「ズイフトコンパニオンとは?ノートパソコンとブルートゥース接続」の続き。
ノートパソコンとキッカーコア(ダイレクトドライブ)を接続したので、いよいよズイフト開始。
無料期間は7日間あり、走行距離や設定・操作は無制限。
どれだけズイフトしても7日間は無料なので、この期間中にズイフトしまくった。
無料でズイフト!
ズイフト7日間料金無料!その後も25Km走行可能。
ズイフトはメールアドレスの登録だけで始められる。だが、ズイフトのダウンロードにかなりの時間が必要。
ノートパソコンとかタブレットの性能によるが、30分は必要と思うべき。
インターネットの速度も関係するし、莫大な通信容量になるからWi-Fi環境でダウンロードすべき。
そして7日間無料なので、毎日ロードバイクでズイフト。キッカーコアの安定感も良く、全力スプリントしても倒れない。
斜度もしっかり再現してくれる。ただ、ダンシングはかなり制限される。ロードバイクを左右に振れないから。
毎日レベルが上がるり、フォロワーも増えるのが嬉しい。レベル1から7まで上がった。
相変わらずの初期フレームとホイールだが、いずれドロップショップ(Zwift内のフレーム・ホイール売り場)で購入する。
単純なローラー台がズイフトなら楽しめる!
7日の無料期間が終わると追加で25Kmまで走行できる。サイクルイベントやレース中に25Kmに達しないよう調整すべき。
フリー走行なら距離を調整しやすい。コース上には世界中のロードレーサーが集結する。
日本が朝でも夜でも常に数千人のロードレーサーがコース上を走行している。
英語がわからなくてもズイフトなら楽しめる。
画面も多少は日本語で表示されるが、基本は英語表示。当然、他のライダーとの交流も英語で行われる。
日本向けのサイクルイベントに関しては日本語での会話も可能。
サイクルイベントやドロップショップも重要な部分は日本語なので、安心してズイフト(購入)できる。
今後のアップデートで日本語表示が増えるかも。
ズイフトのサイクルイベントで自分自身を鍛える。
ズイフトでは常にサイクルイベントが開催されている。みんなでトレーニングするものや、フリー走行・レースの3種類がある。
トレーニング(ワークアウト)は時間ごとに支持された負荷を掛けてのロードバイク走行。
フリー走行はある程度、距離や時間が決められてるが、自分の思うように走れる。
自由走行と言っても世界中のライダーは競争意識が高く、実質レースと同じ。順位が関係なくても前に出たいのがロードバイク・ライダーなのか?
イベント限定ジャージを集めてる。
ズイフトにはスプリント賞も山岳賞(ポイント賞)もある。
ズイフトのレースはツールドフランスのようにスプリント賞や山岳賞もある。単純にレースで1位を狙うだけじゃなく、短距離決戦のスプリント賞や急斜面を登る山岳賞を狙うのも楽しい。
スプリント賞も山岳賞も専用ジャージがあり、一定時間なら着用できる。もしくは他のライダーが記録更新すると元のジャージに戻る。
オレンジのリーダージャージ着た直後に無料期間終了(笑)もっと着ていたかった。
ズイフトにはタイムトライアルレースもあり。
他にタイムトライアルもある。専用のタイムトライアルバイク(通称TTバイク)に乗ってゴール時間を競うのだ。(ズイフトにはマウンテンバイクもある)
このようにズイフトには室内でロードバイクを楽しむ要素が満載なので、月額1650円で続ける事にした。これで仕事から帰った夜も雨風が強い日もトレーニングできる。
早くレベル8にしたい。
汗だくになるから扇風機も必要。
「ズイフト初心者のレベル上げ!イベントとレースで限定ジャージ獲得」も読んでね!
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