「トレイルラン用にGPS登山時計エプソンMZ-500Sを購入!気圧気温も計測」の続き。
この記事で紹介するエプソンのGPS時計、MZ-500は廃盤となった。なので、スント9がお勧め。下の記事を読もう!
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モバイルSuicaの動作に電池が必要。
ある日RM02の電池がない事が判明。ほとんど時計代わりとしか使ってないので、大した事ないなーと思っていたら。
モバイルSuicaが使えない事に気づいた。ネットで調べると改札内で電池切れすると「現金払い」になるようだ。
電池切れが改札外で良かった。仕方ないので、携帯ショップで充電。今はロッカーみたいにスマートフォンを充電できるんだな便利だ。
充電したので無事改札を通過できた。携帯ショップに入ったのは何年ぶりだろうか…。近年は「ゲオ」で本体だけ買ってたからな。
ポラールM400HRとエプソンMZ500の使用感。
トレイルランナー歴3年目で初めて買ったランニングウォッチがポラールM400HRだ。
心拍計が付属していてデザインが良かったので、この時計に決定したのだ。ベルトは太めでしっかり固定されるし、操作系がシンプルで使いやすかった。
一方、電池が長時間もたなくて6時間で電池切れに陥る。
フルマラソンなら問題ないがこれからマウントフジ100を走るランナーにとっては役不足。
って事でエプソンのMZ500を購入。時計に限らずこんな高い物を買う事はないから思い切った買い物だ。
※似たような機能で良好なデザインのSUUNTO AMBIT3 VERTICAL と言う時計もある。
プロトレイルランナー鏑木毅も使用するエプソンMZ-500
実際にトレイルランで使ってみたが、操作がわからん。適当にボタンを押してみるとなんとなくわかってきた。
こうしてみるといきなりガンダムを使いこなす奴は凄すぎる(笑)機能としては現在の高度が見れるのは便利だ。
まだまだ使いこなせてないので、トレイルランの練習の中で操作を覚えて行きたい。MZ-500の初陣は青森県の「岩木山トレイルランニングフェスティバル2016」となる。
2019年になってMZ-500は廃盤となった。なので、スント9がお勧め。
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