日本のUTMBが2つになった。加賀温泉と広島だ。
この記事では広島ウルトラトレイル by UTMBについて書いた。
Hiroshima Ultra-Trail by UTMB(広島ウルトラトレイル)
広島UTMB(Hiroshima Ultra-Trail by UTMB)は「UTMBワールドシリーズ」として、2027年春(4月9日〜11日)に開催される。
主な特徴や概要は以下の通りです。
開催日程: 2027年4月9日(金)〜 11日(日)
舞台・コース: 広島市の中心部(平和の鐘やピースライン周辺など)をスタート・ゴール地点とする。
広島デルタを取り囲む山岳地帯や都市近接トレイルを駆け抜けるコース。
過去の広島湾岸トレイルラン・広島トレイルレースに似たコースと思われる。
広島UTMBは25・50・100kmで開催!先着順で定員に達する?

Hiroshima Ultra-Trail by UTMBは以下の3つが開催される。
- HIROSHIMA 25K(累積標高873m 距離24.4km)
- HIROSHIMA 50K(累積標高2,755m 距離48.7km)
- HIROSHIMA 100K(累積標高5,587m 距離94.6km)
国内外から約3,000人のランナーの参加が予定されている。
記念すべき第1回大会(Hiroshima Ultra-Trail by UTMB 2027)
HIROSHIMA 25/50/100kmの参加費とランニングストーン

広島ウルトラトレイルの3種目について表にした。横にスライドして見てくれ。
| 種目 | 開催日 | 距離 | 累積標高 | 制限時間 | 特徴 | 参加費 | ランニングストーン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HIROSHIMA 25K | 日曜日 | 24.4km | 873m | 6時間 | 初心者向け | 18,000円 | 1個 |
| HIROSHIMA 50K | 土曜日 | 48.7km | 2,755m | 13時間30分 | 8時スタート | 32,000円 | 2個 |
| HIROSHIMA 100K | 土曜日 | 94.6km | 5,587m | 29時間 | 5時スタート | 44,000円 | 3個 |
なお、どれを完走してもフィニッシャーベストはない。得られるのは完走メダルとタオルだ。
参加賞は広島UTMBのTシャツ。
Hiroshima Ultra-Trail by UTMBの必携装備品。

2027年春に初開催される国際大会Hiroshima Ultra-Trail by UTMBの必携品リスト(Mandatory Gear)は以下の通り。
山岳地帯の天候変化や安全確保のため、すべての種目(100K・50K・25K)で共通して携帯が義務付けられている。
■ 必携装備品リスト
- 水分: 規定量(容器は密閉・再封可能で、ペットボトル不可)
- 補給食: 一定カロリー以上のエネルギー食(ジェルやエナジーバー等)
- エイド用携帯コップ: 150ml以上(※水を入れるフラスク等とは別で用意が必要
- 防水レインウェア(上下):固定式フード付き、すべての縫い目がシームテープで防水加工されたもの。
- 保温ミドルレイヤー(中間着): 長袖(手首まで覆うもの)、防寒・保温目的の高機能素材(吸汗速乾の薄手インナーやウインドシェル等は不可)
- ライトと予備バッテリー:ライト本体(夜間走行に対応する光量)+ 各ライトごとの独立した予備バッテリー
- サバイバルブランケット: 総面積 2.7平米以上、長辺・短辺の合計が3.4m以上(例: 1.3m × 2.1m以上など)
- ファーストエイドキット: ガーゼ、消毒液、絆創膏、伸縮包帯、ポイズンリムーバーなど
- 携帯電話: スタート前に「LiveTrail」アプリをインストールし、電源を切らずに連絡が取れる状態にしておくこと(外付バッテリー推奨)
- ホイッスル: 救助用の笛
- 身分証明書: 健康保険証(原本)またはパスポート等
- ロングパンツ・タイツ: 足首までを完全に覆うスポーツ用・アウトドア用のもの
- 反射板もしくは点滅ライト: 夜間走行時に後方や車両から認識しやすいようザック等に装着
- トレイルランニング用シューズ: グリップ力があり、つま先やかかとが露出しないもの(サンダルやロード用シューズは不可)
- 個人用カトラリー(マイ食器): エイドでの温かい食事等に必要(器、スプーン、箸など)
※最終的には広島UTMBのページで確認しよう。
なお、俺が使ってる装備はこちら。
美山走希(ウルトラトレイルランナー)の装備。

- サロモン・ソフトカップ
- サロモン・ソフトフラスク(水)
- サロモン・アドバンススキン12セット
- ホカオネオネ・スピードゴート4(靴)
- ノースフェイス・メッシュキャップ(帽子)
- ノースフェイス・スワローテイルフーディー(ソフトシェル)
- ノースフェイス・ストライクトレイルフーディー(レインウエア上下)
- ワコールのショーツ(CW-X)
- ワコールのロングタイツ(CW-Xジェネレーター)
- アシックス・天下(手袋)
- ノースフェイスの靴下
- ヘッドライトはジェントス
- GPS時計(スントレース)
- ゴープロ11と予備電池9個
必携装備品については下の記事にも書いた。
Hiroshima Ultra-Trail by UTMBのエントリー日とFuji100mile

広島UTMBはこのスケジュールで進む(エントリー)
- 2026年8月18日 12:00
UTMB Index保持者エントリー開始 - 2026年8月20日 12:00
一般エントリー開始 - 2027年1月31日 23:59
一般エントリー終了 - 2027年2月21日 23:59
名前入りTシャツの情報変更受付終了 - 2027年2月21日 23:59
ビブ情報変更終了
すぐ定員に達するのか、予定通り1月末まで募集するのか?誰にもわからない。
参加するのは日本人だけじゃないからな。
でも翌年4月の大会参加費を前年8月に払うって負担なんだよな。参加費3万とか4万するわけだし。
資金は遅く払って早く回収するのが鉄則。だが、募集締め切りもあり得る。だから難しい。
てか、名前入りのTシャツが気になる。

だが、同じ4月開催のFuji100mile/kai70kmに出る場合は注意が必要。
Fuji100mile/kai70kmの抽選結果を待ってる間にHiroshima 50K/100Kが定員に達するかも。
でもHiroshima Ultra-Trailは毎年参加できるが、Fuji100mile/kai70kmは抽選だからそうもいかない。
両方の大会に出るなら良いが、そうでないならどの大会を優先するか決めよう。
いずれにせよ宿泊先と航空券は早めに予約すべき。
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ロングタイツ(ワコールCW-X)の記事はこちら!

































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