ビアンキのロードバイクを買って4年が経過した。ビアンキを選んだのはブランドとか性能とか関係なく、チェレステカラーが好みだったから。
この薄い緑色が絶妙に良かった。今でもチェレステカラーはお気に入りで、サイクルコンピューター等のパーツはチェレステである。
このビアンキ・ビアニローネ7(ヴィアニローネ)を買った当時、チェレステカラーのパーツは少なかった。
だが、最近ではチェレステ好きが多くなったからか、パーツも数も増えている。今ではチェーン・タイヤ・バルブ・サドル・バーテープ・ウエアと種類は様々。

サイクルコンピューターをチェレステ色に。
初めて購入したサイクルコンピューター「キャットアイCC-MC200Wマイクロワイヤレス」の使用感。まず、色がロードバイクの車体と一体化している。機能や操作性も問題なく、取り付けも簡単。電池も長持ちで3年以上使っている。これはありがたい。
これまで夜間にはジェントスのライトを使用して点滅させていた。しかし、CAT EYEから発売のTL-LD630・RAPID3にチェレステ(ライトグリーン)が追加された。
当然購入して機能を確認。「ラピッドモード」と言う激しくライトが点滅するのがあって、視認性は抜群。これなら夜でも安心して使える。

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シフトやブレーキワイヤーもチェレステ色に。
どうせなら全部チェレステカラーで揃えたい。アマゾンで探してみるとブラケットカバー・シフト・ブレーキワイヤーもあった。
ツールド東北で走行中、シフトが変わらないと思ってたら。シフトワイヤーが切れてたんだよな。エイドに自転車屋がいたから助かったが。
あれから4年もビアンキに乗ってたんだからそろそろ買え時か。新しくしておけば今度もあんしんだからな。後はバーテープだな。
白だったのがだいぶ汚れてきた。気分転換にもなるし、これを機にチェレステに買えるか。パナレーサーのタイヤも購入予定。

サドルもペダルも財布もチェレステカラーに。
Bianchi(ビアンキ) CNC アルミニウムシートポスト

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