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初めてのトレイルランニングでお薦めのノースフェイスとサロモン製品。

初めてのトレイルランニング体験でお薦めのノースフェイスとサロモン製品。 フルマラソン・ハーフマラソン・ウルトラマラソン用の商品をレビューした。
この記事は約6分で読めます。

2013年にトレイルランナーになった私が使用した歴代装備品を公開。ハセツネCUPで使用したヘッドライトやストック

仮想STY・FUJI100mi・UTMB対策で用意したザック等を紹介。※商品画像から詳細が見れる。

2013年のトレイルランナーになりたての年はどれを買えば良いのかわからなかった。

なので、とりあえずAmazon楽天市場で見つけた物を買っていた。

無知だっただけに買って失敗した事は多数ある。なので、初心者はこの記事を参考にすると良い。と言ってもこの記事は2016年に書いたもの。

最新ザックについては下の記事を読もう!

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トレイルランナー初心者おすすめ装備品。

ノースフェイスとサロモンザック にハイドレーションとウエストポーチ・ランニングバイザーを並べた画像。

最初に選んだザックはノースフェイスの「マーティンウイング10」だ。これは2016年になってからも使っていた万能品だ。

腰部分にポーチが2個付いていてジェルやアミノ酸等を収納できる。私が購入した時期よりも現在の最新型はもっと使いやすい。

なので、初心者にお薦めするザックはノースフェイスの「マーティンウィング10 」だ。もちろん、ハイドレーション2Lを収納可能。

[ザノースフェイス] リュック マーティンウィング10 L NM61814 メンズ ブラック
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
通気性に優れるエアメッシュの背面/リザーバー専用コンパートメント(2L対応)/J型ジッパーで大きく開くメインコンパートメントはサイドアクセスも対応

プラティパスの2リットルハイドレーション(ビッグジップ)

最速で水分補給できるサロモンのハイドレーションとソフトフラスク。

初心者の時はどの位の水を持てば良いのか把握しづらい。なので大容量のハイドレーションを使うのが良い。

プラティパスの通常品だと水を入れる場所が狭くてレース中でも補給に時間がかかる。

そんな時プラティパスのハイドレーションビッグジップ 」であれば入り口が広いので、水を補給しやすい。私もビッグジップを使用していた。

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ノースフェイスとサロモン製トレイルランザックを評価。

ノースフェイスのマーティンウィング10と16のザック。

トレイルランナーになった当初から購入した装備を書いてみる。最初に購入したザックはノースフェイスのマーティンウィング10だ。

一般のリュックサックと違ってその軽さと機能性に驚いたものだ。マーティンウイング10腰部にポーチが付いていて収納がとても便利。

トレイルランニング大会中でも即時に物を取り出せる。その一方でアミノバイタル(顆粒)のような小さいものは取り出し時に落とさないよう注意が必要。

次に購入したのは同じノースフェイス製のマーティンウイング16

これはハセツネカップ(日本山岳耐久レース)やマウントフジ100(STY・FUJI100mi)に使うために購入したのだ。

マーティンウイング10 より大容量なのは勿論、両サイドにストックを収納しやすい。ストックを落とす恐れもなく、確実に装備できるのは非常に助かる。

その後、サロモンのスキンプロ14+3 を購入した為、使う機会がないままヤフオクで旅立って行った。

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サロモンのスキンプロとS-LAB12SET。

サロモンのアドバンスドスキン12とソフトフラスク

奥久慈トレイルレースに参戦した時、さかいやで売られていたS-LABを胸に2つフラスクを装備できる。

これはいいなと思ったが、2万円もするザックは買えなかった。なので、楽天市場で安く売られていたスキンプロ14+3 を購入。

このスキンプロも胸部分に2箇所収納可能で、背中のハイドレーションと併用可能。

注意点としては胸部分に小物を入れると落とす可能性がある事とフラスクは別売である事。

ノースフェイスとサロモン製トレイルランニングザックを評価。

ハセツネカップ(日本山岳耐久レース)で使ったが、使い勝手は非常に良い。背中に背負っても背負ってないかのような軽さと密着感。

17Lに拡張すれば収納性も抜群!ウルトラトレイルでも問題なく使える。

購入した色が黒だったので、普段の練習にも使えたが、楽天市場でS-LAB赤を購入したのをきっかけにヤフオクで旅立って行った。

スキンプロ14+3 も大して使われる事無く)

念願のS-LAB(ADV SKIN3)12SETを評価。

ノースフェイスFRレースベストとサロモンS-LAB12SETザック

S-LAB(ADV SKIN3)12SET は楽天市場では黒が売り切れで水色と赤の在庫があった。暖色系が好きな私は赤を選択。

シャア専用ならぬ私専用ザックで、通常より3倍のスピードで山を駆け抜けたいものだ。特徴としては小物を収納する箇所が多い。

フラスクも2個セットで付いてくる。さすがスキンプロの進化系だ。これがあればあらゆるトレイルランニングの大会で戦える。

だが、それを使用する私自身が未熟なので、トレーニングに励まねばならん(^_^;)

[サロモン] ハイドレーションバック ADV Skin Set (アドバンス スキン 12 セット) FIERY RED/Graphite
SALOMON(サロモン)
本体: 78% ナイロン, 22% ポリウレタン; 表: 67% ポリエステル, 33% ポリウレタン; ライナーの切り替え部分: 100% ポリエステル; 後ろ裏地: 100% ポリエステル; 裏地: 100% ポリエステル; 前身ごろ: 100% ポリエステル; 形状パーツ部分: 100% ポリエチレン; ポケット部分: 88% ナイロン, 12% ポリウレタン

トレイルランニング用シューズはサロモンがお勧め。

サロモントレイルランニングシューズ・スピードクロス4。

シューズはサロモン製をお勧めする。サロモン製はグリップ力が高くて水に濡れても水捌けが良いので乾きやすい。

レース序盤で浸水しても後半までに乾いている事が多々ある。

また、シューズのアッパー部分が硬いので、木の根っ子に躓いた時に足を守ってもらえる。なので初心者はサロモン製が良いだろう。

シューズで重要なのは金銭を惜しまない事。トレイルランニングでのシューズ性能は命に関わる重要な選択だ。

コーナーを曲がり切れずに崖から転落する事も十分ありえるのだ。自分自身の走りとサイズにあった物が見つかればそれを購入すべきだ。

私はサロモンのスピードクロス3を愛用しているが、最新型のスピードクロス4 もお薦めだ。

[サロモン] トレイルランニング Speedcross 4 Gore-TEX Women (スピードクロス 4 ゴアテックス レディース) Black/Black/Metallic Bubble Blue 25.0 cm
SALOMON(サロモン)
抜群のグリップ力 : 柔らかいテクニカルトレイルを捉えて離さない強力なグリップで定評のある Speedcross ラグパターンの第 4 世代です。

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