JCF公認ヘルメットとは?日本自転車競技連盟公認ヘルメットで、シールが貼られている。
日本自転車競技連盟と加盟団体の大会ではシールが貼られてる事が参加条件だったりする。
海外通販で買ったヘルメットには貼られないから日本国内で購入しよう。
シールが剥がれても再発行不可。事前に透明テープで補強すべき。
JCFのヘルメットじゃないと参加できない大会があるらしいが、遭遇した事はない。だが、安全性や強度が認められたヘルメットなのは確かだ。
JCF公認ヘルメットは安全と耐久性が認められた製品。
これまで無名のヘルメットを使ってきた。だが、7年間使ったら上部のプラスチックが剥がれてしまった。
ノーブランド品で3000円だし、そろそろ新しいのを買いたい。
そこで購入したのがrh+のヘルメット(Z-Zero・Epsilon)だ。
rh+とはアールエイチプラスと読み、名前は全ての人に受け入れてもらえるブランドである為に血液型で大半を占めるRH+型から付けられた。
rh+のヘルメット購入(Z-Zero・Epsilon)購入。
これまでrh+製品を愛用し、ウェアは10着持っている。
デザイン性が高くて機能面も素晴らしいので使ってた。定価は数万円だが、アマゾンだと数千円で売られている。
ウェアが良かったので、ヘルメットを2個購入した。Z-Zero・Z-Epsilonと言う商品だ。
Z-Zero(マットイエローEHX6075)はエントリーモデルで、定価8500円。
Z-Zeroは昔ながらの形状で、トゲトゲしたヘルメット。それでも通気性は抜群で軽量。サイズ調整システム「COMFORTFIT2」で、従来の横方向のダイヤルアジャスターに加え、縦方向に3段階スライドさせることが可能。

JCF公認ヘルメットZ-Epsilon(EHX6074)
Z-Epsilon(EHX6074)はZ-Zero(EHX6075)の上位モデル。エアロ形状で空気の流れが向上した。
後頭部のアジャスターは小型化され、暗い場所で反射するリフレクターが付いている。
重さはZ-Epsilon(EHX6074)と変わらないが、上位モデルだけに高級感がある。定価は14000円だから5000円以上の差がある。
このZ-Epsilon(EHX6074)にだけ専用袋が付属する。
なので、普段はZ-Zero(EHX6075)を使って大会やイベントではZ-Epsilon(EHX6074)を使う事にする。
実際にヘルメットを装着した感想は微調整のアジャスターが大きくて首裏が気になる。だが、気になるのは最初だけで、慣れると気にならない。
頭部へのフィット感は良いからrh+のヘルメット(Z-Zero・Epsilon)を購入して良かった。

「rh+アールエイチプラスの最高級サイクルジャケット購入!3着で9万円?」に続く。下の記事も読んでね!





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