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効率的にトレーニングできるポラールのハートレートモニター使い方。

ポラールM400HR心拍センサー付GPSランニングウォッチ。 フルマラソン・ハーフマラソン・ウルトラマラソン用の商品をレビューした。
この記事は約6分で読めます。

これまでトレーニングやスポーツイベントに計測機器を持たずに参加していた。

だが、心拍数を把握してトレーニングするとその日の疲労感や調子がわかってより効率的に練習できそうだ。

だが、本質的なのはそこではなく、モチベーションが飛躍的に上がる事。

と言うのもロードバイクにサイクルコンピューターを付けた時は速度や距離がわかるのが楽しくて乗り回した。

2024年に私が使っているGPS時計はこちら。

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マラソン初めて2年経過そろそろGPS時計が欲しい。

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同様にランニングウォッチを装備すれば計測が楽しくて走りまくるだろう(笑)

最初は有名なガーミンのForeAthlete(フォアアスリート)220Jプレミアムハートレートセンサーセットを検討していた。

だが、心拍計セットだと非常に高価(・・;)3万5千円だとPGユニコーンガンダムとLEDセットより高い。

心拍計付きランニングウォッチを探す。

トレイルランニング時計エプソンMZ500とポラールM400評価した女性。

心拍計付きでコストパフォーマンスに優れたランニングウォッチはないだろうか!?

Amazonやグーグルで検索していると「ポラール」と言うメーカーがあると判明。

評価を見るとM400HRってのが良いみたいだ。

1日のアクティビティを常時記録でき、多機能なGPS内蔵型ランニングウォッチ。フィンランドデザインのGPS内蔵型ランニングウォッチ。

活動量計機能により1日のアクティビティを常時記録でき、内蔵GPSと高度なトレーニング機能を多数搭載した都会のランナーやトレイルランナーに最適なモデル。

機能面を見てみるが多すぎてわけわからん(^_^;)

最低限わかったのが心拍計とGPS機能がある事。心拍数を測るのに別途計測機器を付ける事。

買ってからわかったのだが、ポラールのホームページに高度も測れてトレイルランナーに最適と書いてある。

どの程度高度計測できるかは不明だが、ある程度使用してから記事に書こうと思う。

カラーはホワイト・ブラック・ピンク・ブルーの計4色。

ポラールM400HR心拍センサー付GPSランニングウォッチ。

ポラールM400HRの発売当初は白と黒の2色展開だったが、8月下旬に青とピンクの新色が追加された。

まだ品数が少ないからか青とピンクは白黒色よりも値段が高い。ほぼ定価販売だろう。

特にピンクは人気なのか売り切れの文字をよく見かける。リストバンドが2cm短かくて女性を意識した作りになっている。

白は使っていると汚れそうだ。ましてやトレイルランナーが使うんだから黒でいいな。

アマゾン・楽天市場・ヨドバシカメラで価格比較。

ポラールM400HRを装着するポニーテール金髪の若い女性。

どうやらポイントのキャンペーン次第で楽天市場が最安値になりそうだ。

価格調査から数日後、楽天市場のキャンペーンを複数利用するとポイント20倍になる事が判明。(このタイミングを逃す訳には行かない)

楽天市場は購入した翌日に更なるキャンペーンが開催されて「やっちまった」と思う事が多々ある。

今回はこれ以上のポイント倍増は見込めないだろう。(アマゾンでも購入直後に安くなるのはよくある事)

数年前、ブラックダイヤモンドのウルトラディスタンス(ストック)を割引クーポンとポイント15倍で入手したのを思い出す。

そしてポラールM400HR到着。

箱を開けて実物を確認。確かに軽い(^^)見本の画像と相違ない。

てかポラールM400Hに決定したのは単純にデザインだったりする。

普段、機能重視の生活をしている私にとって非常に稀な選択だ。

ガーミンも確かに素晴らしいが、いかにも腕時計と言った感じよりもちょっと変わったデザインを身に付けたかったのだ。

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フルマラソンの為にGPS時計購入!ポラールの心拍センサーの使用感。

ポラールM400HR心拍センサー付GPSランニングウォッチ。

初めてランニングウォッチ(ポラールM400HR心拍計付き)を購入したが、使い方がわからん(^_^;)

時計本体で設定するものと思っていたらそうでもないらしい。

ポラールのホームページを見ると初期設定はUSB接続して行うようだ。

PCとM400HRを接続、のPC画面に登録画面出現。

名前・性別・身長・体重等を入力。その後、「スポーツプロファイル」の設定を行う。

多種多様なスポーツを計測できる。

スポーツプロファイルはトレイルランニング・ロードランニング・ロードバイク等種類がある。

それぞれ時計画面にどの情報を表示するか設定する。

例えばトレイルランニングなら高度・ロードランニングなら速度・ロードバイクは心拍数といった表示させる情報を4つまで選択できる。

ポラールM400HR登録画面に身長・体重・性別を入力する。

重要なのがGPS設定。GPSを使用すると電池の消耗が激しいので必要な時だけ使うと効率が良い。

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フルマラソンに特化したGPS時計。

心拍計とGPSの同時使用で電池持ちが8時間。

フルマラソンならそれでいいが、トレイルランで使うので、状況に応じてON・OFFする必要がある。

30Km 程度のトレイルランなら同時使用可能だが、それ以上の距離ならGPSの出番はないな。

ポラールM400HRスポーツプロファイル登録画面。

GPSがなくても高度は計測されるのだろうか…。高度さえわかればGPSはいらん。(その内試すか)

そもそもトレイルランは平地以外は集中してないと走らないと命の危険があるので、時計を見ている暇はない。

急登で歩いてる時とかエイドステーションにいる時の確認程度か。

世界中のポラールランニングウォッチ愛用者達。

世界中のポラール製ランニングウォッチ愛用者達。

ポラールの面白い機能が世界中で同社製ランニングウォッチを使用しているとそれぞれのトレーニング状況を見れるのだ(^^)

遥か彼方でトレーニングしてる人からすぐ近くでトレーニングしている人の様子まで見る事ができる。

ランニングウォッチって言うとガーミンが主流だと思っていたが、ポラール製の使用者も結構いるんだな。

画像のように海の上でロードバイクに乗ってる人もいる(んなアホな)

ポラールM400HR 心拍計付きを実際に使用した。

ポラールM400HR心拍センサー付GPSランニングウォッチを付けたランナーの女性。

まず心拍計ベルトの使い方がわからん。説明書にもWEBにも付け方が書いてない(^_^;)

走っていると簡単に外れる。ランニング後にわかったのだが、製品のタグ部分にフックを引っ掛ける事ができるのでここを使用するようだ。

心拍計は非常に高価なので、どこかに落としたら洒落にならん。計測は水に濡らさなくても問題なし。

まだ1度しか使ってなくて時計に色々と数字が表示されるんだが、どれが何の意味を持つのか不明(笑)使っている意味なし(ノ∀`)アチャー

SUUNTO9Baroは最長120時間計測!手首心拍計でトレイルランに最適。
SUUNTO9Baroのナビゲーションは目的地を案内するだけでない。正規ルートから100m離れた時と、ルートに復帰した時に通知してくれる。これはとてつもなくありがたい機能だ(ナビゲートガイダンス)登山でもトレイルランでも道迷いは発生する。

ただ、速度やGPSで通過したコースは記録されていたので今回はこれで良しとする。使っていればその内なれるだろう(・∀・)

それと、トレーニング直後に必ずプロテインを摂取しよう!

緑(訓練生)
緑(訓練生)

2021年発売のスント9ピークについてはこちら「スント9ピークレビュー!登山とトレイルランニング用のGPS時計

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