ブライトンのサイクルコンピューターを購入。2019年5月10発売のライダー450だ。
これまで、キャットアイのサイコンを使ってたが、ナビ機能がないので、ナビ付きのサイコンを探していた。
そもそもなぜ、ガーミンでもワフーでもないブライトンを選んだのか?ずばり言うと本体価格。本当はカラー液晶のパイオニア(SGX-CA600)が良いと思った。
だが、サイクルコンピューター本体に4万円は高すぎて購入できない。

最新GPSサイコン「カラー液晶ナビゲーション!ブライトン・ライダー750Eレビュー」記事はこちら。
- 32時間可動ブライトンRider450TのGPSサイクルコンピューター設定。
- ブライトンライダー450の初期設定!トリプルセンサーの装着起動。
- ブライトンライダー450のナビゲーション活用!地図を取り込む方法。
- Bryton Rider450T付属センサー紹介!ロードバイクでの動作確認。
- お勧めサイコン!ブライトンのライダー450を最安値で買う方法。
- ブライトンライダー450とアプリの使い方!ストラバとの自動同期。
- ブライトンライダー450とキャットアイのサイクルコンピューター比較。
- パワーメーターも使えるブライトンライダー450インプレッション。
- ブライトンライダー450で地図作成!ナビゲーション機能の使い方。
- サイクルコンピューターはGPS搭載、地図ナビゲーション付きを選べ。
- カラー液晶ナビゲーション!ブライトン・ライダー750Eレビュー。

ブライトンライダー450(Bryton Rider450t)
サイクルコンピューターを選ぶ基準は3万円未満。絶対条件がナビゲーション機能がある事。心拍とケイデンスセンサーがあれば尚可。
カラーとモノクロにはこだわらない。それで調べるとガーミンもワフーも条件は満たす。
だが、ブライトンライダー450はナビゲーションはもちろん、心拍計とケイデンスセンサーも付属している。
これで税込み33840円は安い!なんたって楽天市場(ハヤサカサイクル)で約7000ポイント付くからだ。
ブライトンライダー450の印象(インプレッション)
33840円から7000ポイント引けば26840円。これで、スピード心拍ケイデンスセンサー付き。
目当てのナビゲーションも搭載とあって購入決定。ハヤサカサイクルからは注文当日に発送された。
なので、翌日にサイコン到着。見て思ったのが、画面が大きい。2.3インチなのはわかって購入したが、その大きさを実感。
本体は空気抵抗を減らすエアロ仕様。ボタンは全部で6つ付いている。丁度よい大きさで操作しやすい。
ブライトンライダー450のセット内容。
最初に商品番号について「Bryton Rider450t」のように最後にTが付くのがトリプルセンサーの付いたモデル。
心拍計(ハートレートモニター)やケイデンスセンサーを別途購入するとかなりの金額になる。なので、最初からセットで買った方が良い。
当然、3つのセンサーが同梱してた。あとは車載ホルダーとストラップ、USBコードだ。
このライダー450はバッテリー35時間駆動なので、充電機会が少なくてすむ。
ブライトンライダー450は35時間駆動。
このバッテリーの良さが購入要因の1つ。ロードバイクに10時間以上乗る日は少ない。
だが、USBだと充電完了まで時間が掛かるし、その間は使えない。なので、ガーミンやワフーではなくブライトンを選んだ。
あとはブルートゥース(Bluetooth)も対応し、ストラバと連携できるからだ。
スマートフォンでストラバを使うとあっという間に電池がなくなる。しかも計測途中で電池切れするからたまったもんじゃない。

ブライトン・ライダー450の記事一覧。
- 32時間可動ブライトンRider450TのGPSサイクルコンピューター設定。
- ブライトンライダー450の初期設定!トリプルセンサーの装着起動。
- ブライトンライダー450のナビゲーション活用!地図を取り込む方法。
- Bryton Rider450T付属センサー紹介!ロードバイクでの動作確認。
- お勧めサイコン!ブライトンのライダー450を最安値で買う方法。
- ブライトンライダー450とアプリの使い方!ストラバとの自動同期。
- ブライトンライダー450とキャットアイのサイクルコンピューター比較。
- ブライトンのライダー450開封!トリプルセンサー付きのサイコン。
- ロードバイク速度アップのカスタマイズ!おすすめ改造順番はこちら。
- ロードバイクに100万円使った結果!買って良かったランキング。
- カラー液晶ナビゲーション!ブライトン・ライダー750Eレビュー。
カテゴリ一覧