬だけは別だ。あと、登山でロープを使って登る時だけは手袋を使う。
まあ軍手でもいい気がするが、そこは個人のこだわりだな。
軍手の方が安いし、通気性がいいよ(笑)
雨の日にはレイングローブを着用。ミトン型で指先を使えない!
と思いきや、手のひら側に穴があって指先を外に出せる(商品による)
でもトレイルランニング大会が雨になるってあんまりないんだよな。
緊急用に買っておくのは良いけど。
SALOMONの靴下でトレイルランニング
手袋の次は靴下だ。トレイルランニングでは必ずくるぶしを覆う必要がある(俺の場合)
じゃないと靴と皮膚がこすれて痛いのだ。それと厚みがあるのはダメ。
薄くないと、地面をとらえにくいし、靴に熱がこもる。
俺は足裏から地面を感じながら走ってるんだ。
Salomon SHKout FLY GFX LC2420500
「Salomon SHKout FLY GFX LC2420500」はソフトシェル。
ノースフェイスでいえばスワローテイルフーディーだな。
違いは小さく収納できることと、防風性能があること。
単なるソフトシェルではなくウィンドブレーカーとしても着れる。
フードがないので、トレイルランニングに最適。
SALOMONのバックパックはAdv Skin 12setで決まり!
サロモンのザックは経済的!なんたってソフトフラスク付きでノースフェイスより安い。
ノースフェイスだとソフトフラスクがないのに高額だ。詳しくは下の記事を読め!
- Fuji100mileはサロモンの12Lザックがおすすめ!ADV SKIN 12set
- トレイルランニングザック5選!山を走って揺れないベスト型。
- ウルトラマラソンのリュックサック・ザック・バックパック選び!
ソフトフラスク2個とハイドレーションの袋は標準装備。必要なら別途ハイドレーションバッグを買おう。
ハイドレーションバッグがあれば安定した走りができる。
なぜなら背中に水があった方が走りやすいから。ソフトフラスクだと胸部分が重くなるよな。
まあハイドレーションとソフトフラスクについては下の記事に書いた。
最近の大会では紙コップ置いてない。だからソフトカップを持参する。
ぐにゃぐにゃ曲がるので、簡単に収納できる。
ソフトカップはポケットではなく、カラビナでザックにぶら下げている。
カラビナもかなり軽いのにしないとソフトカップとのバランスが悪くなる。
カラビナも軽さが大事。
SALOMONのウルトラグライド3とスピードクロス6比較
サロモン靴の特徴は絶対に靴紐がほどけないこと。大会でスタートしたらゴールするまで足元の不安はなくなる。
サロモン独自の「Quicklace」機能のおかげだ。
初心者でも使いやすいのがウルトラグライド3
平地と山をそつなくこなすオールラウンダー。しかも厚底なので、長距離走も可能だ。
靴底の凹凸は控えめ。万能型の靴はそうゆうものだ。
山に特化したのがスピードクロス6
平地を走るのは向かないが、山を楽に走れる。
この脅威のグリップ力は雨の日でも力を発揮する。
SALOMONトレイルランニングのバックパックとシューズの選び方!
このようにサロモンのトレイルランニングウェア等を紹介した。
- LIGHT HEADBAND(ヘッドバンド)
- RS PRO HEADBAND(ヘッドバンド)
- XA VISOR(サンバイザー)
- RS BEANIE RS BEANIE L39780700(ニット帽)
- AGILE WARM GLOVE Unisex(手袋)
- XT WINGS GLOVE WP(防水手袋)
- BONATTI WP MITTEN U(防水手袋)
- FAST WING JACKET(ソフトシェル)
- AGILE LS TEE M(長袖シャツ)
- AGILE HZ MID M(ミッドレイヤー)
- GRID HZ M(ミッドレイヤー・フリース)
- OUTRACK Full Zip MID(ミッドレイヤー・フリース)
- SHKout FLY ジャケット GFX LC2420500
- EVASION 2-PACK(靴下)
- ACTIVE SKIN 12 with Flasks(安いザック)
- Adv Skin 12Set(買うべき12Lザック)
- SOFT CUP SPEED L39389900(ソフトカップ)
- SOFT RESERVOIR 1.5L(ハイドレーションバッグ)
- Ultra Glide 3(万能型・オールラウンダー)
- SPEED CROSS 6(グリップ力重視)
コメント